かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
復曲能「奈良八重桜」
「奈良八重桜の会」(上田トクヱ会長 会員75人)は、来年4月の復曲能上演に向けてがんばっています。
毎月1回、実行委員会を開き、着々と準備中。
興味をもってくださっている方にご報告があります。
室町時代に演じられていた能の題名は「八重桜」なのですが、今回は演出を加えることによって、正式に「奈良八重桜」(ナラノヤエザクラ)と決まりました。会員一同とても喜んでいます。
以前のチラシを修正したものですが、

ワタクシ、またしても、正式なチラシを任されておりまして…、いやー、断りようがないんですよ。あなたしかやる人がいない、とかなんとか言われまして。やるしかありませぬ(;^_^A
復曲をお願いしている金春流では、すでに作業はほぼ終わり、演者も確定しているとお聞きしましたので、チラシ作成のために必要な材料をゲットすべく、金春さん宅へお邪魔してきました。

10月中旬には完成させないといけないので、う、あんまり時間がないぞ(;д;)
できましたら、また見てくださいね。
そして、4月27日、奈良春日野国際フォーラム甍・能楽ホールへぜひ。
一般的な能上演とはいささか異なり、金春氏による解説なども予定しています。
毎月1回、実行委員会を開き、着々と準備中。
興味をもってくださっている方にご報告があります。
室町時代に演じられていた能の題名は「八重桜」なのですが、今回は演出を加えることによって、正式に「奈良八重桜」(ナラノヤエザクラ)と決まりました。会員一同とても喜んでいます。
以前のチラシを修正したものですが、

ワタクシ、またしても、正式なチラシを任されておりまして…、いやー、断りようがないんですよ。あなたしかやる人がいない、とかなんとか言われまして。やるしかありませぬ(;^_^A
復曲をお願いしている金春流では、すでに作業はほぼ終わり、演者も確定しているとお聞きしましたので、チラシ作成のために必要な材料をゲットすべく、金春さん宅へお邪魔してきました。

10月中旬には完成させないといけないので、う、あんまり時間がないぞ(;д;)
できましたら、また見てくださいね。
そして、4月27日、奈良春日野国際フォーラム甍・能楽ホールへぜひ。
一般的な能上演とはいささか異なり、金春氏による解説なども予定しています。
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