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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

特別展「木×仏像」  

大阪市立美術館で、4月8日(土)から特別展「木×仏像ー飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」が始まります。

木×仏像


お出ましの木彫仏はいずれも魅力的というだけではなく

木×木像2

(↑あっ、右から2つめの千手観音立像(重文、滋賀・阿弥陀寺)は出品がとりやめになったとか。本日発表されました。残念)


素材である木に注目しているところが従来の展覧会とちょっと違う視点でしょうか。

趣旨から
・・・人間よりはるかに大きな樹木は、人間の寿命をはるかに超えた長い時間風雪に耐えて大地に立ち続けます。樹木は日本人にとって身近でありながらも、祈りの対象でもありました。そうした「樹」を伐り出し、大地から切り離された「木」に彫られた仏像や神像、それが本展のテーマである木彫像です。本展覧会では仏像の素材となった木の種類、あるいは木材の用いられ方など素材に注目することによって、仏像に込められた深い意味を理解する手掛かりとし、その魅力を再発見します。

・・・
何の木で造られたの? どうしてその木なの? どうやって彫ったの?
素朴な疑問に答えながら素材の秘密を探り、技術の妙に目を見張る。本展覧会ではあなたの知らない仏像の世界へご案内いたします。



そういえば、木彫仏に向き合うとき、何の木か、なぜその木なのか、ということを重視してこなかったような気がします。
新たな世界がひらけるかも。

07_秋葉権現三尊像

↑円空作 木像 秋葉権現三尊像(江戸時代)


『かぎろひの大和路』誌にも掲載しましたが、希望者に招待券をプレゼントします。5名様に2枚ずつ。

170321招待券

メールやコメントでも受け付けたいところなのですが、かぎろひ誌の読者はどうもSNSに関わりのない方が多いように思われますので、あえてハガキでのご応募ということにさせてください。
締切は4月5日(水)

詳しくは「かぎろひの大和路」復刊33号で。

※特別展「木×仏像-飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」→
平成29年4月8日(土)~6月4日(日)
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
月曜日休館」(5/1は開館)
一般 1,300円(1,100円)、高大生1,100円(900円)
※( )内は、20名以上の団体料金
大阪市立美術館
06-4301-7285(大阪市コールセンター)
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Posted on 2017/03/21 Tue. 21:35 [edit]

category: 催し物案内

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コメント

遅くなりましたm(__)m 


円亀山人さん

こんばんは! コメントありがとうございます。
お返事がたいへん遅くなり申しわけありません。

昨日は「かぎろひ歴史探訪」、今日は桜井方面へ配本に出ており、放ったらかしにしておりました。
大阪市立美術館の特別展、とても楽しみにしています。円空と木喰は一緒に語られることが多いように思いますが、たしかに円空のほうがより知られていますよね。
2人に焦点をあてた展覧会やってほしい~。

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2017/03/24 23:49 | edit

円空、木食 

33号最終頁で注目してました。
唐招提寺の虫食いの木彫仏トルソー群が目に浮かびます。
円空仏は超有名ですが、木食仏はあまり語られませんね。
飛騨高山の円空の里や円空の壮大な立木仏のある寺院が
懐かしいです。

URL | 円亀山人 #- | 2017/03/23 16:07 | edit

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