かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
お松明の奉納竹
3月1日、東大寺二月堂の修二会(お水取り)、本行が始まりましたね。
わが家にとっての一大事が!
なんと、ムコドノがお松明の竹を奉納させていただくことになりまして。
その竹に、我々の名前まで墨書してくれたとのことで。詳しい経緯などは何も聞いていないのですが、ご縁に恵まれたのでしょう。
驚きつつも、ありがたく、これは撮ってこなくちゃね、と、2月28日行ってきました。

その竹をまざまざと確認、撮影しましたが、すいません、固有名詞につき、アップは控えます。
右端に、さだまさしさんの名前を発見。

↑左のほうの、辻浅生さんも気になったりして(笑)
それにしても、まさか、お松明の奉納竹に、さだまさしさんと名前を連ねる日がくるなんて(笑)

その昔、さださんのレコードを買ったり、コンサートに行ったり追っかけていた20代の頃は、奈良に住むなんて考えてもいなかったことを思うと、ほんとに不思議。
わが家にとっての一大事が!
なんと、ムコドノがお松明の竹を奉納させていただくことになりまして。
その竹に、我々の名前まで墨書してくれたとのことで。詳しい経緯などは何も聞いていないのですが、ご縁に恵まれたのでしょう。
驚きつつも、ありがたく、これは撮ってこなくちゃね、と、2月28日行ってきました。

その竹をまざまざと確認、撮影しましたが、すいません、固有名詞につき、アップは控えます。
右端に、さだまさしさんの名前を発見。

↑左のほうの、辻浅生さんも気になったりして(笑)
それにしても、まさか、お松明の奉納竹に、さだまさしさんと名前を連ねる日がくるなんて(笑)

その昔、さださんのレコードを買ったり、コンサートに行ったり追っかけていた20代の頃は、奈良に住むなんて考えてもいなかったことを思うと、ほんとに不思議。
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