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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

僧坊の酒 

4月24日、「かぎろひ歴史探訪」第2期の3回目も無事に終わりました(ご報告は後日)。

毎回、名古屋から熱心に参加してくださっているOさん。
彼女とは、磐余池の現地説明会で偶然出会ったご縁が続いています。→もう2年以上も前になるんや→こちら


先日の歴史探訪でOさんと顔を合わせたとたん

「純米大吟醸 稲戸屋」がほんとにおいしくてねえ、というおしゃべりから始まりました。

Oさんは前回、大宇陀探訪の最後に、芳村酒造さんで試飲させていただいたとき、「稲戸屋」を求められたのでした。

稲戸屋


普段、日本酒はさほど飲ま(め)ないのに、これはおいしい、おいしいって、気がついたらご主人と2人で1本空にしていたとか。愛知県でいちばん気に入りのお酒よりもおいしくて、また頼もうかしら、とおっしゃっていました。

はい、確かに、上品な香りと味わいが、すうっと身体にしみいるような逸品でしたね。


Oさんの話を聞いて、思い出したのが、芳村酒造から今年、発売されたばかりの「僧坊の酒」。

かぎろひ

興福寺多門院で室町時代から書き綴られた「多門院日記」にある酒造りの記述を参考に復元したのだそう。

↓ビックリです。

7段仕込み

な、なんと、精米歩合90%! 10%しか磨いてない!! 食米と同じやん。

飲めたもんじゃないのでは? と思われた方、ぜひ一度お試しを。
これがおいしいんです。
10%しか磨いていないなんて信じられないほど洗練された味わい。

室町時代の再現とか謳いながら、その頃のお酒とはまるで違うんでしょうね。
この蔵の高い技術をもってして初めてこのお酒ができ上がったのだろうと思います。「七段仕込み」というあたりにもそのヒミツがありそう。

蔵元社長は「まちの精米機を探すのが大変やった。まあ、遊びです」と笑っていらっしゃいましたが。


話題がふくらむ、とっても楽しいお酒でもありました。
若い人たちにも人気でしたよ。


ワタクシの場合、最初はお刺身で、最後に焼きそばで飲んだら、あれれ、焼きそば合うやん、てな感じ。
中華料理や焼肉でも試してみたくなりました。

「僧坊の酒」は「もも太朗」さんで買うことができます。→こちら



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Posted on 2014/04/27 Sun. 07:00 [edit]

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コメント

ありがとうございます 

tetsudaさん

こんばんは!
コメント、ブログのご紹介、ありがとうございます。

そういえば、最近、 tetsudaさんとはお酒がらみの会場でばかり、バッタリお会いしていますね.


お祝いやお気遣い、恐縮です。
2日間、博物館で過ごし、忙しすぎてすっかり元気になりました(笑)

URL | かぎろひ #QyAQ.u3g | 2014/11/12 23:13 | edit

僧坊の酒 

お嬢さまのご結婚,おめでとうございます!

かぎろひさんが飲まれた僧坊の酒,明日のお酒の会で試飲します.それで,貴ブログ記事を引用させていただき,また写真も拝借いたしました.後先になりましたが,お知らせいたします.
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/d3637fb9b8ee61a283d1ca7e6af010ca

発熱されたとか,時節柄,ご自愛ください.

URL | tetsuda #G0VbINhw | 2014/11/12 06:00 | edit

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