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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

大穴持神社 

8月23日、中西遺跡の現地説明会で(→)、先日、布施城跡探検(→)をご一緒したリンネさん、kikkoさんにバッタリ。

説明会の後、6月にオープンした御歳神社のサロン&カフェ「みとしの森」でランチしようということになりまして

15.8.23みとしの森

お訪ねしたら、あらら、臨時休業。
HP(→)にはちゃんと報告されていたのに、見てなかったんですよね^^; 残念~


大穴持(おおなもち)神社へ



今年5月の「かぎろひ歴史探訪」(→)で船宿寺から御歳神社、水泥古墳を歩いたとき、当初は大穴持神社もコースに入れていたのですが、かなりハードらしいということで、とりやめたのでした。かぎろひ歴史探訪は基本的に、アップダウンの少ない道をのんびり歩くことを旨としていますのでね。

個人的には行きたいなあと思っていたのですが、こんなに早く機会がくるなんて! 
1人ではゼッタイ無理な山歩きですからね。リンネさん、ありがとうございます~。

大穴持神社は唐笠山とがさやま(322m)の中腹に鎮座。

山の入口に一の鳥居。

15.8.23大穴持神社一の鳥居


しめ縄には、お米が!
紙垂(しで)や〆の子(ワラの飾り)はよく見かけますが、原初はお米だった?

15.8.23鳥居


神社そのものも、古いかたちのようでした。

キツイ勾配の山道を登って、二の鳥居をくぐると

15.8.23二の鳥居


15.8.23大穴持神社


石垣の上に、素朴な拝殿と本殿

かと思ったら、本殿はなく、ご神体は樹木なんですって。
手元にある『奈良県の地名』を見てみると、
本殿はなくサルスベリ(現在はウラジロガシ、ネジキも)の大樹を神体とした。
「大和志」にも「霊畤唯有拝殿華表而不設宮屋以存故実也」とあり、大神神社と同様、自然神を崇拝する原始的信仰と考えられる。


上方から見ると、ご神体がはっきりわかります。

15.8.23上から

『奈良県の地名』には、三輪明神ともいう。と書かれていますが、地元の方はどんなふうに呼んでいるのでしょうね。みわさん? おおなもちさん? 今度行く機会があったら聞いてみたいと思います。ご存じの方、教えてくださーい。

主祭神は大己貴命 (おおなむちのみこと)
末社には、 味鉏高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 、事代主命 (ことしろぬしのみこと)、下照姫命 (したてるひめのみこと)、高照姫命 (たかてるひめのみこと)がおまつりされていました。

15.8.23摂社


このあと、唐笠山の頂上へ。
そこには大きな岩があり、十一面観音さまがおまつりされていました。
次回へ続きます。
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Posted on 2015/08/28 Fri. 08:24 [edit]

category: 大和の寺社

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