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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

秋田からアメッコ 

2月19日、秋田から小包が届きました。

まず、いっぱいに貼られた美しい記念切手に目を奪われました。
ワタクシも手紙にはなるべく記念切手を使いたいほうなのですが、いただくとやはりうれしいものですね。
法隆寺金堂もある、あ、これは薬師寺の聖観音さんカナ(モッタイナイ~)。

贈り主は、秋田市在住の『かぎろひの大和路』読者Hさん。
えっ、なんで?

箱を開けると、わぁきれい!
「アメッコ市」と書かれた袋には、色とりどりの“飴”。




秋田県大館市で2月11日、12日に「アメッコ市」が開かれたという新聞の切り抜きが入っていました。

↓新聞記事より
大館市の冬の伝統行事「アメッコ市」が11日、同市のおおまちハチ公通りで、2日間の日程で始まった。
会場には約110店の露店が並び、ミズキの枝にあめを取り付けた縁起物の「枝アメ」や、できたての軟らかいあめを口に入れてもらう「からみアメ」などを求める大勢の人でにぎわった。
…………
天正16(1588)年に始まったとされ、この日にあめを食べると風邪をひかないという言い伝えがある。
…………



↓アメッコの袋にはこんな言葉がありました。



鈍感なワタクシ、ここまできて、ん? もしかして?
ワタクシが風邪でダウンしていたことをご存じだった? 

あっ、年賀状のおたよりをご紹介したときに→こちら

秋田のHさんが書いてくださっていたんだわ。
PC不慣れな私、帰省した息子が「お気に入り」に入れておいてくれたのを発見。
馬鹿の一つ覚えの婆さん、さっそく操作。
“出た、出た”なつかしい風景とていねいな説明が。
私も一緒に旅しているみたい。嬉しいです。


もしかしたら、ワタクシのブログを読んでくださってのことかもと思い至ったのでした。

↓お手紙が同封されていました。
ここ秋田は連日マイナス気温。それでも馴れとは恐ろしいもので、寒さにどっぷり浸っての日々です。
あれから、PC開けることに専念? する生活が続いています。
かつて歩き回ったところが次々とー。
先にも申しましたが、なつかしい!! 楽しい!! うれしい!!

ブログ返信は婆の海馬は受け付けません。
金釘流ながら書くほうが楽な私、感謝をこめて、心ばかり郵便屋さんにお頼みしました。

北国秋田、ハチ公の里、大館の冬の風物詩アメッコ市「風邪にかからない…」
もう治られて役に立ちませんが、なかなか外出が億劫で(連日の吹雪でした)、せっかく友人が出かけた折に求めたもの。ほんの気持ち、来年の予防にー、取材のお供にどうぞ。
くれぐれもご自愛のうえ、歩かれますように。老婆心ながらお祈りしています。



もうウルウルicon59
なんてありがたいのでしょう。

はるか遠く秋田でこのブログを読んでくださっているかと思うと、胸いっぱいになります。

Hさん、ほんとうにありがとうございました。
このアメッコをいただいて、風邪をひかないようにします。

お断りもなくお手紙の内容をそのまま載せてしまい申しわけありません。
ほんとにうれしくて、ご紹介せずにはいられなかったのです。






↑アメッコのほかに、こんなお菓子も入っていました。

秋田はワタクシにとって未知の地。
旅情そそられています。

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Posted on 2012/02/21 Tue. 07:52 [edit]

category: かぎろひの大和路

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コメント

 

一文字 寅さん
続いてのコメントありがとうございます。
飛騨はもうかなり前に行ったきりですが、その頃はまだお酒のうまさにめざめていなかったように思います。
先日、飛騨の濁り酒は訪問先でいただいただけですので、どこの蔵のものだったかは確認できていませーん。
奈良県内の蔵はだいぶわかってきましたが、県外となるとなかなかです。
「ごっこ」は夫が買ってきてさばいたのですが、2人とも初めて賞味したものです。追ってブログアップしますね。
一文字さんのお話を聞いていると、旅に出たいな~と思います。
やはりその土地で味わうお酒や郷土料理がサイコーですよね。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/23 00:21 | edit

 

かぎろひさんへ
飛騨の酒は、今しぼりたてのシーズンで2月末まで酒蔵開きをしているところですよね。
広島・西条に似て 酒蔵が、そう離れてない地域に集まって、日本酒好きを捕まえて離さないスポットです。
私が好きな飛騨の濁り酒は、雪をかぶった冬の飛騨の景色そのものを酒にしたような「雪の華」です。
清酒の方は、舩坂酒造の深山菊でしょうか。
それにしても「ごっこ」は、関西ではまず手に入らない魚なのではありませんか? 北のふぐのような風体をして、私はまだ食べたことがありません。
どんな味わいで、例えばどんな魚に似ているか、その辺を参考までに教えて頂けると嬉しいです。
私が印象に残る北海道の魚は、小樽の寿司横丁で食べた「八角」ですね。凝縮されたチーズのような程よい脂肪の塊は、また食べたい逸品でした。
日本という国は、決して大きくありませんが、人々を喜ばす味覚は、萬のごとくあります。 魚もしかり、郷土料理しかり、日本酒もしかりです。
日本を巡ると日本の飲・食ってつくづく素晴らしいといつも思います。
(一文字)

URL | 一文字 寅 #79D/WHSg | 2012/02/22 23:08 | edit

 

一文字 寅さん
こんばんは!
今日は、御所のほうを歩いておりまして、ハプニングもあったりして遅くなりました。
風邪はもうすっかり治りました。
ご心配いただきありがとうございます。
冬の秋田、行ってみたいものです。
日本各地に知らない食べ物やお酒があることを、最近つくづく実感しております。
昨夜、食べた「ごっこ」という魚にはびっくり。
北海道の冬の名物らしいのですが。これはあまりにも衝撃的だったので、ブログアップする予定です。
そうそう、20日、飛騨の濁り酒をいただきました。
おいしかったです。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/22 22:05 | edit

 

かぎろひさんへ
風邪をひかれて苦戦の様子 痛み入ります。それにしても秋田からの贈り物は、嬉しい物がありますよね。
冬の秋田は、格別です。 きりたんぽと比内地鶏を冬の秋田でいただいたことがあります。もちろん 「こまち」にも乗り、小町たちも見てきました。
特に日本酒王国 秋田の酒は、東北の酒の中で一番、好みに合っています。 福島県の酒とは対照的にするするっと飲めてしまう、爽快な酒が多いですね。
いぶりがっこで日本酒をやれば風邪もすぐに解消するものと思いますが、それが無理なら カレーうどんとにごり酒で、完全に風邪は退散します。(もっとも私の経験ですが)
大名庄屋のにごり酒なんかいいかもしれません。
(一文字)

URL | 一文字 寅 #79D/WHSg | 2012/02/22 00:12 | edit

 

*ならら*さん
こんばんは
読者に恵まれていると実感しています。
ありがたいですね。
そんなことを言われると、プレッシャーがかかりマス^^;

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/21 22:23 | edit

 

円亀山人さん
こんばんは。
記念切手は見て貼って楽しんでいます。
県外の人にはなるべく奈良の切手を貼りたいと思っているのですが、だいぶ底をついてきました。
県外の方も、素敵な奈良の切手を惜しげもなく貼ってこられます。
楽しいです。
お菓子も全国各地にいろいろなものがありますね。
「秋田蘭画」、教えていただきありがとうございます。
BBSへは、急ぎませんので、どうかゆっくりでお願いします。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/21 22:19 | edit

 

こんばんは
良いお話ですね・・・
かぎろひさんの読者の方は本当によいお人柄の方ばかり。
丁寧なご本の作りが読者の方に伝わってるのだと思いマス。

URL | *ならら* #79D/WHSg | 2012/02/21 16:53 | edit

 

「記念切手」ですか。
切手収集は日本ではとかく、「子どもの遊び的」に見られがちですが、
その道の先進国、欧米ではれっきとした高級な大人の趣味です。
オードリー・ヘップパーンの「シャレード」という映画。亡くなった主人の
財産がたった一枚の切手に化けていた話だったと記憶しています。
それくらい、珍らしい切手は珍重されている訳です。
でも私は収集を10年前に止めました。業者の買い取りが額面以下で
高いのは大半が戦前の「普通切手」。記念切手なんか二束三文なんで
すよ。息子のものを含め多量の記念切手は生涯かけても使いきれない
ことでしょう。でも売りません。眺めつくして実用に供します。
お菓子の銘に使われている「秋田蘭画」、讃岐の奇才・平賀源内が
もたらしたモノ。もっとも橋本治という作家は彼をサギシと決めつけて
いますが・・。
BBSへの書き込みのご許可、ありがとうございます。でも、アップまで
に準備が必要でもう少後になりそうです。よろしく。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2012/02/21 14:51 | edit

 

らん♪ちゃん
こんにちは♪
秋田の竿灯祭り、行かれているんですね~
私はまったく知らなくて、たまに、秋田のお酒をのんで想像しているぐらいです^^;
行ってみたい~
きっとほのぼのとした人情もいきているのでしょうね。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/21 12:30 | edit

 

白雪さん
こんにちは。
ありがとうございます。
もう120%の復活でーす。
ほんとうにすばらしい読者に恵まれていることをひしひしと感じます。
編集者冥利につきるというもんです。
白雪さんにも、何かと感謝しております<(_ _)>

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/02/21 12:26 | edit

 

かぎろひさん♪
わたしもホノボノとしました"^_^"
あめっこって言うんですね~。
前に秋田に行った時に(竿燈祭り)
「いぶりがっこ」ってお漬物食べました。
飴は「あめっこ」なんだ~(=^・・^=)

URL | らん♪ #79D/WHSg | 2012/02/21 09:14 | edit

 

おはようございます。
今朝も冷え込みましたね、お疲れ出ませんか?
持つべきものは良き読者ですね。大館は寒いと思いますが文面からは微塵も感じられず、むしろほのぼのと温かい温もりを感じさせられます。
心温かい人に読まれている御誌、幸せな本ですね。

URL | 白雪 #79D/WHSg | 2012/02/21 08:59 | edit

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