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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

五條市観光案内所 

五條には魅力的な場所がいっぱいあるのに、玄関口の五条駅前は殺風景すぎる。
2年前、『かぎろひの大和路』誌で、五條特集をしたとき、つくづくそう思った。

せめて、駅前に観光案内所みたいなものがあれば、と思っていたのだが、先日五條へ行ったら、できていてビックリ。昨年10月にオープンしたそうな。

 

ここで情報を得てから、五條市観光をどうぞ。
女性が1人いるので、質問などにも答えてくれる。地図も充実。
何しろ、五條は、旧西吉野村や大塔村を合併して、すごく広い範囲に及んでいるのだ。

先日、ワタクシはJR和歌山線(「旅万葉」)で、大和二見(やまとふたみ)駅に降り、五条駅まで歩いた。

古いまちなみを残す旧紀州街道(新町通)を歩いていくのはとても楽しい。


右の写真は、五條と新宮(和歌山県)を結ぶはずだった「五新鉄道」の夢の跡。
今はそれが、まちに雰囲気を与えている。

観光ガイドなどによく登場する饅頭屋さんは、土曜日なのに閉まっていた。
こんな寒いシーズンオフには営業していないのかもしれない。
リュックを背負って歩いていたのは、私のほかには1人だけだった^^;



20年ほど前の写真。


写真は、すでに絶版になっているブルーガイドブックス「奈良大和路」(実業之日本社発行)に掲載されたもの。

この本は、私どもが執筆を担当したもので、取材にまつわる想い出も多い。

アングルが同じなので、おもしろがって取り出したのだけれど、おっと不意に写真がぼやけた。

写真はワタクシが撮ったものなのだが、後ろ姿のモデルは、実は母とワタクシの娘。

母はいなくなり、娘は今年24歳。

まちなみは変わらないのに…。

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Posted on 2010/02/13 Sat. 09:10 [edit]

category: 五條市

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コメント

 

円亀山人さん
こんにちは。
掲示板に続いて、こちらにもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、駅前の観光案内所が続いていきますよう育ててほしいと祈るばかりです。
というのは、五條の文化の拠点だった「五條文化博物館」(安藤忠雄設計)が昨年から休館していますので。
いい博物館でしたので、これはほんとに残念なニュースでした。
五條は、実家からの行き帰りに時々降りて散策したいと思っています。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2010/02/14 14:46 | edit

 

いずれの町もシャッター通りが増えましたね。
でも五條市は背負っている歴史に厚みがあり、
通り過ぎるだけの観光客には認識不可能な
内容の濃い文化があるのでしょうね。
「五新鉄道」の夢の跡。新宮までとは壮大な
計画だったのですね。当地にも金毘羅参り
のための直線コースの廃線電車の土手跡が
一部田んぼのまん中に残っています。
奈良大和路ガイドに載せた昔の写真。
同じ場所、同じ構図なのに何かが違う。そう、
空気が、画面から漂う暖気が感じられるからだ!!
目の前がくもるのも当然です。
人だけでなくモノも「文化」も滅びます。
本気で伝統を守り育てる意思がなければ・・。
新しくできた、かわいらしい観光案内所、
(JR丸亀駅前にある長距離バス切符売り場と
酷似しています)も、1300年イベントの流れで
できただけなら、いずれ廃止の憂目をみます。
大事に育ててほしいですね。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2010/02/14 11:47 | edit

 

白雪さん
なむさいじょうさん
emirinさん
こんばんは~。
コメントありがとうございます。
今日はお昼前には、高野山麓を出発したのでありますが、
寄り道寄り道していて、人に会い、人たちに会い、
居酒屋へ行くことになって、深夜にやっと我が家へたどりつきました^^;
返信が遅くなりましてすいません。
ブログは不思議な力があるようで、アホなこと書いたり、つい私生活に及んだりしてしまって、後で読み返すと恥ずかしい限りですが、まいいか、という感じで気楽にやらせていただいています。
五條は母の里なもので、ブルーガイドの取材の時も、母の運転であちこち回ったことなど思い出してしまいました。
商店街はすっかり疲弊していますが、まちの中を大きな川が流れて自然豊か。幅広く楽しめると思います。
ただ、見所が離れていますので、1日で、しかも京阪神からということになると、ちょっとハードかもしれませんね。
五條には、旅館やホテルもありますので、1泊されるのもおすすめかもしれません。そのうち時間ができましたら、ぜひどうぞ。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2010/02/14 01:13 | edit

 

今晩は!
観光案内所・・・なんだか奈良町の情報館みたいでね!
奈良県の吉野ぐらいまでは、多く行く機会がありますが
五條市・・なかなか行きません!
和歌山からの帰りに通るか、十津川に・・やはりこれも通過!
五條は伊勢街道と紀州街道が交わる宿場町!
それから、賀名生梅林・・・南北朝時代の南朝ゆかりの梅の名所!
それぐらいしか知りません!
写真の五新鉄道、賀名生梅林の近くも道があったような?
すみません!はっきり覚えていません。
でも、映画「萌の朱雀」で描かれていましね。
お嬢さんとお母様が写っている写真、とても自然・・・
お店は今でもあるのにね!
私も、母と姉を一度に亡くしましたが・・・
なんだかジーンをくる写真です、私には・・(すみません)
写真を本に載せられるなんていい思い出・・
思い出なんて言ったら失礼ですね(ごめんなさい)
でも、すごいですね・・・
ブルーガイドブックス「奈良大和路」(実業之日本社発行)
絶版になっているようですが、探したい気分です。
いつか、五條の町並みを歩いてみます!
「歴史の交差点 五条①」を今・・手に持っていますから・・
(長々と書いてすみません)

URL | emirin #79D/WHSg | 2010/02/13 20:39 | edit

 

こんばんは~
五條はですね、日帰りで行くとなると、私には気合いが必要なところです。
たくさんの見どころがありそうですし、今年こそ行ってみたいです。
私も最近、何かにつけ、目にするもの、ぼやけることが多くて。。。

URL | なむさいじょう #79D/WHSg | 2010/02/13 18:30 | edit

 

こんにちは、文章を読み、そして写真を見、また文を読むそしたら写真が動き始めました。
以前に見たTV番組で五条の市長さんが将来奈良の中心になります。と行っておられました。
道路が整備されたらほんとにそうなるかもしれませんね。
ゆっくりと歩いてみたい町ですね。
かぎろひさんの様な文学的な文章どうしたら書けるのでしょう?

URL | 白雪 #79D/WHSg | 2010/02/13 13:29 | edit

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