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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

バッハ!バッハ! バッハはいかが! 

ピアニストの池口由紀子さんから、ご案内をいただき、ワタクシも楽しみにしている演奏会があります。

ご紹介するのが遅くなってしまいましたが、こんな素敵な内容です。





■アウルリコーダーアンサンブル演奏会
12月2日(日)13:30開場 14:00開演
奈良ホテル チャペル 聖ラファエル教会
チケット¥3,000(前売り¥2,500)



池口由紀子さんと言えば、この夏、奈良ホテルで催された、スタインウェイのピアノライブの余韻がまだ抜けきらないでいます。→こちら


池口由紀子さんはピアニストとしてご活躍ですが、もういっぽうで、ルネサンス・初期バロック音楽を、復元した古楽器を用いて研究再現するグループ「アウル古楽アンサンブル」のメンバーとしての歴史も長いのです。

実は、ワタクシが昔、取材させていただいたのは、こちらのほうでした。
それを池口さんは覚えてくださっていて「あなたには記事書いてもらったものね」とよくおっしゃいます。

そのたびにワタクシは汗、汗…。
もちろんお話を聞きに行ったことは覚えているのですが、どこに何を書いたものやら、今もってわからないのです。だって、30年近くも前の出来事なのですもの。
先日、心当たりをひっくり返して探してみたのですが、徒労に。。。^^;

そして、昔の、小さな記事のことを覚えてくださっている池口さんのことがますます好きになるのでした。

さらに、過日の「正倉院展」の折りのお茶席(→icon52)では、池口さんが裏方で働いてくださっていたなんて、関係者以外誰も知らないでしょうね。
まさか、ピアニストにお水を使わせるわけにはいきませんので、それはやめていただきましたが、お菓子のことなど、一生懸命に立ち働いてくださり、感謝、感謝。ほんとうにありがたいことでした。


あ、12月2日の演奏会の話に戻りますね。
さまざまなリコーダーが登場すると思います。
でも、リコーダーだけではなく、チェンバロ、オルガン、ビオラ・ダ・ガンバ、それからソプラノも加わります。


バロック音楽ファンのワタクシとしては、もうたいへん楽しみな演奏会なんです。
バロックおじさんからいただいたCDは手元にたくさんあるのですが、生演奏を聴くのはほんとうに久しぶり~♪

ネット検索してみましたら、プログラムの概要がわかりました(ヘンデルもあるようですね。当日少しの変更はあるかも)

ロドリーゴ組曲より序曲とジーグ ほか ヘンデル
2本のリコーダーと通奏低音のためのソナタBWV1039
オブリガート・チェンバロとリコーダーのためのソナタ  BWV1020
管弦楽組曲2番より、ロンド・ブーレ・ポロネーズ・バディネリ BWV1067
G線上のアリア、管弦楽組曲3番より   BWV1068

フーガの技法1番 「フーガの技法」より BWV1080
アラ・ブレーベ・エ・スタッカート「プレリュードとフーガ」よりBWV550
ブランデンブルグ協奏曲3番より アレグロ BWV1048
「主よ人の望みの喜びよ」、カンカータ147番「心と口と行いと生きざま持て」よりBWV147
「イエスこそ我が喜び」コラール147
「羊は憩いて草を食み」、カンカータ208番「狩のカンカータ」よりBWV208ほか

リコーダー・ビオラダガンバ・チェンバロ、そしてヴォーカルが加わって、それぞれの音色が織り成すように響くバッハの名曲!。そして、少しだけヘンデルも・・・・。

座席数に限りがあります。必ず事前にご連絡の上ご来場ください。



↑上のチラシをじっくり眺めて、思わず笑ってしまったこと。
6羽のふくろう(アウル)たちのなかに、あっ、池口さんを発見! ほかのメンバーを知る人にはきっとどのフクロウが誰だかわかるにちがいありません。
そうして、それぞれのアウルたちが奏でるリコーダーのなんとリアルなイラスト!

このチラシを作成された方は、きっと古楽器のことも、メンバーのことも詳しいに違いないと思えました。
もしかしたら、メンバーの方だったりして?


会場となる、奈良ホテルの聖ラファエル教会も魅力のひとつ。1度、こちらで演奏会を聴いたことがありますが、木造で内部の意匠もそれは素敵でした。





あと10日ほどに迫っていますので、残席はあるのかしら。ちょっと確認できておりませんが、興味のある方は、お問い合わせください。
池口さん0742-24-5781/奈良ホテル0742-26-3300

ワタクシのほうにメールでお問い合わせくださってもOKです。
確認してご連絡をさしあげますので、よろしくお願いします。

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Posted on 2012/11/22 Thu. 08:40 [edit]

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コメント

 

円亀山人さん
こんにちは!
東京からのコメントありがとうございます。
優雅な毎日のようで、うらやましい限りです。
お天気は奈良も同様で、昨日はすばらしい秋晴れ、今日は雨の1日です。
私は昨日デスクワーク、今日は雨の中、御所へ取材に。やっぱり雨女かなあという感じです。でも、晴天なら歩き回っていたはずで、雨のおかげで早く帰り着くことができました。これから頑張ります。
「源氏物語夢幻」のこと、お聞きしたいです。帰って落ち着かれてからよろしくお願いします。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/11/26 14:51 | edit

 

訂正です。
「千駄ヶ谷の小さな教会」でと書きましたが、千駄ヶ谷は翌日訪れた
国立能楽堂の所在地でした。
前記、二人のクラシック音楽の巨匠指揮者の催しは新宿大久保の
教会にある「学生の家」でした。ごめんなさい。
国立能楽堂の能と狂言の鑑賞会「源氏物語夢幻」第3回については、
改めてBBSにと思っています。共に素晴らしい体験でした。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2012/11/26 13:07 | edit

 

東京滞在5日目ですが、日替わりで天候が変化し、体調維持に苦労して
います。昨日は快晴で紅葉狩り(下手な写真撮影)に最適でしたが、今朝
から雲行きがあやしく、気温も低下し外出は控えようかと・・・。
23日、千駄ヶ谷の小さな教会で「東京フルトヴェングラー協会」主催の
フォーラムがあり参加しました。敬愛する音楽評論家・宇野功芳氏のお話、
フルトヴェングラーとブルーノ・ワルターの同じ歌詞に曲をつけた歌曲、
そして二人の弦楽四重奏曲の生演奏を聴くという稀有の体験。
最後の質疑応答も盛り上がりいい催しでした。東京にはささやかでも、
内容の濃い集まりが多いのが魅力です。バロックの話題から少しはずれ
すみません。

URL | 円亀山人 #79D/WHSg | 2012/11/26 10:08 | edit

 

バロックおじさん
こんにちは!
お疲れさまです。
ルネサンスやバロック音楽を聴く中学生はやはりちょっと変でしょう(笑)
私の場合は、すでに大学生でしたから。
まちなかで時々、演奏されるテレマンアンサンブルを追っかけていましたっけ^^;
奈良へ来てすぐの頃に、アウル古楽アンサンブルのことを知り、きっと興味のひくままに取材に行ったのだと思います。ご縁が続いていたことに驚いています。
バロックおじさんのおかげで、いつも(通奏低音のように)バロック音楽が流れる人生、感謝、感謝です。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2012/11/23 12:20 | edit

 

復活しました!
まだ完璧ではありませんが、だましだまし慣らしていきます。
素敵な演奏会ですね。パンフレットを見ても楽しさが溢れ出して
くるようです。クラシックを聴き始めた頃、NHKのFM放送で
「朝のバロック」なんて番組があったように思いますが、
片っ端からテープに録って聴いていました。受験生なのに。
当時、中学生がルネッサンスやバロック音楽を聴いていたのは
珍しいと言われたのですが、今はどうなんでしょう?
「好きな音楽」「楽しい音楽」こそ、「良い音楽」なのだと
ずって信じ続けています。
いつかこのアンサンブルの演奏に触れてみたいですね。

URL | バロックおじさん #79D/WHSg | 2012/11/22 22:32 | edit

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