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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

奈良博に託児室 

20年ほど前、「正倉院展」は、よちよち歩きの娘付きで鑑賞していた。

「迷惑な」と思われるかもしれないが、その頃は今ほど混雑していなかったのだ。

娘は自分の目線に映ってこない、でも何やら大人は面白そうに見ているぞ、と感じたのかどうか、やたら「抱っこ」をせがまれ自分にも見せろと要求されたのにはマイッタ。

そのせいかどうかわからないが、上の娘は今も奈良国立博物館が大好き。

2番目が生まれると、さすがに2人連れて行く元気が出ず、下の娘は行かないままだった。
そのせいか、下の娘は奈良国立博物館に無関心。

幼児の体験はその後の趣味や嗜好にも影響を及ぼすものなのかと面白がったり反省したり^^;

その頃、奈良国立博物館に託児室というものがあったら、子どもを2人連れても行っていただろうと思う。

はい、小さい子どもをお持ちの方に朗報デス!

今年の「正倉院展」から、博物館に託児室が設けられる。
先日ちょっと見学させていただく機会があった。

左が託児室となるスペース。右の写真ピロティ(西新館南側)のいちばん手前(東)、右あたり。
託児室の奥にはトイレが増設。


お庭のほうから見ると、右手のブラインドがおりているあたりが託児室となる(写真は2008年のお茶席)。


奈良国立博物館西新館は、昨年から、耐震補強工事に入っているが、今年の「正倉院展」はリニューアルしたいい環境で鑑賞できる。

新しく整備された展示ケースは、低反射ガラス、自動調湿機能なども備えるドイツ製のスグレモノだそう。

お庭も工事中で、かなり様相が変わるもよう。


ピロティからお茶室「八窓庵(はっそうあん)」の建物全体を見ることができるようになるらしい。
昨年までは、「八窓庵」の屋根しか見えなかったのが(写真左2009年)、館内からでもこのとおり(右、2010.9.6撮影)。


八窓庵自体も、屋根の葺き替えや修復、茶庭も整備されるという。

第62回「正倉院展」
2010年10月23日(土)~11月11日(木) 全20日
期間中無休

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Posted on 2010/09/09 Thu. 14:34 [edit]

category: 奈良国立博物館

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コメント

 

*ならら*さん
こんばんは
コメントありがとうございます。
ほんとうに、若いお母さんにとって、うれしい設備ですよね。
しかし、託児室の出現でお茶席の水屋のスペースがだいぶ狭くなってしまい、どのようにするのか目下の課題になっています。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2010/09/09 21:39 | edit

 

こんばんは
へ~ぇ!!これは素晴らしい企画ですね。
子育て中というのは、とにかく煮詰まりますので(とくに母親が)
ゆっくりと博物館の空間に身を置くことができるのは
ほんとに素敵なことだと思います。
これで正倉院展がすいていればなお最高なんですけど・・・

URL | *ならら* #79D/WHSg | 2010/09/09 20:52 | edit

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