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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

粟原寺三重塔伏鉢 

恒例の「お水取り展鑑賞とお松明」は、3月1日終了しました。
このイベント、会場は奈良国立博物館だけでなく、東大寺本坊へも移動しますので、スタッフの何人かはかなり前に本坊で作業をします。食事のセッティングやお土産の松明箸の配布、抽選クジの準備など、いろいろやることがあるのです。
これまで、ワタクシも本坊要員でしたが、考えてみると、博物館から本坊へ移動する様子を撮ったことがないということに気づきまして。今回は最後尾スタッフに回してもらいました。

講堂での講演が終わると、参加者は「お水取り展」や「なら仏像館」を鑑賞。

本坊で働いている人には申しわけないのですが、久しぶりに博物館の展示品を鑑賞する機会に恵まれたのでした。
特別陳列「お水取り」「覚盛上人770年御忌 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興」、「珠玉の仏教美術」展が開催中。

1903展示


「お水取り展」と唐招提寺ゆかりの陳列は意識していたので、楽しみに拝見。
最後の展示室は何の予備知識もなく、何気なく見ていくと、その中に、「粟原寺三重塔伏鉢」(国宝)が出ていてビックリ。

昨年12月に粟原寺跡へ行き⇒

三重塔の伏鉢(国宝)が談山神社に残り、建立に至る由来が刻まれていて、中臣大嶋が粟原寺創建を発願したことがわかるということを知りました。

『かぎろひの大和路』35号では、「ひと」のページに「中臣大嶋」が登場しているし、

ひと

その写真説明に「伏鉢は談山神社所蔵、現在は奈良国立博物館に寄託」
と書いたばかりだったのです。
本物を見たいなあと思っていたところだったので、思いがけない出合いを喜ばずにはいられませんでした。

奈良博のHP⇒こちらから


展示は3月14日まで。

ところで、「かぎろひの大和路」はどうなっているのかって?
おお、ヤブヘビやん。

ほとんど完成に近い状態まできているのですが、実は1ページだけ、取材日が8日というのがありまして。翌日には出稿する予定でいるのですが、もうここまでくると、焦ってもしゃあないという心境^^;。
出稿しないまま、近々、歴史探訪の下見にも行く予定です。



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Posted on 2019/03/04 Mon. 22:58 [edit]

category: 奈良国立博物館

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