かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
雪山を仰ぎながら
青春18きっぷ湖北の旅その②
渡岸寺(向源寺)の十一面観音さんを拝して(⇒★)から、木之本のまちを歩くのも目的のひとつ。
ひと駅だけ乗ろうと思って高月駅へ戻ると

電車(14:21)が出て行くのが見えた。次はなんと1時間後↑
待つのはモッタイナイ、よね。木之本まで歩こうっと。1時間もあれば、電車に楽勝、楽勝~♪
地元の人も「今日は寒いよ」って言うくらいの日で、風も強かった。
でも、歩きたい。
車の通る道を歩く気はない。知らない土地だけど、きっといい道があるはず。
まっすぐに続く、(たぶん)農道を見つけ。

遮るものひとつない田畑の中の一本道を風に向かって!
雪山を見ながら、撮りながら、テンション上がる~
↑左手に雪の山が!

↑東の山は吹雪いているようだ。
どんどん歩く、歩く。

もうすぐ駅かな、と思う頃、まさかの、電車に追い抜かれ~(笑)

後で距離を確認したら、5kmもあったようで。1時間では無理やわ。
木ノ本駅前

木之本地蔵院

清酒「七本槍」を醸す冨田酒造

お正月のお酒がいっぱい残っているので、入る勇気なし^^;
入ったらゼッタイ買うと思うし、重たくなるし…(笑)
ここまで来ただけで、一応の満足感。
さて、3つ目の目的は余呉駅に降り立つこと。
次の電車までの1時間、余呉湖畔を歩く。

もしかしたら、積雪? 期待と不安半ばだったけど、気配すらなくて、ちょっと残念。
余呉駅遠望が素敵だった。電車が来ないかなあと期待したけれど…

↑後ろに見えている山の名前をご存じの方、教えてくださーい。
FBにアップしたら、伊吹? と聞いてこられた方があって。
帰りは湖西線で。
雪の山に見とれて飽きることがなかった。

18きっぷって、のんびりしているような、あわただしいような^^;
この次はどこかひとつ焦点を決めて、1泊ぐらいして、歩いてみたいと思う。
高月観音の里、余呉湖一周ハイキング、賤ヶ岳にも登ってみたい。
渡岸寺(向源寺)の十一面観音さんを拝して(⇒★)から、木之本のまちを歩くのも目的のひとつ。
ひと駅だけ乗ろうと思って高月駅へ戻ると

電車(14:21)が出て行くのが見えた。次はなんと1時間後↑
待つのはモッタイナイ、よね。木之本まで歩こうっと。1時間もあれば、電車に楽勝、楽勝~♪
地元の人も「今日は寒いよ」って言うくらいの日で、風も強かった。
でも、歩きたい。
車の通る道を歩く気はない。知らない土地だけど、きっといい道があるはず。
まっすぐに続く、(たぶん)農道を見つけ。

遮るものひとつない田畑の中の一本道を風に向かって!
雪山を見ながら、撮りながら、テンション上がる~
↑左手に雪の山が!

↑東の山は吹雪いているようだ。
どんどん歩く、歩く。

もうすぐ駅かな、と思う頃、まさかの、電車に追い抜かれ~(笑)

後で距離を確認したら、5kmもあったようで。1時間では無理やわ。
木ノ本駅前

木之本地蔵院

清酒「七本槍」を醸す冨田酒造

お正月のお酒がいっぱい残っているので、入る勇気なし^^;
入ったらゼッタイ買うと思うし、重たくなるし…(笑)
ここまで来ただけで、一応の満足感。
さて、3つ目の目的は余呉駅に降り立つこと。
次の電車までの1時間、余呉湖畔を歩く。

もしかしたら、積雪? 期待と不安半ばだったけど、気配すらなくて、ちょっと残念。
余呉駅遠望が素敵だった。電車が来ないかなあと期待したけれど…

↑後ろに見えている山の名前をご存じの方、教えてくださーい。
FBにアップしたら、伊吹? と聞いてこられた方があって。
帰りは湖西線で。
雪の山に見とれて飽きることがなかった。

18きっぷって、のんびりしているような、あわただしいような^^;
この次はどこかひとつ焦点を決めて、1泊ぐらいして、歩いてみたいと思う。
高月観音の里、余呉湖一周ハイキング、賤ヶ岳にも登ってみたい。
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