FC2ブログ

07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

奈良への手紙 

最近頂戴したおたよりをご紹介します。


◆長野県 Mさん

昨年で、おかげさまにて正倉院展を連続24回拝観できましたが、読売新聞社が朝日新聞社にとって替わってからは観客の動員数がすごくて、バスの時間を気にして会場を駆け抜ける人が目立つようになったと思いました。
知らしむることはよしとしても、せっかく古代と向き合っているのに邪魔が入ったように感じます。

こつこつと足(脚)で古代史を検証している『かぎろひの大和路』は貴重な存在と感嘆いたしております。
最近、中公新書の『古語の謎』を開きましたら冒頭で48番歌が俎上に乗せられており、万葉学者、古代語学者にとっては、万葉集は謎の言葉の宝庫であることを改めて教えられました。その謎に満ちた万葉歌の一節を題名にしている貴誌はその点でも魅力的だと改めてその命名に感服いたしました。

日本の屋根、信州はこれから寒に向かいます。地形が複雑なこの山国は微小気候の集合体で、ある地点を少し離れると様相が一変します。
ここ上田市と松本市をつなぐ古道、青木峠というのがありますが、私はあまり車の通らないこの峠が好きで年中ここを通っております。140か所もカーブがあるようですが、とりもなおさずこれは景観のめまぐるしい変化を意味します。
30年ぐらい前まではこれが上田・松本間の最短絡でしたから、大型車両が行き交い事故と渋滞の連鎖でした。
今は、慣れている地元の人のまたごく一部の人しか利用しませんから、本来の静寂が戻ってうれしい限りです。
奈良も盆地気候で、冬は結構冷えると思いますが、お身体お気をつけて恙なくお過ごしくださるようこの山多き里からお祈りいたしております。
また、葛城のことなど至らない感想を書かせていただきます。


◆秋田県 Hさん
病癒えて1年、無事越年いたしました。
10年後にはお目にかかれないと、東塔に会いに友人と2人、京都3泊のセット宿泊の1日、駆け足で奈良の空気にふれてまいりました。
今年も行きたいものと思っていますが、どんな1年になりますやら?
雪が降っています、秋田は。


◆東京都 Kさん
巷の話題も対外的日本の行方に不安要素が多々あり、これからの日本が心配です。
そのようなとき、しっかり「日本の国」の歴史の一つ一つを大事に、地道なご努力はありがたい限りです。
国はもっと誇りをもって世界に対応していただきたいと思います。
ー少々生意気なことを申しました。


◆愛知県 Mさん
昨年は五條へ行ってみました。
今年は御所へ行こうと思っています。


◆三重県 Tさん
先日、奈良倶楽部さんのブログで貴誌のことを知りました。
できればそちらに引っ越したいと思うくらい、奈良が好きです。

冊子をお送り下さいまして、ありがとうございました。
少しずつ読み進めております。
旅行雑誌やガイドブックとも、また歴史の教科書とも違った視点で編集された本ですね。
次号が楽しみです。
同様に、ブログも楽しみに拝読しております。


◆橿原市 Iさん
奈良キチがこうじて、今年1月より奈良に(東京から)拠点を移しました。

………………………………………………

今回はこのへんで。
一言、一声が、大きな励みです。
ありがとうございました。

今年も、スローなマイペースですが、さまざまな出会いを楽しみつつ、悠久の大和路を1歩ずつ踏みしめていきたいと思います。どうか気長におつきあいくださいましたらうれしい限りです。よろしくお願いいたします。
おっと、なんか、優等生的発言になってしもた~(^^;)

関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2011/01/06 Thu. 22:58 [edit]

category: かぎろひの大和路

TB: --    CM: 0

06

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form