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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

高野山町石道 



2004年世界遺産に登録された「高野山町石道(ちょういしみち)」約20㎞を、中学時代の友達4人で歩いたのは2か月前のこと。

九度山町(和歌山県)の慈尊院から高野山まで、1町(約109m)ごとに180基の五輪塔形の石柱が立つ。

もともとは弘法大師が木製の卒塔婆を建てて道しるべとしたもので、石造りになったのは鎌倉時代。
町石は、大師生誕地讃岐の花崗岩でできており、高さ3m。梵字と高野山までの残りの町数、寄進者の願文が刻まれている。

出発点の慈尊院境内に180番の町石があり、1番は高野山上の根本大塔境内に立つ。

実は、2か月前に歩いたとき、時間がなくなって、山上の数基は訪ねることができなかったのだ。
大事な忘れ物をしてきたように感じていたので、今日は、それを成就させるために高野山へ。






さらに、大塔から奥の院までの間にも36の町石があるというので、ここも歩いてみた。

巨樹の杉並木の参道に、苔むした町石が立ち、奥の院へと導いてくれた。
(上の写真は奥の院、左が根本大塔境内の1町石、下は奥の院参道に立つ町石。慈尊院から高野山までの町石道については、後日)










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Posted on 2009/06/22 Mon. 23:10 [edit]

category: 高野山麓から

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