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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

桧原神社からの落日 

6月23日、予定の取材を終えても、陽は高く、このまま帰ってしまうのもモッタイナイ。

そうや、桧原神社から夕日を見てみよう。
春や秋には二上山へ陽が落ちることで有名だが、夏至の頃って、いったいどのあたりに落日するの?

それをめがけて写真を撮りに行くほどの余裕も趣味もない行きあたりバッタリ派のワタクシには、とんと見当がつかない。

お参りした後、ベンチでのんびりと落日を待つ。



↑5時頃の、西から(左)と東から。

陽はまだまだ高く、どこに落日するのかわからない。

6時頃になると、ここからでは落日が望めないことが明らかに。
正面が二上山、陽はだいぶ北に落ちるようだ。




というわけで、西へ下って井寺池へ。




振り返って見る三輪山



川端康成がここで夕刻になっても動こうとしなかったというなどを思い浮かべて感慨に浸る。


と、おっと、娘からのメールで現実に引き戻されたワタクシ。
久しぶりに一緒に夕食しようということに決まると、帰ろ、帰ろ。
「巻向駅の電車時刻調べてぇ」

うわぁ20分ほどしかないけど、よしっ。1つ逃すと30分待ちは覚悟しなきゃならないので、これに乗らなくては。坂道を駆け下りたのだったicon16

目の前にこんな二上山を見ながら。



巻向駅19時19分発にセーフicon22

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Posted on 2011/06/26 Sun. 08:46 [edit]

category: 桜井市

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コメント

 

円亀山人さん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
こんなに暑くなって、やっとエンジンがかかり始めました^^;
お彼岸の頃には、確かに二上山の鞍部に落日するようですよ。
私は未経験ですが、写真を見たことがあります。
そして、先日は誰もいなかったのですが、お彼岸の頃にはカメラマンが殺到するのだと、近くの方が話していらっしゃいました。
わざわざなかなか行けませんが、その頃に近くまで行くようなことがありましたら確認してみたいと思います。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2011/06/27 23:40 | edit

 

「桧原神社から夕日をみる」非常に興味深い実験(実見?)ですね。
あの独特の注連縄と落日の関係、小川光三氏の本(『大和の原像』)
で、図入り解説を読んだ記憶が甦りました。
「七五三縄」とも書くように標柱に張られた太い縄から下がる房は
七本、五本、三本が普通でもっと沢山のものもあるそうですが、
大神神社付近では五本が多いとか。
「冬至」を基準として注連縄の示す位置の延長線上にホントに太陽が
出入りするのか。
狭すぎる桧原神社の場合、夏至過ぎには、かぎろひ様の写真のように
北にずれている。春秋のお彼岸に中央の房の直線上に二上山があり
そこに陽が沈むのか。大変興味ある内容ですが、残念ながら大和に
住まない限り確認のしようがありません。
いずれ機会があればご確認して、またご教示のほどを。
28号の取材地は本当に目が離せない処ばかりです。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2011/06/27 21:14 | edit

 

カチャーチャンさん
こんにちは
貴重な情報をありがとうございます。
なかなか難しいことの多い活動だとは思いますが、こんなすばらしい自然の中で、人の愛を感じながら汗を流せば、子供たちの心もひらかれていい方向にすすむような気がしますね。
通りかかったら、お訪ねさせていただきたいと思います。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2011/06/26 13:09 | edit

 

相撲神社のすぐ隣で登校拒否などの児童を畑仕事などを通じて立ち直らせようとしている人が畑と神社すぐ西側に勉強できる小屋を作って活動を始めています。代表は天理市在住ですが会社を退職してまで其の活動に打ち込んでいること、家族も応援しているなど私もできればお手伝いしたいのですが今は自分の仕事などもあり一寸都合が・・・其の辺りを歩いたときには一度訪ねてみてください・・・かわいらしい天使にあえるかもしれません・・・。

URL | カチャーチャン #79D/WHSg | 2011/06/26 09:03 | edit

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