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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

古代豪族・平群氏の夢跡ウォーク 

時の経つのが早すぎ!
「かぎろひ歴史探訪」第2期第5回が、明後日(22日)に迫ってきました。

今回は平群の里を歩きます。
平群谷には石仏も多く、また戦国武将、嶋左近ゆかりの地でもありますので、いろいろなテーマで歩くことができると思いますが、まずは、古代豪族・平群氏をしのぶコースということで。16日に下見に行ってまいりました。

※平群谷の石仏については、『かぎろひの大和路』19号平群特集の取材で出合ったものがHPに残っていました。かれこれ10年前、HPも写真もお粗末ですが、よろしければどうぞ→こちら

近鉄生駒線竜田川駅10時出発。
→烏土塚(うどづか)古墳→石床(いわどこ)神社→西宮(にしのみや)古墳(平群中央公園)→平群神社→紀氏(きし)神社→吉備内親王墓→長屋王墓→三里(みさと)古墳→平群駅

烏土塚古墳は平群谷最大規模の前方後円墳。
昭和45年、住宅開発の折りに、あわや破壊されそうになりましたが、住民の熱い保存運動が実りました。よくぞ残ったものです。

烏土塚古墳の石室

14.5.16烏土塚石棺

全長60.5m。墳丘からの見晴らしも抜群

14.5.16烏土塚

※以前のブログ記事→こちら


西宮古墳は方墳

14.5.16西宮古墳

こわごわ、石室内へも入ってみましたよ。

14.5.16石棺


三里(みさと)古墳。
墳丘は削られ石材の多くが失われているものの、特異なかたちをのこしています。

14.5.16三里古墳

横穴式石室の奥壁下に、板石による棚が設けられている例は奈良県下では3例、あとは吉野川沿いにあるとか。下流の紀ノ川筋に多く見られるそうで、紀氏との関連が指摘されています。

近くには紀氏神社が

14.5.16紀氏神社


そうそう、紀氏神社本殿修復工事中に、亀型石が出てきたそうですよ。

14.5.16亀型

↑上の子亀はこれに合わせて新しく造られたもの。


全てご紹介できていませんが、当日をお楽しみに。
のどかな里風景を楽しみながらのウォークとなります。

14.5.16畑


人気ブランド「平群の小菊」があちこちで目を楽しませてくれました。

14.5.16小菊


個人的には、二上・葛城・金剛の山々がいつもの見え方とはちょっと違うことにテンションあげたり・・。

14.5.16金剛葛城

気温が高くても湿度が低いのでしょうね。吹きくる風はほんとうにさわやかで心地よく、5月の素敵さ、季節の巡るうれしさをつくづく。一緒に歩きませんか~
飛び入り参加もOKですので、お弁当をもってお集まりください。

※「かぎろひ歴史探訪」第2期第5回は
5月22日(木)午前10時竜田川駅出発
詳しくは→こちら




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Posted on 2014/05/20 Tue. 09:15 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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