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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

奈良伝統工芸展 

3月14日から、西大寺の近鉄百貨店で開かれている「奈良伝統工芸展」。



3月19日、やっと行ってまいりました。
早々に行って、ご案内させていただきたいと思っていたのですが、残すところ20日(あっ、今日)だけになってしまい申しわけありません。





大和の長い歴史の中で生まれ、育まれてきた伝統工芸品には、押しも押されもせぬ格調の高さがあります。




この日は、奈良県工芸協会副理事長の小川一雅さん(赤膚焼)がいらっしゃって、お話を聞くことができました。

小川さんには、『かぎろひの大和路』郡山特集号(18号)のときに、いろいろとお世話になりました。
とはいえ、10年ぶり^^;

それでもネットのおつきあいは不思議ですねえ。お顔は忘れそうになっていても(失礼)、親近感いっぱいです。
かぎろひ誌を買ってご紹介くださっているのは、ブログで知っていますのでね(→こちら)、お会いできてとても嬉しかったのです。


展示の様子




奈良の伝統工芸は、一刀彫、赤膚焼、奈良団扇、筆、漆…
ひとくくりにされ、固定したイメージを抱きがちですが、こうして作品群を目の前にしてみると、受け継がれてきたものを大事にしながらも、独自のものを出そうとされているのが感じられます。力強い叫びのようなものが聞こえる気がしました。

従来にないような?テーマの一刀彫作品には思わず笑顔に。




マグカップの攪拌用(マドラー)茶筌、使ってみたい!

斬新な焼物もありましたよ。

織物やガラス、漆の作品も、それぞれがとても繊細で、ため息まじりに拝見しました。


あっ、忘れちゃいけない、小川さんの大作、菓子器です。

 


お父様の、三代目二楽さんの作品。



やはり堂々の貫禄を感じました。
86歳におなりだそうです。
以前お会いしたときの、大らかな温もりのある笑顔が思い出されます。


※奈良伝統工芸展
3月20日(水・祝)まで

会場:近鉄百貨店 奈良店5階クラフトスタジオ美術画廊
   奈良市西大寺東町2−4−1 TEL 0742-30-2651
主催:奈良県工芸協会


※第76回 奈良県美術協会展(絵画・彫塑・工芸・写真)
4月17日(水)~4月21日(日)
午前9時~午後5時(21日は4時30分まで)
奈良県文化会館A・B展示室(奈良市登大路町)

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Posted on 2013/03/20 Wed. 00:28 [edit]

category: 展覧会

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コメント

 

OGAWAさん
こんばんは!
コメントありがとうございます。
お疲れのところ、恐縮です。
伝統の中に新風を感じました。
奈良県美術協会展も楽しみにしております。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2013/03/21 00:54 | edit

 

ご紹介ありがとうございます。何とか終わりましたが、次回に繋げたいですね。今回は広報係でしたので、多くの皆さんにご覧いただき感謝です。今後も奈良の伝統工芸にご関心のほどよろしく。

URL | OGAWA #79D/WHSg | 2013/03/20 23:16 | edit

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