かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
桜の葉ずし
いただきました♪

平宗さんの、「柿の葉ずし」ではなく、その名も「桜の葉ずし」
「ちょうど3つずつ、ジャンケンしなくてもいいね」(笑)と言いながら、夕食の一品に。
これはやっぱり日本酒やろ、と意見が一致(笑)

↑「悠久の光」(澤田酒造)は先日、香芝市を歩いていてふらっと買ってみたもの。
詳しくはまた改めて。
「桜の葉ずし」は、たぶん、この時期限定でしょうね。
柿の葉とちがって、こちらはお寿司と一緒に食べられて、いい香り。
鯖ずしも、定番のそれではなくて

↑鯖の切り身の下にゴマが敷かれていて、こうばしい。
トップ写真右側の白いのは蕪。その下から浮かび上がるほのかなピンク色は、桜の花の塩漬け。美しい。
「柿の葉ずし」の老舗さんも、いろいろ工夫されているんですね。乾杯。
ごちそうさまでした。

平宗さんの、「柿の葉ずし」ではなく、その名も「桜の葉ずし」
「ちょうど3つずつ、ジャンケンしなくてもいいね」(笑)と言いながら、夕食の一品に。
これはやっぱり日本酒やろ、と意見が一致(笑)

↑「悠久の光」(澤田酒造)は先日、香芝市を歩いていてふらっと買ってみたもの。
詳しくはまた改めて。
「桜の葉ずし」は、たぶん、この時期限定でしょうね。
柿の葉とちがって、こちらはお寿司と一緒に食べられて、いい香り。
鯖ずしも、定番のそれではなくて

↑鯖の切り身の下にゴマが敷かれていて、こうばしい。
トップ写真右側の白いのは蕪。その下から浮かび上がるほのかなピンク色は、桜の花の塩漬け。美しい。
「柿の葉ずし」の老舗さんも、いろいろ工夫されているんですね。乾杯。
ごちそうさまでした。
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