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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

「映像詩・かすがの煌めき」上映会 

昨年4月、「奈良八重桜の会」のイベントのときに(→)、ナラノヤエザクラの木の下で長時間、撮影されている方がいらっしゃいました。

ワタクシは一応スタッフだったのと、友人たちがたくさん来てくれたこともあり、気になりながら、ついにお声をかけることができませんでした(話しかけても迷惑だったかも?)。

機材が入っているのであろう大きなをカバンを持って露地門から帰られるところでもお見かけしたのですが、友人とおしゃべりしている最中だったこともあり、「ありがとうございました」だけのご挨拶になったのでした。他の参加者とは異質な雰囲気がありとても印象に残っています。


後日、この方が映像作家の保山耕一さんで、そのときの映像を公開されていることを知りました。




それから間もなく、YouTubeで保山さんの「奈良、時の雫」(→)を観るようになりました。



仕事の合間に、ちょっと休憩のつもりで観るのですが、目が離せなくなって、つい時間をオーバーしてしまうことも。

「奈良には365の季節がある」というテーマで奈良の各地を撮り続けられています。

ワタクシが四季や天候の違いで変わる奈良の魅力を謳歌しているとき、この作者は365日! 
視点の違いにもハッとさせられます。
ワタクシがふわふわ歩きながら、漠然と風景を見ているのに対して、この作者自身ははじっと動かず、動くもの、うごめくものを追っている!

水の流れ、光のゆらめき、風のそよぎ・・・そこにあるような、ないような、見えるような、見えないような、そんな一瞬をきりとられていて、心を奪われます。
何気なく見ている風景のなかに、さまざまな世界があることに気づかされるのです。

我々はとてつもなく素敵なものに包まれていること、そうして、この一瞬が二度と戻らないときであること、だからもっと丁寧に日々を過ごさなければもったいないこと、などにも思い至って、しばし感慨にふけってしまうのです。


そんなときに、「映像詩・かすがの煌めき」上映会のことを知り、ぜひとも、参加したいと思いました。

春日の煌めき

イベント内容は下記のとおり。

「映像詩・かすがの煌めき」上映会
【日程・場所】
 開催日:2016年2月20日(土) 13時〜16時(12時20分開場)
 場 所:春日大社 感謝・共生の館
     

【定員】
 250名
 
【参加費】
 無 料

【参加特典】
式年造替に伴う檜皮奉納(1口1,000円)をご志納頂いた方には、上映会終了後に春日大社での特別参拝へご案内いたします。

【プログラム】
主催者および春日大社ご挨拶

第一部 笙演奏と朗読、映像「時の雫」
    井原季子(笙)小栗一紅(朗読)保山耕一(撮影)

第二部 座談会「奉納するということ」
    井原季子(鳳笙演奏家)桃蹊・柳井尚美(墨あそび人)
    千鳥祐兼(春日大社 権禰宜)司会・増田隆
 
第三部 映像詩「かすがの煌めき」上映
 
第四部 アフタートーク「神の気配」
    桃蹊・柳井尚美 保山耕一 岩渕亜希子 増田隆
    大正まろん(小栗一紅)

閉 会 〜 特別参拝(檜皮奉納をいただいた方々)

【主催者および後援・協力関係者】
主催・奈良オリエンタルフェスティバル実行委員会
後援・奈良市
撮影協力・春日大社
     春日大社 第六十次式年造替記念奉祝行事実行委員会

※駐車場も完備されておりますが当日は混雑が予想されております。なるべくお早目のご来場をおすすめしております。


〜 保山耕一プロフィール 〜
US国際映像祭でドキュメンタリー部門の最優秀賞である「ベスト・オブ・フェスティバル」を受賞。
フリーランスのテレビカメラマンとして、「THE世界遺産」「情熱大陸」「美の京都遺産」「真珠の小箱」などの撮影に携わるほか、スポーツ、音楽、バラエティまで多方面に活躍。
2013年に直腸がんと診断され、現在も抗がん剤治療を続けながら、「奈良には365の季節がある」という強い思いを映像にすることをライフワークとしている。

参加申し込みは、 FBのイベントページから→
申し込みがうまくいかない方は、ワタクシのほうから主催者へお伝えしますので、このブログ、右のメールフォームからご連絡ください。
すでに、たくさんの申し込みがあるようですので、なるべく早いほうがいいかと思います。

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Posted on 2016/01/21 Thu. 08:21 [edit]

category: 催し物案内

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