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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

米トレーサビリティ法 

ワタクシが作らせていただいている奈良市商店街振興会の機関紙「商振会ニュース」47号のゲラ刷りが上がってきました。初校を終えたところです。



商店主さん側のうちうちの内容なので、ワタクシにとっては難しいことも多いのですが、思いがけない情報を早めにゲットすることもあります。
たとえば、「米トレーサビリティ法」などというのは、今回の編集作業で初めて知りました。
日本語で言うと「米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律」となります。長っ。

昨年10月にできた法律らしいのですが、なんや、名前からして難しいやん。
一般消費者にはあんまり関係ないのとちがうん?

と思うでしょう。

それがそうでもないのです。
もっとも昨年10月から施行されている「取引先記録の作成・保存」は業者向けと言えるかもしれません。

しかし、来月(7月)から業者に「産地情報の伝達」が義務づけられることになれば、我々消費者にも関係します。

お米の取扱業者は一般消費者に、どこの産地のものなのかわかるようにしなければならないのです。

あ、この場合のお米というのは、米穀だけではなくて、ご飯、お餅やだんご、米を使ったお菓子、清酒やしょうちゅう、みりんなどの加工品も含む幅広さなんですよね。

我々は、カタログや包装、ウェブページなどから、産地を知ることができるというわけです。
国内産か、外国産ならどこの国なのかがわかるようになります。


いちばん身近に感じるのは、レストランや食堂などの外食場所かもしれません。
メニューに明記されたり、書かれていない場合は「産地情報については店員にお尋ねください」と店内に掲示されるのですって。

「米トレーサビリティ法」が全面施行されることによって、万が一、食品事故や産地偽装が起きた場合でも、速やかな解明や安全な流通ルートの継続につながるとみられています。

※米トレーサビリティ法については→農林水産省

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Posted on 2011/06/13 Mon. 21:55 [edit]

category: 仕事

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コメント

 

なむさいじょうさん
おはようございます。
情報ありがとうございます。
牛肉にトレーサビリティ制度がすでにできているのは知っておりましたが、個体識別番号がスーパーまで一貫していることまでは気づいていませんでした。
お米にも番号がつくのでしょうね。法の網の目をくぐって悪いことをする人がいるので困りますね。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2011/06/14 08:47 | edit

 

こんばんは!
最近は、産地の偽装問題もあって、食のトレーサビリティがやかましく言われるようになりましたね。
ちょっとトピズレになってしまい申し訳ありませんが、以前、仕事の関係で牛のトレーサビリティについて調べたことがありました。
日本にいる牛の一頭ごとに10桁の個体識別番号が付いていて、牛の耳に標識がぶら下げられています。
スーパーで牛肉を買うと、パッケージのラベルには値段などのほかに、個体識別番号が書かれていると思います。
この番号を以下の「牛の個体識別情報検索サービス」で検索すると、その牛肉の牛がどこの牧場で生まれて育ったかなどのトレーサビリティ情報が入手できますよ。
(ご存知でしたらスミマセン)
https://www.id.nlbc.go.jp/top.html

URL | なむさいじょう #79D/WHSg | 2011/06/14 01:22 | edit

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