04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

地光寺跡出土の獣(鬼)面文軒丸瓦 

12月3日に実施した「かぎろひ歴史探訪」ウォークの最終ポイントは葛城市歴史博物館でした。
(↓写真は2015.7.24撮影)

葛城市歴史博物館


ここで、ワタクシのとんまな思い違い発覚^^;

7月24日に、葛城市歴史博物館をはじめ忍海の地蔵まつり(→)、脇田神社の夏祭り(→)、地光寺跡などを取材し、地光寺跡出土の鬼面文軒丸瓦はいったいどこに? 実物を見たいと思っていたら、数日後、奈良博の「白鳳展」で出あってびっくりした、というようなことを書いたのです。
そのときの記事は→


12月3日、葛城市歴史博物館にその瓦が展示されていて、驚いたことといったら。

151203地光寺出土


この獣(鬼)面文軒丸瓦は、葛城市歴史博物館の常設展示なんですって!
たまたま、ワタクシが行った7月には、奈良博の「白鳳展」にお出まし中で留守だった、というのが真相。
その後、8月にも行ったけれど、このときも「白鳳展」会期中だったんですね。
(↑写真右上には、やはり白鳳展に出ていた、葡萄唐草文軒平瓦もありますね。)


見たいと思ったらすぐに「白鳳展」で出あったのは、ものすごいご縁だと感動したけど、実は縁がなかったのね(笑)


獣面文軒丸瓦をもう一度じっと見てみる(↓「白鳳」展図録から)。

鬼面文軒丸瓦


整った美しいデザイン、ですよね。
丸瓦のせいでしょうか、縁の線(二重? 三重?)の効果も大きいように思われます。

すべてがまーるい印象で、どこかユーモラス(作者に叱られそうですが^^;)。
内側にくるっとカールした毛? 角?と額の飾りは、あっ、ガッツポーズしているみたい(笑)


というわけで、この瓦は、葛城市歴史博物館でいつでも見ることができますよ~。
過日、きちんとした情報を流さないで失礼しました。


葛城市歴史博物館(葛城市忍海250番地1) 近鉄御所線忍海駅からすぐ
電話 0745-64-1414
毎週火曜日、第2・4水曜日、年末・年始
午前9時から午後5時まで開館(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般200円(高校・大学生100円、小・中学生50円)

※冬季企画展「村の鍛冶屋」
 平成28年1月23日(土曜日)から3月13日(日曜日)
 

ブログ内記事→


関連記事
スポンサーサイト

Posted on 2015/12/11 Fri. 10:13 [edit]

category: 葛城市

TB: 0    CM: 2

11

コメント

ぜひ 

なむ隊長ゞ

こんばんは!
今夕は、教会の古楽演奏会へ行き、帰り一献で遅くなりました^^;
コメントありがとうございます。

葛城市歴史博物館、こぢんまりしていますが、わかりやすくて、こんな白鳳の瓦も何げに常設展示されていることがわかり、ますます・・。エントランス床いっぱいの俯瞰写真もおもしろいですよ。


なむさんの瓦、拝見。現地説明会のこと、知りませんでした。

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2015/12/13 22:43 | edit

一度行って見たい 

葛城市歴史博物館も未訪問。
例の瓦が常設展示なのですね。
地方の郷土資料館には驚かされる展示品があって、興味津々です。

あ、ワタクシの記事、瓦ネタでかぶってしまいました。
スミマセン。

URL | なむさいじょう #ooZtpPpw | 2015/12/13 15:04 | edit

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://kagiroi3.blog.fc2.com/tb.php/1365-e817804b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list