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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

椿井城跡へ 

戦国時代の武将、嶋左近が築いたとされる椿井(つばい)城跡〈平群町〉(築城については諸説あり)。10年ほど前、『かぎろひの大和路』で平群を特集したとき、麓の井戸までは行ったものの、1人で城跡まで登るのはためらわれてそれっきり。

ちょうど1年前の「かぎろひ歴史探訪」(→)で烏土塚(うどづか)古墳からまっすぐ東(矢田丘陵の南西端)の山中に、それらしい幟を確認して、行きたい思いがフツフツ。

↓烏土塚古墳から見る椿井城跡。肉眼では幟が見えたのですが・・。

椿井城跡を望む

今年になって、産経新聞「なら再発見」で、藤村さんが椿井城跡について書かれていましたね。→
(奈良まほろばソムリエの会員さんが連載執筆されていた「なら再発見」が終了したのはまことに残念)

そうして先日、できさんチームが椿井城跡へ行かれました。→

その直後の「かぎろひ歴史探訪」の折りに、ご親切にも「椿井城」のリーフレットを配ってくださって

椿井城パンフ

いよいよ気持ちに火がついたのでした。
責任とって! と強要したわけではない(と思う)のですが、できさんをリーダーに歴探仲間(太古さん、kikkoさん、miyajiさん、かぎろひ)で椿井城跡をめざしたのが5月28日のこと。

近鉄生駒線竜田川駅に10時集合。
竜田川越しに見る椿井城跡。

15.5.28竜田川から

↑写真中央、中腹に建物がある、その山のてっぺんあたりが椿井城跡。
建物は常念寺。そこからの見晴らしは

15.5.28大念仏寺から


常念寺の前に、椿井の地名のおこりとも言われる井戸が

15.5.28井戸

↓椿井井戸の説明(クリックで拡大します)

椿井井戸説明


椿井城跡へは200mほどを登るだけなのですが、低山歩きの魅力いっぱい。

城跡


南郭から北郭へ通じる鞍部の斜面はロープをつたってスリル満点!

15.5.28斜面


登城口から城跡までの間には古墳が2つ(宮山塚古墳、宮裏山古墳)

15.5.28古墳


いろいろな楽しみがありましたが、なんといっても、城跡からの展望が圧巻。
信貴山が、平群谷をはさんで対峙するようにそびえて

15.5.28城跡から


もう少し北へ視線をやれば、おだやかな稜線を見せる生駒山が

15.5.28生駒山


感動しすぎて? 意外にも写真がなくてがっくりなのですが、同行の太古さんのアルバムをお楽しみください。→

リーフレットの遺跡分布図もご参照ください(クリックで拡大)。

15.5.28椿井城跡遺跡分布図

※miyajiさんブログ→

この後、松尾山へ向かったご報告は、改めまして。
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Posted on 2015/05/31 Sun. 11:59 [edit]

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コメント

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 |  # | 2015/06/01 07:23 | edit

お疲れさまでした 

miyajiさん

こんばんは!
コメントありがとうございます。

仲間と一緒に歩くのはほんとうに楽しいものですね。

リンクもありがとうございます。
私のほうもリンクさせていただきました。

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2015/05/31 23:06 | edit

No title 

かぎろひ 様

こんばんは。
かぎろひさんの記事を読ませて頂き、太古さんのお写真を拝見し、改めてお勉強しました!
二度行った気分です。
リンクさせていただきました。
ありがとうございました。

URL | miyaji #- | 2015/05/31 21:24 | edit

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 |  # | 2015/05/31 20:16 | edit

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