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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

シリーズ「入江泰吉」 

NPO法人「文化創造アルカ」を立ち上げ、精力的にがんばっていらっしゃる理事長の倉橋みどりさんから案内が届きました。


奈良の特に近現代についての歴史を整理し、発信し、伝達する活動をしているNPO法人「文化創造アルカ」では、昨年12月以来、毎月1回の講演会とシンポジウム、地域をつなげる活動を重ねてまいりました。

このたび、シリーズ「入江泰吉」と題し、入江先生の仕事や思いについて学ぶ講演会全4回を企画しました(詳細は下記)。

第1回は「写真家・入江泰吉」というタイトルで、入江先生と奈良との出会いをはじめ、奈良での日々と作品を概観します。来年度に入江先生旧居の公開をひかえ、いま、改めて学び直したい「入江泰吉先生のまなざし」について、整理しながら発信したいと考えております。…


第1回 「写真家・入江泰吉」

と  き: 2013年7月27日(土)13時半~15時半
場 所: 入江泰吉記念奈良市写真美術館・ろくさろん(高畑町)
内 容: 特別展観覧(解説付き)、ミニレクチャー
参加費: ひとり1800円(入館料・喫茶代含)
※先着30人

写真美術館(2011.10.1撮影)




以降は

第2回 「入江泰吉の仏像写真」 9月28日(土)

第3回 「編集者が語る入江泰吉」 11月下旬

第4回 「土門拳と入江泰吉」 来年1月下旬

以上のようになっています。

シリーズで、入江泰吉に迫るこのような講演会は初めてではないでしょうか。
期待大ですね。

お問い合わせ、お申し込みは
文化創造アルカ→こちら

入江泰吉氏には、一度だけお目にかかったことがあるのですが、よろしければその時の記事を→こちら


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Posted on 2013/07/20 Sat. 09:05 [edit]

category: 未分類

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コメント

 

文化創造アルカ 倉橋みどりさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
入江先生は、カメラマンのみならず奈良好きの、奈良県人の憧れのような存在ですので、こういった企画を立ててくださり、うれしい限りです。
残念ながら今回はちょっと無理ですが、いずれかに参加できればと思っています。がんばってください! 期待しております。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2013/07/23 15:31 | edit

 

かぎろひさま
ご案内をしていただき、本当にうれしいです。
コメントも、入江先生を想う言葉で改めてしっかりとした講演会にしなければと背筋が伸びました。
それにしても「これはどこにあるの?」とは
うらやましいような言葉ですね。
ともかく、今週からがんばります!
かぎろひさんもぜひ先々の回でお顔出してくださいませ。

URL | 文化創造アルカ 倉橋みどり #79D/WHSg | 2013/07/23 10:50 | edit

 

円亀山人さん
おはようございます。
室生寺での有名なエピソードの後、土門拳氏と出会われたとは奇遇なことですね。
円亀さんといい、バロックおじさんといい、たまたま遠くから奈良へ来られているときに、そのような貴重な体験をされていて、ビックリです。
写真集を見られるときもまた違うものがあるでしょうね。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2013/07/22 05:32 | edit

 

「文化創造アルカ」。次々と新しい世代の「奈良学」研究者・団体が生れてい
るのですね。心強い限りです。
今回の企画では特に、
  第4回 「土門拳と入江泰吉」 来年1月下旬
が気になります。私の年令になると、とかく昔へ過去へと記憶が遡上して
若い方々にきらわれます。
土門拳氏とは室生寺で念願の雪景色を撮った直後に出会いました。
車椅子からの鋭い目線を今も鮮明に記憶しています。
写真は逆に当方が彼をスナップしました。
亡くなられてから数年後、山形県酒田市にできた「土門拳記念館」を
訪れる機会があり、普通ではみられない超大型のパネルに心を奪わ
れました。
(小川晴暘や松岡光夢のモノクロ写真は、土門・入江らアーチストの
祖型をなすアルチザンの世界です)。写真師の時代? 
でも光と影の効果がスバラシイです。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2013/07/21 21:11 | edit

 

23さん
こんばんは!
今日は京都でどんな体験をされたのでしょうか。
またブログアップを楽しみにしております。
奈良の良い所を、23さんの写真の腕でどんどん発信してください。
文字は読まなければなりませんが、一気に目に入る写真の効果はそれは大きいと感じております。
これからも楽しみにしていまーす。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2013/07/21 20:30 | edit

 

おはようございます!
入江さんとの出会い、そして
「これはどこにあるの?」という言葉ほど
嬉しい言葉は無いですね!!
私は、奈良の良い所を伝えたいと思いながらも、
やはり有名所に足を運んでしまう。
いつか、転機になるような出会いがあることを信じて
散策したいと思います。 といいつつ今日は京都・・^^:

URL | 23 #79D/WHSg | 2013/07/21 07:31 | edit

 

バロックおじさん
おはようございます!
あの頃はほんとうによく奈良へ来られていましたものね。
今はなかなかそんな時間がなくても、若い頃に蓄積されたものと想像力での奈良通いは、ある意味もっと深いものがあるのではと想像しております。
その中にしっかりと根づいている入江泰吉さんの存在はますます大きくなるのでしょうね。
私もたった一度の出会いですが、氏をして「これはどこにあるの」と言わしめたかぎろひ誌を、少しのうれしさ(自負)とともに、今も原動力になっているのかもしれませんね。
暑い中を暗峠まで歩いて取材しようと思うのも、そんな昔のひと言が励みになっていたりして…。行ってきまーす。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2013/07/21 07:09 | edit

 

関東はしのぎやすい一日でした。
入江泰吉さんの写真との出会いが僕の奈良通いの始まりでした。
転害門でお姿を見かけたことが一度あっただけですが、
その時の様子は30年近く経った今でも鮮明に覚えています。
入江さんの仏像写真は自然光の下で撮影されたと伺っています。
変に光を使わず、ありのままの姿こそが美しいのだと、
自分でも感じています。
亡くなられた次の年、ご自宅前で立ち止まり頭を深く下げたとき、
目頭が熱くなるのを押さえられませんでした。
きっと今の奈良を遠いところから見つめておられることと思います。

URL | バロックおじさん #79D/WHSg | 2013/07/21 00:59 | edit

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