かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
かぎろひの大和路37号に向けて
一連の頼まれ仕事が手を離れ、ちょっと休憩もしたし…
さて、ようやく、『かぎろひの大和路』へ。ここしばらく、全く手つかずでありました。ほんとうはこれがメインのはずなのに、なんてこった。でも、やはり頼まれ仕事を優先しないわけにはいかない実情なので、ご了承ください。申しわけありません。
気持ちを切り替えてがんばりたいと思います。
一つの励みになったのは、今回の「奈良八重桜の会」のクラウドファンディングの返礼品として『かぎろひの大和路』を提供したこと。先日、受け取られた方から電話がかかり、センセの書いた藤原不比等の記事を絶賛。バックナンバーの注文を受けたのです。
その後も、留守電に、どこで販売しているか教えてほしいという問い合わせが入っていたりしまして、むしろこちらが反響に驚いている次第(笑)。どうもありがとうございます。
1年以上も放ったらかしにしていた『かぎろひの大和路』。え、どこまでできているんだっけと、早朝から確認してみました。
センセが担当する特集記事を始めとする主なものはほぼ入っているのですが、ワタクシがかなり取材を残している状況です^^;
ま、センセは文献にあたる仕事がメインですが、ワタクシは現地へ入って取材する担当。コロナの蔓延で行きそびれてしまったのがそもそもの発端でした。
表紙にも着手していましたよ。まだまだ途中ですが。

二上山と早苗田を撮りに行ったのはずいぶん前のような気がするのですが、1年前。⇒★(2021.6)
↑これはアカンよね。石仏(穴虫峠の馬頭観音)さんが早苗田に映り込む二上山を遮っているやん。
と、思ったら、この時もそれに気づいてもう1つ作ってありました。

もうちょっと考えましょう。サブタイトルも入れたいし。
来週あたり、久しぶりに取材に行ってきますね。
でも、1日では終わりそうにないなあ。ああ、また二上山に登りたくなってきたぁ(笑)
気長にお待ちいただけましたら、ありがたく存じますm(__)m
さて、ようやく、『かぎろひの大和路』へ。ここしばらく、全く手つかずでありました。ほんとうはこれがメインのはずなのに、なんてこった。でも、やはり頼まれ仕事を優先しないわけにはいかない実情なので、ご了承ください。申しわけありません。
気持ちを切り替えてがんばりたいと思います。
一つの励みになったのは、今回の「奈良八重桜の会」のクラウドファンディングの返礼品として『かぎろひの大和路』を提供したこと。先日、受け取られた方から電話がかかり、センセの書いた藤原不比等の記事を絶賛。バックナンバーの注文を受けたのです。
その後も、留守電に、どこで販売しているか教えてほしいという問い合わせが入っていたりしまして、むしろこちらが反響に驚いている次第(笑)。どうもありがとうございます。
1年以上も放ったらかしにしていた『かぎろひの大和路』。え、どこまでできているんだっけと、早朝から確認してみました。
センセが担当する特集記事を始めとする主なものはほぼ入っているのですが、ワタクシがかなり取材を残している状況です^^;
ま、センセは文献にあたる仕事がメインですが、ワタクシは現地へ入って取材する担当。コロナの蔓延で行きそびれてしまったのがそもそもの発端でした。
表紙にも着手していましたよ。まだまだ途中ですが。

二上山と早苗田を撮りに行ったのはずいぶん前のような気がするのですが、1年前。⇒★(2021.6)
↑これはアカンよね。石仏(穴虫峠の馬頭観音)さんが早苗田に映り込む二上山を遮っているやん。
と、思ったら、この時もそれに気づいてもう1つ作ってありました。

もうちょっと考えましょう。サブタイトルも入れたいし。
来週あたり、久しぶりに取材に行ってきますね。
でも、1日では終わりそうにないなあ。ああ、また二上山に登りたくなってきたぁ(笑)
気長にお待ちいただけましたら、ありがたく存じますm(__)m
- 関連記事
スポンサーサイト
22
« 行きたい展覧会 2つ | 写真展~私の奈良・大和路~かぎろひ歴史探訪から »
コメント
Comment
list
コメントの投稿
Comment
form
トラックバック
トラックバックURL
→http://kagiroi3.blog.fc2.com/tb.php/2921-6e9413e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Trackback
list
| h o m e |