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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

若き日の友情 辻邦生・北杜夫往復書簡 

一連の業務がほぼ一段落してぼーっ(笑)
昨日の掃除の続き、今日は主に衣類のほうを集中的にやろうと思っていたのに、久しぶりに手に取った辻邦生を読んでいたら、おもしろくて午前中を費やしてしまった(笑)

220414若き日の友情

昭和23年(1948)[辻邦生22歳、北杜夫20歳]から昭和36年(1961)まで13年間に及ぶ往復書簡。

転居も多く、海外暮らしもあったのに、よく手紙を保存されていたことにまず驚くよね。それだけでも大事なお友達だったことがわかるというもの。


この本が発行されたのは平成22年(2010)。
まさか50年以上も経って、活字になり公開されることになるなんてお2人とも思いもされていなかっただろう。

私信をのぞき見している申しわけなさと、ありがたさ、おもしろさ。
作品を読むのとはまた違う、素顔に触れているような感じがある。

それにしても、小さな字でびっしり書き込まれた手紙!

220414往復書簡

220414往復書簡2

もしこの時代に、パソコンやスマホがあっても、Eメールやラインには見向きもせず、やっぱり文通だった? 20歳の頃でも?(笑) 
自筆の書簡って、文字を見るだけでその人が現れてくるようで、いいよね。
とはいえ、恥ずかしながら、ワタクシは自分から進んで手紙を書くことはまずない。きたらお返事はするけれど。

今、熱心に文通している人っていないのでは、って?
おそらく、少ないにちがいないが、いるよ(笑)。

夫と、新聞社時代の同僚Hさんは、結構頻繁に手紙を交わしている。
おもしろいのは、退社してから1度も会ってないということ。30年以上? いわば文学仲間で、信頼しあっている感じなのに、どちらからも久しぶりに飲もうかとならないのが不思議でたまらない。ロマンやねえ(笑)

そして、最近は、じーさんと孫との文通も、うらやましい限り。

なっちゃん、初めて、長文の手紙を書いたのだとか。

2204なっちゃんのてがみ

「シートンどうぶつき」よんでるんだね。(しらんけどWW)というノリや
おっとわたしの話はおいといて

という転換部がええね(笑)

昨日、投函用に預かったなかに、なっちゃん宛が入っていた。今回はハガキだったのでパチリ。

2204なっちゃんへ

まだ読み書きできない、なっちゃんの妹あーちゃんにも、書くのを忘れていないのが、夫らしい。

2204あーちゃんへ

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Posted on 2022/04/14 Thu. 16:26 [edit]

category: 辻邦生

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