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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

特別展 王羲之から空海へ 22日まで 

金沢に住む友人Nさんからメール。
空海の書が新聞に紹介されていたわ。
文字は王羲之の書法で、線がうねって神秘的。
さらに良いのは書かれた文章です。「人の短をいうこと無かれ。己の長を説くこと無かれ」
空海の書を初めて見ました。高野山には飾ってなかったよね~?


アッと思い出しました。
過日、大阪市立美術館の特別展「王羲之から空海へー日中の名筆 漢字とかなの競演」へ行ったのに、紹介しそびれていたこと。

記者内見会へのご案内をいただき、開幕前日の4月11日、いそいそ参加。とても感動し、写真もOKだったというのに、自分のなかだけで温めていたのでした。申しわけありません。

会期は5月22日までと、あまり日にちがありませんが、大急ぎでざっと紹介してみます。

中国と日本の名筆がずらり。よくぞここまでとため息をつかせるほどの傑作の勢揃いでした。
5年前から準備を進められてきたとか。


書聖と謳われる王羲之を始めとする中国の書蹟から

160411王羲之から

随、唐、宋、元、明、清に至るまで、各時代の名筆が並び

日本では、教科書で習った三筆、三跡が!
覚えていらっしゃいます?

三筆って、嵯峨天皇、空海、橘逸勢(はやなり)
三跡は・・小野道風(おののみちかぜ,通称「とうふう」)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ,通称「さり」)・藤原行成(ふじわらのゆきなり,通称「こうぜい」)

160411三蹟


160411王羲之から2


160411王羲之から3


160411王羲之から4

パンフレットから

書パンフより


図録もずしり、風格あり

大阪市立美術館図録



※特別展「王羲之から空海へー日中の名筆 漢字とかなの競演」は5月22日(日)まで→
大阪市立美術館(天王寺公園内)

160411大阪市立美術館

 
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Posted on 2016/05/15 Sun. 07:50 [edit]

category: 展覧会

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