かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
5月25日(木)のかぎろひ歴史探訪
「かぎろひ歴史探訪」の本番がすぐそこに近づいてきているというのに、きちんとしたご案内ができておらず申しわけありませんm(__)m
歴史探訪ありますか? という確認メールなど頂戴しておりまして、あわてております。
あまりにも親しんでいる東大寺さんの境内ということもあり、センセはどんなふうに歩くかは当日になってみないとわからん、などと言うてまして。
こらこら、センセが常に先頭で歩いてくれるのならば、それでいいのですが、この前のように、後ろのほうから、戻れーなどとダメ出しされてもねえ(笑)
と抵抗をこころみてはいるのですが…。
臨機応変はセンセの長所だとは思うのですが、言い方を変えれば「ええかげん」(笑)。
相変わらずこんな調子ですが、よろしくお願いします。
というわけで順番は決まっていませんが、まず最初は南大門でしょう!

南大門ひとつとっても見どころ多しデス

二月堂へ


法華堂(三月堂)

鐘楼

講堂跡

正倉院

大仏池

転害門

東大寺ミュージアムへは入る予定です。

入館料600円
奈良市在住でななまるカードをお持ちの方は無料です。
お昼は春日野園地で。先日、20日ものぞいてみたところ、人もいませんでしたが、鹿の姿もありませんでしたよ。

県庁屋上からの風景も楽しむ予定ですが、行きにするか帰りにするか…、決まるのは当日になりそうですm(__)m

今回の歴史話のテーマが、東大寺の初代別当、良弁(ろうべん)僧正さん。
今年は没後1250年にあたる年だそうで、実は別件、センセは原稿を頼まれているのです。
それで調べまくっているということもあって、資料も

調べるほどに謎が多い方のようで、まあ、ワシにさらわれて杉の木の上に置き去りにされたという伝説があるくらいですからね。
センセはその謎解きに必死になっていたようで、資料を読むと、これは論文やん、という感じ(笑)
まあ、当日はそこまで詳しく話さないとは思いますが、聞いてほしいようです。
※かぎろひ歴史探訪 18期③(2023春季最終回)
5月25日(木)近鉄奈良駅行基像前集合 10時出発
飛び入り参加OKです(1500円)
歴史探訪ありますか? という確認メールなど頂戴しておりまして、あわてております。
あまりにも親しんでいる東大寺さんの境内ということもあり、センセはどんなふうに歩くかは当日になってみないとわからん、などと言うてまして。
こらこら、センセが常に先頭で歩いてくれるのならば、それでいいのですが、この前のように、後ろのほうから、戻れーなどとダメ出しされてもねえ(笑)
と抵抗をこころみてはいるのですが…。
臨機応変はセンセの長所だとは思うのですが、言い方を変えれば「ええかげん」(笑)。
相変わらずこんな調子ですが、よろしくお願いします。
というわけで順番は決まっていませんが、まず最初は南大門でしょう!

南大門ひとつとっても見どころ多しデス

二月堂へ


法華堂(三月堂)

鐘楼

講堂跡

正倉院

大仏池

転害門

東大寺ミュージアムへは入る予定です。

入館料600円
奈良市在住でななまるカードをお持ちの方は無料です。
お昼は春日野園地で。先日、20日ものぞいてみたところ、人もいませんでしたが、鹿の姿もありませんでしたよ。

県庁屋上からの風景も楽しむ予定ですが、行きにするか帰りにするか…、決まるのは当日になりそうですm(__)m

今回の歴史話のテーマが、東大寺の初代別当、良弁(ろうべん)僧正さん。
今年は没後1250年にあたる年だそうで、実は別件、センセは原稿を頼まれているのです。
それで調べまくっているということもあって、資料も

調べるほどに謎が多い方のようで、まあ、ワシにさらわれて杉の木の上に置き去りにされたという伝説があるくらいですからね。
センセはその謎解きに必死になっていたようで、資料を読むと、これは論文やん、という感じ(笑)
まあ、当日はそこまで詳しく話さないとは思いますが、聞いてほしいようです。
※かぎろひ歴史探訪 18期③(2023春季最終回)
5月25日(木)近鉄奈良駅行基像前集合 10時出発
飛び入り参加OKです(1500円)
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