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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

ここ数日 

ブログ更新が滞っております。またご心配おかけしているかもしれませんので、ご報告をば。

2月6日(木)
「かぎろひ歴史探訪」番外編で大阪府柏原市を歩いてきました。計画、案内はおなじみYさん。
メンバー11人。
横穴墓のスケールに驚くばかり。きちんと紹介したいのですが、後日にさせてくださーい。

200206高井田横穴
↑高井田横穴


2002206玉手山古墳群
↑安福寺横穴


2月8日(土)
香久山地域からお声がかかり、なんとこのワタクシが講演^^;
『かぎろひの大和路』34号(⇒)で三柱神社の秋祭りを取材させていただいたのがご縁。テーマは「大和の神迎え~三柱神社と糸井神社の秋祭り」。
プロジェクターが使えるということで、ワタクシの撮った写真を見ていただきながら喋ってきました。えへへ。香久山公民館で。

200208香久山地域学級


午後からは奈良市内へ戻り「奈良八重桜の会」の会議。


そして、本日(9日)は、お水取りイベント(⇒)の準備作業。

200209準備

お土産にお持ち帰りいただく松明箸のラッピングが細かい作業の連続なのです。
I邸で7人。朝10時から5時頃まで。お楽しみクジも作りましたよ。

というわけで、いつもより遅れているというのに、本業になかなか手が届かないありさま。
そんな身分ではないのに、ボランティアにいそしむワタクシを見て夫があきれています。
責任感が強すぎ?(笑)
帰ると、おいしい夕食にありつけるのが、ありがたい限り(感謝)。

さあ、『かぎろひの大和路』に本腰を入れなければ!

Posted on 2020/02/09 Sun. 22:31 [edit]

category: 日記

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09

立春朝搾り2020 

立春の朝、搾りたてのお酒を、その日のうちに発送するという「立春朝搾り」。
「日本名門酒会」加盟の、全国の酒蔵が同じデザインラベルで一斉に出されている。
今年の参加は44蔵⇒

奈良では「春鹿」ということは知っているのだけれど、わが家ではそこまでの盛り上がりはない(笑)
そんなとき、本日、四国から「司牡丹」(高知)と鳴門鯛(徳島)が届いてビックリ。

200226立春朝搾り

香川県在住のOさんからの贈り物。
実は、昨年もいただいたのだった。⇒


やっとお酒がおいしいと感じられるようになったワタクシにとって、なんというタイムリーなことよ(笑)。まるで復活の祝酒やん。
Oさん、ありがとうございます。

昨年のブログを見てみると、『かぎろひの大和路』の最終段階、と書いてある。
だ、だが、今年は、1か月近くもダウンしていたせいで、最終段階まで道遠しの感。取材もかなり残している状況。

ガソリン入れてがんばらないと! これは去年と同じやね(笑)。

Posted on 2020/02/05 Wed. 21:53 [edit]

category:

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05

お水取り展鑑賞とお松明2020 

たいへん遅くなりましたが、奈良国立博物館特別支援会員「結の会」(片桐弘枝会長)が毎年、主催している「お水取り展鑑賞とお松明」(第14回)のご案内です。

●と き:令和2年3月4日(水)午後2時開会(受付=午後1時15分~)
      ※奈良国立博物館新館正面入り口前にご集合ください。
      ※午後7時30分に二月堂前にて現地解散いたします。

●ところ:①奈良国立博物館講堂・特別陳列会場・なら仏像館
     ②東大寺本坊大広間
     ③東大寺二月堂

●内 容:①講演「東大寺のはじまりと修二会」
       講師=松本伸之奈良国立博物館館長
     ②特別陳列「お水取り展」及び「なら仏像館」鑑賞
     ③上野道善東大寺長老の講話とお食事
     ④お水取り行事(お松明)観賞

●会 費:6,000円(当日、受付でお支払いください)
     
※前年のお松明で使用した竹で製作した箸をお持ち帰りください。お楽しみ抽選会も予定。
キャンセルされる場合は3月2日までにご連絡下さい。それ以降のキャンセルは3,000円を申し受けます。

●定 員:100人(先着順)
●主 催:奈良国立博物館特別支援会員「結の会」
●後 援:奈良国立博物館
●締 切:令和2年2月18日(火)

※男性のみ二月堂内陣に入ることができます。入堂されると30分は出られません。希望者はあらかじめお申し込みください。入場券をお渡しします。

昨年の様子⇒




すでに奈良国立博物館のHPにもアップ。こちらからお申し込みもできます⇒

omizutori2020.jpg


ワタクシのほうにお申し込みいただいてもOKです(奈良国立博物館「結の会」事務局担当)。ブログ右のメールフォームからどうぞ。メールアドレスをご存じの方は直接ご連絡いただいても大丈夫です。

Posted on 2020/02/04 Tue. 20:44 [edit]

category: 奈良国立博物館

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04

〈自然〉と〈人生〉と 

完全復活を確信。お酒もうまい(笑)

久しぶりに、風を切って自転車を走らせた。1か月近くも引きこもっていたせいか、冷たい風を受けるのもうれしい。
肺炎のときは、胸いっぱいに空気を吸うことさえできなかった。

ペダルを踏めるシアワセを感じながら、昨日(2月1日)、奈良公園バスターミナルレクチャホールで毎月第一土曜日に開かれている、保山耕一さんの作品上映会へ行った。

すばらしい内容については鹿鳴人さんのブログをどうぞ⇒


鹿鳴人さんも書かれているが、「龍王ヶ淵」(宇陀市)の雪の映像と音楽に魅了された。
その後の保山さんの話にも感銘。

200201保山さん


「こんな雪の日、寒さの中で1日撮影して大丈夫ですか」と、身体を心配される方からよく言われるのだとか。
保山さんは
「こんな雪の中で撮影できている!という喜びが大きいんです」と言われた。真夏に汗をかきながら、暑いけれど、それもうれしいことだと。

おそらく、死の淵をのぞいたからこそ、わき上がる思いなのだろう。
比較できるはずもないが、病の後の風の冷たさにシアワセを感じた者として、ほんの少し共感できた、と言っていいかなあ。

そうして、あの映像はやはり保山さんにしか撮れないものだと改めて思うのだった。


白けたり無感動だったりするのは、実は、この一回きりの、有限な、貴重な〈生〉というものがまったく意識から欠落し、忘却させられているためではないのか。一度生死の境をさ迷って危うく一命をとりとめた人は〈生〉の有難さをしみじみと噛みしめる。砂漠で渇きに苦しんだ人は、水のうまさを身にしみて知っている。飢えた人は一碗の米に涙する。そこには〈白け〉も〈無感動〉も入りこむ余地がない。生きていることの不思議さ、有難さが、身体の奥から、疑いない確実なものとして湧き上る。水があること、米があること、空気があることの有難さが身のうちを貫いてゆく。

私は、この単純な〈生〉の事実がすべての基準であると確信できた。これが人間であることの根源の座標軸であり、これだけは狂わしてはならず、見失ってはならない、と思った。ちょうど物を落とせば、地面に落下するように、〈生〉の不思議さ、有難さをつねにいきいきと感じてゆくことーそれがどんな高級で複雑な生活をしていても、はっきりと見えていないと、その生活は狂ってくる。現代はこうした自明な〈生〉の座標軸をたえず見失わせるように働きかける。たとえば冬の寒さを感じさせない全館暖房式の生活がそうである。天候を感じさせない地下の商店街がそうである。季節に無関係に並んでいるパックされた野菜や果物がそうである。たしかにそれは一見快適な生を約束するように見える。しかし〈生〉の根源の座標軸を見失わせるという意味では、それは快適どころか、むしろ〈生〉の敵対物といわなくてはならない。

私が自然のなかに戻ることに今までにない喜びを感じるようになったのは、それがこうした〈生〉の根源の座標軸をくっきりと描いてみせてくれるからなのだ。つまり冬には凍りつく空気のなかで薪の火を燃やすこと、葉の落ちつくした森を、白い息を吐き吐き歩くこと、また春の山道にふきのとうを捜し、それを自分の手で料理すること、夏の峠を汗みずくになって越えること、眩しい入道雲を仰ぐこと、芒の穂の光る秋の高原に風が渡るのを感じること、鳥たちが礫のように空に群れ飛ぶのを見ることーこうしたことは、いわば渇いた人が水のおいしさをごくごく味わうように、魂の渇きのなかに、一種の甘美な味わいとなって流れ込んでくるものなのだ。

『風と樹木と鳥の声』より「〈自然〉と〈人生〉と」辻邦生

200202風邪と樹木と鳥の声
〈エッセイ・おとなの時間〉昭和61.4.20発行〈新潮社〉




Posted on 2020/02/02 Sun. 21:36 [edit]

category: 辻邦生

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02

紅梅開く 

佐保川で偶然、カワセミの写真を撮ったのは、3年前の昨日だったらしい。
すっかり忘れていたのに、おせっかいにもFBが教えてくれた(笑)
カワセミが魚をゲットするシーンまで撮ることができてすっかり嬉しがって、FBにもアップしていたのだったよ^^;

1701カワセミFB

2017.2.28のブログ記事⇒


でも、最近、カワセミくんをとんと見かけないのだ。
1か月もダウンしてたせいでは、って? たしかに1か月近く、佐保川沿いを歩いていないけれど、いやいや、ここ1~2年見かけることがないのよ。通るたびに、いつもカワセミくんを意識しているのに。

そういえば、サギたちもいなくなったような。カモはいるけどね。
うーん、佐保川に何か変化が? ちょっと気になっている次第。

久しぶりに散歩しようと思ったのだが、朝から大掃除したり、お布団干したり、片づけたりしているうちに、こんな時間。
ふと外を見ると、わぁ、もう紅梅が!

200130紅梅2

例年、こんなに早かったっけ。
紅色に元気をもらって、無精にも窓から。

200130紅梅


近々、歩いてみようっと。

Posted on 2020/01/30 Thu. 16:56 [edit]

category: 佐保川

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