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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

聖徳太子ゆかりの地探訪は5月24日 

「かぎろひ歴史探訪」第10期の5回は5月24日(木)。
17日に下見歩きをしてきました。

タイトルに、聖徳太子ゆかり、とあるのはこれに由来↓

180517土舞台の碑

↑土舞臺(つちぶたい)の文字は桜井市出身の保田與重郎氏

↓こんなふうに説明されています。

180517土舞台説明

『日本書紀』(日本古典文学大系)にあたってみましょう。これですね。

推古20年

又百済人味摩之(みまし)、帰化(まうきおもむ)けり。曰はく、「呉(くれ)に学びて、伎楽(くれがく)の舞を得たり」といふ。則ち桜井に安置(はべ)らしめて、少年を集へて、伎楽の舞を習わしむ。是に、真野首弟子(まののおびとでし)・新漢済文(いまきのあやひとさいもん)、ふたりの人、習ひて、その舞を伝ふ。…


ちょっとした高台なので、坂道を上りますが、

180517土舞台へ


振り返ると、箸墓が!

180517箸墓を


真東に鳥見山(とみやま)の麗姿

180517鳥見山


すぐ近くに安倍山城跡も

180517安倍山城跡へ

180517安倍山城跡説明





今回のコース、メインは安倍氏かも。


安倍文殊院

180517安倍文殊院


境内に2つの古墳

文殊院西古墳は何度見てもその精巧さにため息

180517西古墳


文殊院東古墳

180517東古墳


お寺の説明板にも載る艸墓古墳(くさはかこふん)は

180517くさはか掲示


昨年の台風の影響で? 崩落が見つかったとかで現在修復工事中。

180517くさはか

残念ですが仕方がありませんね。

でも、今回はまだまだ古墳探検しますよ~。

谷首古墳

180517谷首古墳


巨大な(全長224m)前方後円墳、メスリ山古墳も!

180517メスリ山古墳


メスリ山古墳といえば、橿原考古学研究所附属博物館に展示されている大きな円筒埴輪が浮かびますよね(↓2017.1123撮影)。

1802メスリ山円筒埴輪

↑直径1m、高さ2.4m! 日本最大

出土品は一括して国の重要文化財に指定されています。⇒


ワタクシ、西にメスリ山古墳を見ながら歩いていることが多いのですが、今回は南から墳頂へ登ってみましょう。
八坂神社へおまいりしてから。

180517八坂神社

拝殿の横から登っていきます。ちょっと急な斜面ですが

墳頂~

180517メスリ山墳頂

竪穴式石室の天井石のようです。

180517メスリ山天井石



ちょっと前後してしまいましたが、安倍文殊院からまずは安倍寺跡へ

180517安倍寺跡


塔跡の礎石は確認できましたが

180517塔礎石


金堂跡は

180517金堂跡


とほほ、草が一面に50cmほども伸びていて、踏み込む勇気が出ない…^^; 


解散後、希望者は西内酒造さんにお邪魔しまーす。
お楽しみに。あっ、各自アテなどちょこっとご用意くださいね。

180517西内酒造

ちょっと気になるとこ、確認したいことができましたので、もう一度現地へ行ってまいりまーす。


※「かぎろひ歴史探訪」第10期⑤
5月24日(木)10時 近鉄・JR桜井駅をスタートします。

180517桜井駅

事前申し込みなしの飛び入り参加OKです(1500円)。お弁当などをお持ちください。
詳しくはこちらをご参照願います。
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Posted on 2018/05/19 Sat. 14:45 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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