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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

桃尾の滝 

暑中お見舞い申し上げます。

14.7.17桃尾3

14.7.17桃尾滝石仏

14.7.17桃尾滝岩

先日、古墳探検→大国見山の後、たどりついた桃尾の滝。

うわぁ、すずしい~♪
滝からのミストシャワーを浴びて、暑さもしんどさも一気に吹っ飛びました。


14.7.17桃尾2

↑ものすごい速さで滝へ向かわれ、水と戯れるおふたり


桃尾の滝、説明板(クリックで拡大)

桃尾滝説明


滝近くにある不動三尊摩崖仏は鎌倉中期のものだそう。

14.7.17桃尾滝不動


如意輪観音さん(南北朝時代のものとか)

14.7.17桃尾如意輪


秋の頃、もう一度来てみたいな。

14.7.17桃尾4


地図

桃尾の滝地図


『大和名所図絵』(江戸時代後期)を見てみると
・・・
白虹雲を穿てそそぎ 寒声月を誘ふて走る 絶景窮り無ふして 

漢文風の名文にうっとり・・読み進めると

廬山の銀河三千尺ともいひつべし 

書き手の筆がすべりすぎ? おいおい、いくらなんでも、大げさすぎるでしょ(笑)

李白の「廬山の瀑布を望む」を念頭においたものだと思われますが、“三千尺”が中国独特の誇張表現だとしても、李白が詠んだのは、今や世界遺産の、落差155mの滝(三畳泉かな)。かたや、桃尾の滝は23m、なのですから・・・

おっと、妙なところにいきついてしまいました。

まだまだ猛暑、酷暑が続きます。どうか皆様、くれぐれもご自愛のほどを!

かくいうワタクシ、数日前から喉の調子がおかしくて、声が出なかった・・・のですが、本日ようやく復活しつつあります。そのままでよかった、という声も・・・・(^^;)

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Posted on 2014/07/29 Tue. 16:12 [edit]

category: 天理市

TB: 0    CM: 7

29

コメント

情報ありがとうございます 

平安えみさん

こんばんは!
ご無沙汰です~。コメントありがとうございます。

これまで取材したお祭りでは、竜田川で身を清めるとか、小石を拾ってくるというのは聞きましたが、へぇ、桃尾の滝は初耳です。天理あたりは桃尾なんですかね。

いつか、平安えみさんのあたりをとりあげるときは、ぜひとも取材させてくださいね。かねがね、興味深くお聞きしており、虎視眈々デス。

まだまだ猛暑続きですが、くれぐれもご自愛のほどを!

私のほうは快復、明日は山に登ります。

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2014/07/31 20:48 | edit

正確に 

清めに大名持神社でも小石を使うと書きましたが
正確には大名持神社そのものではなく 
その周辺の風習だと聞きました。

バスの中で遠足気分で聴いたので
あやふやな記憶です。
うそを書いてはいけませんので 
修正させていただきました。すみませんでした。 m(_ _m)

我が家が桃尾の小石を使ったのは、
ほんまですけど~ (*^_^*)

URL | 平安えみ #XkSL0UaA | 2014/07/31 17:03 | edit

桃尾の滝 

お加減いかがですか?ご自愛ください

桃の尾の滝で少し~当方には神社祭りの運営で当屋(当家)制度がまだ残っていて、前当屋(見習い期間1年)の翌年本当屋を努めます。本当屋の最後が秋祭りの宮入りです。夫が衣冠束帯の装いで神社に向かいますが、その宮入前の1週間 身を清めます。その清めに桃尾の小石を使います、夫の父親の時は 佐保川か竜田川で身を清めたそうですが 息子である夫の時には桃尾の滝でした。なんで小石が清めに??と疑問でしたが大名持神社でも小石を使うと聞いて ふ~ん そーなんやっと合点しましたが どんなだったかはもう忘れてしまいました((+_+)) お大事に~

URL | 平安えみ #XkSL0UaA | 2014/07/31 16:53 | edit

ミストシャワー 

できさん

こんにちは!

桃尾の滝へ着いたとたん、おふたりの向かわれる速さに唖然としました。後ろ姿に、無邪気な喜びがあふれているような(笑)

ミストシャワーに極楽、極楽。ご褒美のような感じでしたね。

喉の調子、昨日は全快かと思ったのですが、昨夜遅い時間まで起きていたら、再びしゃがれ気味。

肩こりもあるので、やっぱり祟り?
皆さんはどうもないのでしょうか?

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2014/07/30 11:00 | edit

汗がひきます 

なむ隊長ゞ

こんにちは!
大国見山~桃尾の滝は機会があったらまた行きたいくらいです。ブログアップはまだですが、途中の岩屋集落もひかれるものがありましたよ。やっぱりもう少し涼しいほうが良さそうです。

後嵯峨天皇が桃尾の滝へ行かれたのか? “見ばや”ですからね、願望だけかも。天皇さんのことですから、調べたらわかるかもしれませんね。“布留の滝”が有名だったってことだけは言えそうです。

この歌、ネット検索してみると、あちこちのブログで「古今和歌集」にあると出てくるのでビックリ。後嵯峨天皇の歌が古今和歌集に出てくるはずがないんですけど・・・

喉の調子
最近歌ってませんよぉ。あっ、先週の同窓会で歌ったか(笑)、1曲だけですよ、念のため。
それよりも、ウワナリ塚古墳って・・・考えもしなかったけど・・・ゾゾーッ(-_-;)

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2014/07/30 10:50 | edit

No title 

ハスラーボイス?なにか違う・・・そうだハスキーボイスだ。なんですってまた元の美声に戻りつつありますとか?
滝にの水と戯れるお二人いいですね!無垢な少年のままですね。実際にもそうでしょうが。
早く治しましょう。祟りなら早く肩こりとりましょう。

URL | できさん #J/OPKEkg | 2014/07/30 08:16 | edit

うわー、涼しそうー! 

今の時期、滝を見ると、思わず駆け寄りたくなりますね。
桃尾の滝へはまだ行ったことがないので、訪問先候補のリストに入れておきます。

説明板に、後嵯峨天皇の歌がありますけど、桃尾の滝に行幸されたことがあるのでしょうか?
(おじいさんが後鳥羽天皇でした)

江戸時代の観光ガイドブック(?)ですから、「三千尺」は観光客誘致のためではないでしょうか?
今の時代なら、詐欺で訴えられるでしょうけど。

> 喉の調子がおかしくて
マイク離さずにノリノリだったのでしょうか。
それとも、ウワナリ塚古墳の○○○?

URL | なむさいじょう #ooZtpPpw | 2014/07/29 21:29 | edit

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