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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

正倉院展 お茶席 


「正倉院展」の期間中、奈良国立博物館の西新館南側ピロティでお茶席が設けられている。

呈茶席とはいえ、期間中、日替わりでお茶の先生方が奉仕される。

本日、ワタクシもお手伝いに参上。
などと言っても、不調法者ゆえ、裏方でできる範囲のことをやらせていただいた次第。

本日のお席を担当してくださったのは、石州流茶道宗家「桐の会」社中の皆様。

「武士(もののふ)の茶道」と言われる流派で、お茶碗も「馬上杯」。
馬に乗った状態で片手で飲めるようにと高台(こうだい)が高いのが特徴で、お点前はお客様の注目を集めていた。



お菓子は、なかにし製「天平の鈴」、本家菊屋製「花喰鳥」(上用饅頭)、春日庵製「さつま焼き」のいずれか。「花喰鳥」と「天平の鈴」は、「正倉院御物」にちなんでつくられたものでこの時期限定の品。どのお菓子が出てくるかは、時間帯によっても違うので、お楽しみに。お抹茶とお菓子で500円。

社中の皆様の言動に接して思うのは、ほんとうに細かいところまで気を配られているということ。お茶のこころの深さをつくづく。

全員がボランティア。
朝から夕方まで立ちっぱなしで、身体は結構疲れたけれども、終えてみると、すがすがしいものがある。

最後に、すばらしい落日を見ることができた。


「正倉院展」鑑賞の際には、ぜひお立ち寄りくださいませ~。

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Posted on 2009/10/30 Fri. 00:13 [edit]

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