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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

小辺路に跳ぶ 

4年前、38歳という若さで逝ってしまわれた松原佳史さん。

奥様から、追悼文集『小辺路に跳ぶ』をお贈りいただきました。

小辺路に跳ぶ

A5版167ページ
第1部 松原佳史WORKS
第2部 贈る言葉-松原佳史さんへ-
第3部 寄稿論文


この遺稿集は父親の存在もはっきりわからないまま、別れることになってしまった二人の子供にとって、父を知るよすがとなります。38歳という若さでこの世を去ってしまった「松原佳史」が一生懸命頑張ってきたことを多くの方にもっと知っていただける、大切なものになると思っております。…

(はじめにより)

ワタクシに対しても、「忘れないで。思い出してね!」と言われたような気がしました。
ああ、そういえば、松原さんのことを書いた記事も、ブログサービス移行で写真が失われたまま、放ったらかしにしていたのでした。

大急ぎで確認、写真を入れなおしました。
よろしければ、ご覧くださって、松原さんのことを思っていただけたらうれしい限り。

高野山麓でブログのご縁(2010.8.16)→
追悼 松原佳史さん(2013.5.3)→


この本は、松原さんの足跡とご友人たちの追悼文からなるだけではなく、寄稿論文を載せていることで、より資料価値の高いものとなっていると感じました。

●栃原猿楽の動向…吉野歴史資料館長 池田 淳(いけだ きよし)氏
●龍門寺跡出土塼仏に関する予案ー塼仏の製作・分布に注目してー…吉野歴史資料館 中東 洋行(なかひがし ひろゆき)氏
●野迫川・高野の民俗文化と今…大淀町教育委員会 松田度(まつだ わたる)氏


「野迫川・高野の民俗文化と今」のなか、「北今西のオコナイ」取材メンバーに写真家の野本暉房さんのお名前を発見。もしかしたら、写真をアップされているかもと確認してみたら、松原さんご本人が映っていて、胸がキュッとなりました。

野本さんの「大和路写真帳」から→


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Posted on 2016/05/23 Mon. 19:31 [edit]

category: 読書

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