FC2ブログ

07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

ほんとうの称徳陵は? 

「鷹塚山大権現・地蔵尊」のことは、ずいぶん以前からHaさんにお聞きしていました。

眺望がきく高台で、称徳天皇のほんとうの陵の可能性もあるらしいとのことで、興味津々。

もしかしたら、「かぎろひ歴史探訪」コースになるんじゃないかと思い続けていたのですが、昨年の11月、学園前方面へ行ったついでに西大寺まで歩いてみたら、ええやん(笑)。


しかし、肝心の「鷹塚山権現・地蔵尊」がなかなか見つからなくてウロウロ。
この時も突然、Hoさんが現われて、道案内をしてくださったのでした。

下見歩きの6月2日にもバッタリ現れたのですから、うーん、不思議な人です。


鷹塚山権現・地蔵尊へはこんな所から入っていきます。

210602鷹塚山権現へ入口


民家の間の狭い道を進み

201125鷹塚山地蔵尊へ2
↑これは2020.11.25 HoさんとUさん


210602鷹塚山権現へ

こんな細道を行くと、突然広がる風景にくぎづけ

210602眺望4

奈良市街でのビューポイントとしてはいちばんかも?

かなり広い範囲に目が届きます。

210602眺望3
↑京都方面


なんといっても、若草山、東大寺が真東に、はっきり

210602眺望拡大
↑クリックで拡大


眼下には称徳天皇の山荘跡、孝謙天皇の時代につくられた日本初の金貨、開基勝宝が出土した地。西大寺もすぐ。
(※上記修正 開基勝宝が鋳造されたのは天平宝字4年=760、淳仁天皇の時代でした。孝謙ー称徳の間ですね。お詫びして訂正します。)



こんな風景を見ていると、やはりこの場所こそ、称徳天皇の御陵だろうと思えてくるのです。


現在、宮内庁で治定されている称徳天皇の髙野陵

20200404髙野陵
↑2020.4.2.かぎろひ歴史探訪で


前方後円墳なので、本当ではないのは周知の事実なんですけどね。


そうそう、西大寺さんでも8月4日の称徳天皇忌には、宮内庁治定の髙野陵とともに、「やんごとなき」場所として、この地へお参りされてきたという歴史を耳にするにつけても、信ぴょう性が高まりますよね。


鷹塚山権現・地蔵尊のある地は、西大寺奥の院からも、ひときわ、高く厳かに見えたのでした。

210602奥の院から
↑左は叡尊さんの五輪塔


※6月10日に実施する「かぎろひ歴史探訪」のコース地図や集合場所については⇒
関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2021/06/04 Fri. 19:29 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

TB: 0    CM: 0

04

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://kagiroi3.blog.fc2.com/tb.php/2562-61fb06d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list