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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

JRラッピング〈万葉の四季彩〉 

2009年に行われた「奈良旅万葉ラッピング列車デザインコンテスト」入賞作品を描いた列車が、「万葉まほろば線」「和歌山線」を走っている。ラッピング列車は4種類(たぶん)。

乗るたびにブログアップしてきた記事は下記のとおり。

①観光列車『旅万葉』
②優秀賞作品「万葉の四季」
③最優秀賞作品「万葉の四季」
http://kagiroi.narasaku.jp/e20126.html
http://kagiroi.narasaku.jp/e22377.html
④優秀賞作品「万葉の四季彩」

いちばん最後に動き始めた④「万葉の四季彩」は、一度ちらっと見かけただけで、なかなか乗る機会がないままになっていた。

先日、実家からの帰りに初めて乗車♪
五条駅で10分停車のスキに、向かい側のホームへ回って撮影。
のんびりローカルはこういう所が好き。
(先日乗った南海電車「天空」も途中で停車したほうがいいんじゃないかなあ。ノンストップというのがむしろ味気ないような…)








確認できた万葉歌



icon52見渡せば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは花かも(巻10-1782)

icon52波の花は盛りになりにけり平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君(巻3-330)

icon52勝間田の池はわれ知る(はちす)無し然(しか)言ふ君が髭(ひげ)なきごとし(巻16-3835)

icon52あぶら火の光に見ゆるわがかづらさ百合の花の笑まはしきかも(巻18-4086)

icon52夕立の雨降るごとに春日野の尾花が上の白露思ほゆ(巻10-2169)

icon52河の辺のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢の春野は(巻1-56)

icon52の本さへ響(とよ)み出でて去なば何方向きてか妹が嘆かむ(巻14-3474)


と、書いてきて、気づいたことが1つ。
たしか、近鉄電車のラッピングにも、勝間田の…の歌が採用されていたゾ。
http://kagiroi.narasaku.jp/e10988.html

ちょっと笑えるこの歌が、共通して採られているのがなんとなく楽しい。


車内


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Posted on 2011/01/19 Wed. 23:33 [edit]

category: 鉄道

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