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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

知足院へ 



昨日、東京から来られた方を案内して、久しぶりに東大寺塔頭の知足院を訪ねた。
ここはいつ行っても誰に会うこともなく、深閑とした気配が色濃い。

裏山に、国の天然記念物の指定を受ける「奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)」があることで知られる。
原木は少々樹勢が弱くなり、現在は国の手によって環境を整えられている様子。

それにしても静かだ…。
お連れした方は、普段は華やかな世界に身をおいておられる音楽家だが、「いつまでもここにいたい」とおっしゃっていた。
この場所がとても気に入られたようだった。

それで思い出した。
昨年、「日本南画院展」に出品されていた、知足院をテーマにした絵のこと。
ここには、芸術家の心を揺さぶる何かがあるのかもしれない。

上の写真は、知足院本堂。
緑と、歴史を刻んだ建物の対比がとても美しい。折りからの夕刻の陽を受けてさらに存在感を増していた。

下は山門を入ったところ。
絵は、野の譜さんの作品(原画は120号?の大作です)
(野の譜さん、お断りもせず勝手にごめんなさい。感動がよみがえりました。)






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Posted on 2009/06/07 Sun. 23:44 [edit]

category: 大和の寺社

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コメント

 

野の譜さま
ありがとうございます。
勝手に掲載するのははばかられたのですが、ぜひ多くの皆さんにご覧いただきたい気持ちが勝りました。
描かれた時期は、今頃でしょうか?
現実の景色よりも、絵の世界に広がりを感じました!
これはやはり野の譜ワールドなんだと改めて感動を覚えた次第です。

URL | かぎろひ #79D/WHSg | 2009/06/08 18:56 | edit

 

おお!懐かしい。掲載有難うございます。
筒に入ったままの知足院の作品もこうして再度、日の目を当ててもらい
喜んでいるでしょう。
夕方の柔らかい陽ざしが知足院を包む頃、私も行ってみたくなりました。

URL | 野の譜 #79D/WHSg | 2009/06/08 11:31 | edit

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