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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

高家周辺の古墳探訪 

桜井市観光協会が主催される「わくわくドキドキ古墳探訪」シリーズ。
昨年、初めて参加して、とてもよかったので(⇒)、今年も楽しみにしておりました。

とはいえ、やっぱりお墓なので、それなりに厳粛な気持ちもあるのですが…。
どんな人が埋葬されたのだろう、こんな大きな石を組み上げて、1000年以上を経てもびくともしない技術や、山中に石を運ぶ労働力についても想像がふくらむばかり。

昨年は座学と現地見学、2日の参加が必須でしたが、今回は現地見学のみ。11月30日(土)と12月1日(日)同じコースで実施されました。
半月経過して、わくわくドキドキ感がちょっと薄らぎ気味ですが、簡単にでも記録しておきたいと思います。


参加日:2019.12.1(日)
講 師:橋本輝彦氏(桜井市教育委員会)
コース
桜井駅南口⇒(バス)⇒倉橋バス停⇒(徒歩40分)⇒高家六地蔵⇒高家平野古墳⇒栢木邸前⇒高家春日神社⇒(徒歩40分)⇒長瀬藪1号墳⇒(徒歩55分)⇒メスリ山古墳⇒(昼食)(徒歩25分)⇒徳利塚古墳⇒(徒歩30分)⇒コロコロ山古墳⇒(徒歩10分)⇒艸墓古墳⇒(徒歩15分)⇒桜井駅


かなりアップダウンのあるコースでしたが、高家(たいえ)はその名のとおり、標高300mの高所に位置。奈良盆地を見下ろす絶景ポイントが多くて、ハイキングコースとしても素敵でした。


倉橋バス停から、どんどん上っていきます。途中の峠から

191201金剛山


高家のシンボル? 六地蔵

191201六地蔵





平野古墳

191201平野古墳


説明板

191201平野古墳説明


天井石と奥壁の右側部分が失われています。


そこからさらに上って、春日神社境内古墳へ。
古墳より前に、思わずワーッと声が出る風景!

191201春日神社から


古墳は不思議な形で残っていました。

191201高家春日神社古墳


下って、長瀬藪1号墳へ。

のどかな山里風景に目を奪われます。

191201長瀬藪1号墳


美しいハザ掛け越しに奈良盆地が

191201ハザ掛け



長瀬藪1号墳。教えてもらわなければゼッタイ無理な場所や。

191201長瀬藪1号墳2

山中に説明版もありました。

191201長瀬藪1号墳説明



高家から桜井駅まで戻る途中の古墳見学も。
このあたりは「かぎろひ歴史探訪」でも何度か歩いています。


メスリ山古墳や

19120メスリ山古墳


コロコロ山古墳はおなじみですが、

徳利塚古墳は、ちょっと行けない山の上にありました。

191201徳利塚古墳2


191201徳利塚古墳

崩れるかもしれない危険さあり^^;


あ、コロコロ山古墳の説明板は長らく文字が消えたままになっていましたが、急遽、復活! 文章は以前のものと同じだそうです。

191201コロコロ山古墳説明


艸墓(くさはか)古墳は台風の影響があり修復されていましたが、先ごろ工事が終わり見学が可能になったばかり。

大きな家形石棺が石室いっぱいにどんと据えられているのにはビックリしますが

191201くさはか古墳


どうやら、石棺を置いてから部屋をつくったとみられています。 

191201くさはか説明


ありがとうございました。

気になっていた高田廃寺のだいたいの場所を教えてもらったので、「かぎろひ歴史探訪」でコースをつくれないか考え中。一度、歩いてきますね。

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Posted on 2019/12/18 Wed. 08:28 [edit]

category: 発掘情報・古墳

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