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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

1通のFAXから 

先日(8月8日)、神奈川県のHさんという方からFAXが届きました。

かぎろひの大和路34号を1冊購入したく、申し込みます。
東京国立博物館まで出かける暇がなく、通販でお願いいたします。


Eメールアドレスを書かれていたので、お礼と、発送した旨をご連絡しておきました。

おはようございます。
ご注文のFAXをありがとうございました。
本日、発送いたしました。
どうぞよろしくお願いします。
台風の影響はございませんか。くれぐれもご用心くださいますように。
ありがとうございました。



そうしたところ、丁寧な返信を頂戴しまして。

お陰様で、台風の方はそれほど吹き荒れなかったのですが、昨晩と今朝と、通勤時に急に降ってきたりとかが続きまして、まあ、大変でした。
自宅と職場の間に相模川があります。何でか、この川を挟んで天気が異なります。
大抵は富士山に掛かる雲の具合を見て天気を決められるのですが、台風の時は別です。
・昨晩
 こっちは晴れているのに川の向こう(茅ヶ崎)はジャージャー降ってたりする。川を渡ったところでカッパを着ざるを得ませんでした。
・今朝
 茅ヶ崎は降っていたけれども富士山が見えているからパラパラ降りのところをカッパなしでバイクで出て行きました。

今回の号の表紙に出ておられる宮司さんは、奈良の神社を訪ねた際に知り合い、懇意にさせて戴いている方です。
この6月に、天香山神社で開かれた神事にも参加させて戴いたばかりでした。

2010年頃までは、年に2回、天川村に足を運んでいました。
天川村から西側の山を抜けて高野山へお参りにも出かけました。
殆どの奈良県のダムのそばを通りかかりました。
あれは良い思い出です。
今時は、天川村への避暑の観光の方が多いのではと伺います。

また、奈良を訪ねようと思います。
ではでは。


何だかうれしくなりまして。
憧れの富士山のこと、お世話になった宮司さんをご存じのこと、天川村がお好きで、高野山まで出かけられたこと、などなど親近感いっぱい。お返事を差し上げたことは言うまでもありません。

二月堂の「およく」にお参りして、奈良国立博物館「糸のみほとけ」展を観て
ただいま戻ってきたところです。

ご自宅から富士山が見えるなんて、うらやましい限りです。
昨年上京したときに、富士山が見たいなあと思って、東田子の浦駅で降りてみたのですが、
お山は雲に隠れていて残念でした。晴天だったのですけどね。
新幹線に乗っても、富士山が見えるとコーフンします(笑)

Z宮司さんのことですね!
まあそんなご縁が! 私もお祭りの取材では、たいへんお世話になりました。
天川村から高野山というのもビックリです。長距離のうえ峻険な道だったのではありませんか。
実は、実家が高野山の麓にある九度山町なんです。
私自身も山歩きが好きで、といっても低山ですが、年に何度か登っています。


などと、私的なことまでおしゃべりしてしまったのでした。
すると、今度は写真付きで。
ご本人にブログ掲載の許可をいただいていないので、ちょっと端折り、奈良の部分だけに留めます^^;


今回(6月)は亀甲代器のお披露目式を行うので宜しければ来ないかとお誘いを戴きました。
来年、天皇陛下が変わられる際、大嘗祭が行われるとのこと、その祭りに用いられる新穀をどの都道府県から出させるかを亀甲を用いた占いで決めるそうですね。
昨今は実際の亀甲を用意するのは難しいので、波波架の木(ウワミズザクラ、固めの桜の木、チーク材に近い)で亀甲代器を作られた方がそれを奉納されたので、神様を呼び込む儀式を行い、占いを行うこととしていくその最初の日とするいうお話を伺ったので、何としてでも出かけなきゃと、行ってきました。
亀甲代器の写真をつけます。
自分も、目の前で見せて戴いたのはあの日が最初で最後になるだろうと思います。

天川村から高野山ですが、距離的には30キロくらいだったと思います。
ただ、延々と林道ですので、大変でしたが楽しかったですね。
カーナビは林道を避けて案内するので、あの観光地では地図が便りです。
あと、向こうからダンプが来て向かい合ったら、100m位とかバックで下がる勇気も必要。
ヘアピンカーブを曲がったら、でっかい鹿が居たりしてとか、いろいろハプニングがありました。

奈良は奥深い歴史があちこちに潜んでいて、何日居ても飽きません。
次はいつ行けるかなあと、西の空を見上げては考えています。


お送りいただいた写真から2枚ご紹介

東名富士川SA下り_-(4)

亀甲代器_001-(4)


もちろん、写真のお礼を申し上げましたよ。
富士山に登るよりも、富士山を見ながらハイキングするのがワタクシの1つの夢。
そんなことは書かなかったのに、まるで見透かされたように、いろいろ教えてくださいました。

富士山は、山梨側から河口湖の湖面に映る逆さ富士も結構きれいです。
富士山の太平洋側とは真逆の方角から、どちらかというと日中は逆光状態ですが、天気の良い日だけ見ることが出来ます。

国道137号の旧道の峠に、茶店が1軒ありまして、ほうとうとか山の料理を楽しめます。
そこへは一応路線バスもあるので、車がなくても行き着くことは出来ます。
その茶店の2Fで、太宰治が執筆してたようで、食事をした人は無料で2F書斎を見学出来ます。
茶店の営業は、旧道の入り口に立て看板が出ているので、今日はやって居る/休みだが旧道に入らなくとも解ります。

こちらの方へ来られる折、お時間あればご案内もしてあげられればと思います。
(土日いずれかになってしまいますが)

それ以外の場所からですと、映画で有名な大菩薩峠の少し北側になりますが奥多摩と山梨の境の柳沢峠からも、天候が良いときは富士山の頭がちょこっと見えます。
距離的には100キロ以上はあるでしょう。




『かぎろひの大和路』34号の表紙は「三柱神社の宮送り」。

表紙ブログ


「生活と風習と」のページでも取り上げているのですが

10-11.jpg

誌面の都合上、字数が限られるんですよね。
それに比べると、ブログは制限なし。写真も何枚でもアップできるし。ということで、三柱神社の宮座講についてはブログでも紹介…。しかーし、
①⇒
②⇒
③⇒

③の宵宮の記事の後「つづく」としながら、それっきりに^^;
肝心の「宮送り」は放ったらかし、だったのです。

今回、Hさんとメールを交わすうちに、これは「三柱神社の宮座講神事」の続き、④「宮送り」を書かねばと思い至った次第。
Hさんのメールのご紹介は、ほんのさわりのつもりだったのですが、あれれ、長くなってしまいました。
お祭りの続きは、次回とさせてください(大丈夫か^^;)。
この記事はタイトルを変えてアップしまーす。

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Posted on 2018/08/23 Thu. 07:44 [edit]

category: かぎろひの大和路

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