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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

『轉法輪』新春開運号 

轉法輪寺(五條市犬飼町)さんの季刊発行紙『轉法輪』新春開運号。

180103転法輪


龍センセの一文が掲載されました。
12月7日、「かぎろひ歴史探訪」第9期の最終回でお訪ねしてのご縁です。⇒


180103転法輪2


ページをめくって

180103転法輪3

↑集合写真も掲載されています。

↓これですね。

25371072_1366100330179814_1274961569_o.jpg

紙面の左側に、西山先生の写真が載っているのもどこかうれしくて。


では掲載までの顛末を。
歴史探訪が終わった翌日、轉法輪寺さんへ龍センセがお礼状を出したところ、お電話を頂戴しまして、新春号に載せたいので、もう少しふくらませて600字ぐらいで書いてほしいとのことでした。

お電話はワタクシがとったのですが、本人に確認もせず「わかりました。ありがとうございます」とお返事。
さらに、お正月号なので…、とおっしゃったので「はい、お急ぎですよね。当人は書くことに慣れておりますので、すぐにお送りできると思います」と、勝手に話を進めまして(笑)


早速、龍センセは書き上げたのですが、あらら、600字どころか1200字もあるやん。
と気づいて、半分に削るというハプニングもありましたが。

原稿をお送りするのも、早いほうがいいでしょうと、轉法輪寺さんのHPから⇒
メールアドレスがわからなかったので、FBへメッセージ。すぐにお電話もして、一件落着。昨年末には掲載紙もお送りいただいた次第です。ありがとうございました。

今、知ったのですが、HPで『轉法輪』のバックナンバーが読めるのですね。⇒


一応、ここにも全文、掲載しておこうと思います。


轉法輪寺さんで

 十二月七日の私どもの歴史探訪は五條二見駅に集合した約五十人が旧道を生蓮寺さん、烏ケ森堂を経て轉法輪寺さんに到着。その後は、黒駒の古墳、御霊神社、落杣神社から井上皇后の御陵、他戸親王のお墓、最後は五條の御霊神社本宮というコースを辿りました。
 ところで、最初のポイント轉法輪寺さんは、旧道から信号の無い国道二四号線を横断しなければならず少し心配がありました。ところが、地元の方が交通整理に出て下さり、全員無事に山門をくぐることができました。「有り難い」と掌をあわせたものです。
 大教堂を解放いただいた轉法輪寺さんでは桑山住職さんの法話、続いて般若心経。その誦経になぜか心の高揚を覚えました。その後に私の拙い歴史話が入り、参加者は弁当を広げました。その折りお出し下さったお茶の温かみと食後の柿の甘みは嬉しい思い出となりました。
 「せめてお寺の境内に居る間だけでも佛様を〃見る〃とは言わず、〃拝む〃という言葉を使ってほしい」とは、言っていたのですが、この日は、さらに教えられることがありました。歴史探訪は訪れた土地の歴史を知り、里風景を愛でるだけではない。その土地の人々の温かい人情に触れ、参拝する寺々で自ら掌を合せる佛縁に浴することを識らねば、と気付かされたのです。京都の東寺、弘法さんで遊び育った私になにか縁があったのかもしれません。頂いたお心感謝するばかりです。
                      かぎろひ歴史探訪   田中 龍夫

 
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Posted on 2018/01/06 Sat. 13:01 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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