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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

95歳自筆の手紙 

夫は毎日のように、誰かに宛てて手紙やはがきを書いている。お返事がきたら、それにお返事を書くという手紙魔。こちらからの手紙が最後になるようにしているのだとか。これも趣味の域やね(笑)

当然ながら、しょっちゅう誰かから自筆の郵便が届く。ちょっとうらやましいけど、書かないからアタリマエだよね。

郵便物をワタクシに見せることはめったにないのだが、先日、「これ見て。95歳の字やと思えるか」と持ってきた。

便箋の罫線に沿ってきちょうめんに並ぶ、楷書体の文字にびっくり。しかも、小さい!

240330手紙

手紙の主は、夫の小学校6年生の担任だったというS先生。
お送りした「ひとり同人誌 芝辻」の感想を寄せてくださったのだった。

先生とは、他の同級生ともども今も何かと交流が続いている。
同級生の、かつての悪ガキ連中さんも、皆さん若いけど、小学校の先生がご健在でこうしてお手紙をくださるなんて奇跡のようだ。

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Posted on 2024/03/31 Sun. 13:51 [edit]

category: 日記

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31

佐保川の桜 2024.3.30 

今年、桜の開花は遅いですよねぇ。
近年、どんどん早くなっていたので、よけいにそう感じます。


去年の今日(3月30日)、「かぎろひ歴史探訪」で佐保川の土手を歩いたときは満開だったことを思い出します。⇒

再掲
230330佐保川


今年はまだこんなです。

240330佐保川


近くで見れば、ほころんでいる花もあるのですが

240330佐保川4

240330佐保川3


これくらいが多いかな

240330佐保川6


奈良県立図書情報館あたり

240330図書情報館前


この暖かさで開花は進むと思われますが、見頃まであと1週間?

また、報告しますね。

Posted on 2024/03/30 Sat. 15:53 [edit]

category: 佐保川

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30

2024春季第一回、南山城探訪、終了しました 

3月28日(木)、「かぎろひ歴史探訪」20期(2024春季第1回)が無事終了しました。

スタートして丸10年が過ぎ11年目。最初から数えて127回目となります。

こんなときに、ワタクシ、大失態を2つもやらかしてしまいましたm(__)m

1つは、こともあろうに、カメラを持っていくのを忘れたこと。
普段でも、たいていカメラをしのばせているという撮影大好き人間なのに、自分でも信じられない失態です。

以下の写真はすべて、Yさんが撮影されたものです。
あ、集合写真のみ、Yさんのカメラでワタクシが撮りました。

JR上狛駅を出発

240328出発


上狛墓地で

240328上狛墓地


山城郷土資料館での龍講座

240328講座


環濠集落内の西福寺で

240328西福寺


記念写真

240328記念写真小

参加者は33人。皆様、ありがとうございました。
Yさん、いつもにもましてお世話になりましたm(__)m

次回は4月11日、橿原神宮前東口を10時に出発します。下見歩きの後、ご案内しますね。


今回のもうひとつの大失態は、改めてご報告させてください。
ブログネタに事欠かないやつ(;^_^A


Posted on 2024/03/29 Fri. 17:21 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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29

かぎろひ歴史探訪 本日(3/28)実施します 

おはようございます。
3月28日、「かぎろひ歴史探訪」春季第一回の日を迎えました。

240328資料

すっきりしないお天気ですね(;^_^A
朝、雨が降っていたら潔く中止するのですが…、うーん、夕方までもちそうでもあり。

JR上狛駅を10時に出発

240319上狛駅前
↑上狛駅前。この前を通ります。


帰りは、上狛駅、奈良行15:59に乗車予定です。
京都方面は16:05分


地図を再掲しますね。

上狛地図2403


反省会はJR奈良駅近くの予定です。雨でもやります(笑)
よろしくお願いいたします。

かぎろひ歴史探訪⇒

Posted on 2024/03/28 Thu. 06:44 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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28

文集 水門 第4号 

本日、3月27日(水)から「かぎろひ文芸講座」第6期がスタートします。

第4期の成果、文集「水門」も出来上がっています。

230327水門

一期(6回)を終えての作品集、今までは、センセの手作りだったのですが、「ひとり同人誌 芝辻」同様、こちらも初めて印刷しました。
時間と費用を考えると、こちらのほうがオトクだということがわかりまして。仕上がりもきれいだし。

これが講座の前日(26日)に届くという綱渡り状態(;^_^A
生徒さんの原稿提出締め切りが3月半ばだったのに、最終稿が届いたのが23日の朝。まあ、センセのほうの作業はほとんど終わっていたのですが、パソコンに取り込んで校正などを済ませ出稿したのが当日の夜。2日の納期で大丈夫だろうと印刷所(ネット)へお願いしたら、問題がなければ26日の出荷になるとのお返事。これでは27日着やん。あかんあかん。

急いで、すみませんが26日必着でお願いしたいのですが可能でしょうか? とメール。

お返事は明朝やろなあと思っていたら、すぐに返信があって承知しましたと。
ネット印刷業界って、どんなふうなシステムになっているんでしょうね。深夜の対応にビックリ。

まあ、そういうわけで無事に昨日26日、納品。
今後はもう少し作品の提出締め切りを守ってもらわないとねー。センセの半ばあたりというええ加減さもアカンよね。15日なら15日ときっちり指定しないと。とエラソーに言うてますが、これがなかなかね(笑)

では、行ってきまーす。

Posted on 2024/03/27 Wed. 08:36 [edit]

category: かぎろひ文章教室

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27

上狛環濠集落 

3月28日(木)に実施する「かぎろひ歴史探訪」の最終ポイントは、上狛環濠集落となります。

下見の時、いただいた資料によると、
上狛の通称「大里」は、周囲を堀に囲まれた集落です。長径約600m、短径約300mのほぼレモン型をした中世以来の「環濠集落」として有名です。

現在は、西側と南側に濠の姿をとどめています。

240319環濠集落2
↑西側


240319環濠集落5
↑南側

室町時代には興福寺領だったとか。

村と田畑を堀によって仕切り、堀の内に土塁を築き、竹やぶや雑木林を連ね、その中に家々がありました。

今も、集落は周囲の土地より少し高くなっていることがわかります。

240319環濠集落4


中へ足を踏み入れると、まるで迷路のよう。

240319小路2

240319小路

豪壮な民家も目を引きます。

240319環濠集落3

240319登録文化財
↑登録文化財の表示がありました。


中世には、在地勢力狛氏が集落を仕切っていたとか。

「狛どんの井戸」と伝えられる大井戸

240319大井戸

狛氏の居館もこのあたりだったようです。

人々は郷とか垣内と呼ばれる単位で共同生活をしていました。この単位は、いまも「番区」に生きています。北から南へ角垣内、城垣内(二番区)、御堂垣内、磯垣内、殿前(三番区)、小仲小路(四番区)、野日代(五番区)という七つの郷です。


集落内を歩いていると、ほんとうに近い距離に、公民館、集会所という建物があって、郷は今も生きているんやなあと感じました。

240321集会所

上狛駅はすぐそこなのですが、集落は別世界のたたずまいでした。

240321環濠集落説明

Posted on 2024/03/26 Tue. 14:15 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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26

国重文 小林家住宅 

3月28日(木)に実施する「かぎろひ歴史探訪」では、高台にある上狛天竺堂一号墳石室から(⇒)、環濠集落へ。

最初に出あうのが重文指定の「小林家住宅」です。

長屋門

240319長屋門

240319門から


内部は非公開ですが、外観からもその歴史が感じられます。

240319小林家住宅

寛文5年(1665)に建てられたことがわかっているそうで、年代が明確な最古級住宅とか。
1665年って? 年表を繰ってみたら、大阪城天守閣が消失とありました。


平成4年(1992)に京都府指定の文化財に

240319京都府指定文化財

平成15年(2003)、国の重要文化財に指定されています。⇒

240319小林家住宅2

Posted on 2024/03/25 Mon. 13:06 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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25

上狛天竺堂一号墳石室 

3月28日(木)、「かぎろひ歴史探訪」で歩く上狛はのびやかな田園地帯が広がる地。大きな建物などもないのですが、そのなかで目を引くのは

240320ぬくもりの里
↑「ぬくもりの里」という介護老人保健施設

実は、古墳の上に建てられたようです。
建設に先駆けての発掘調査で古墳時代の前方後円墳が見つかりましたが、1号墳の石室(基底部)だけが、施設の南側に移設されています。

240320階段
↑階段を上っていくと


240320埴輪


240321上狛天竺堂1号墳


240321上狛天竺堂1号墳

説明

240321上狛天竺堂説明
↑畿内最古の横穴式石室の1つ、だそうで。


基底部だけでちょっと物足らない気もしますが…

豪華な装飾品がたくさん出土したそうで、被葬者は女性とみられています。

それを意識した? 周りは雪柳で荘厳されているかのようでした。

240321雪柳

240321雪柳2


そういえば、ハイキング途中にあったベンチのデザイン、これも女性被葬者をイメージした? と思ったのですが、考えすぎ?(笑)

240319ベンチ


眺めのいい場所に葬られたようです。

240321上狛天竺堂から
↑眼下に見える民家群は環濠集落です。

Posted on 2024/03/24 Sun. 15:11 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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24

京都府立山城郷土資料館 

3月28日(木)に実施するコースのポイントを紹介しています。

高麗寺跡⇒

から、山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城)へ向かいます。

240309山城郷土資料館

館内写真は×


詳しくは山城郷土資料館のサイトで⇒
あ、これもあまり詳しくありませんねー。

もう少し詳しく書かれたブログ記事とかないかなあと検索したら、ずーっと前の「かぎろひNOW」がヒット(笑)。書いている人が少ないというより、やっぱり写真が×だとそうなりますよね。

13年前の弊ブログも印象に残ったとこだけ。よろしければ⇒

ここに登場している宝寿院のご本尊は今もそのままとどまっていらっしゃるようでした。ご無沙汰しておりますm(__)m
檀家さんたちはやっぱりここまでお参りにこられているのでしょうか。こんな記事を書いていたのを忘れていたので聞きそびれてしまいました。

そうそう、以前、番外編で訪ねた恵解山(いげのやま)古墳からの出土物も展示されていて興味津々⇒


28日は、館の方から解説していただけることになりましたのでご期待ください。

山城郷土資料館は高みにありますので、屋上からの眺望も楽しめます。

240324屋上から2

お弁当とセンセの講座はここで。ベンチが少ないので敷物ご持参くださいね。

屋上から山のほうへ階段が続いていたので行ってみると

240319裏山へ

240319竪穴式住居

竪穴式住居の中から竹が生えていました。

山城郷土資料館の敷地にはこんなものも。

240319大阪城の石2

240319大阪城の石



※ 山城郷土資料館は入館料200円ですが、65歳以上は無料です。年齢がわかるものをご持参くださいね。

Posted on 2024/03/23 Sat. 14:16 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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高麗寺跡 

3月28日(木)に実施する「かぎろひ歴史探訪」では、高麗寺こまでら跡(木津川市山城町上狛)を訪ねます。

240319高麗寺跡

飛鳥時代(7世紀初頭)に創建されたとみられています。

実は、コロナ禍真最中の4年前(2020.4.18)の歴史探訪でも訪ねたのですが⇒
あの時からさらに整備が進んでいて驚きました。

きれいな説明版ができていましたー

高麗寺の説明はこちらでどうぞ。

240319南門跡


240319金堂跡


240319塔跡説明


240319講堂跡、回廊跡説明

発掘調査をもとに礎石や基壇が復元されています。

240319塔跡


240319復元礎石


240319基壇


高麗寺跡の説明も新しくなっていました。

240319高麗寺跡説明

あ、ちょっと読みづらいので、文字のみで。

240319高麗寺跡文章のみ

この中に、「高麗寺」の名が『日本霊異記』に見えるとありますが、以前、ブログで確認してみると13年前、実際に『日本霊異記』にあたっていますので、よろしければ⇒(2011.1.25)

高麗寺跡はまだあまり整備されていなかった頃で、この時の写真がないかと探したのですが、見つからず残念(;^_^A


現地の案内板を紹介しましたが、文字が読みづらくてすみませんm(__)m
当日を楽しみにしていただくとしまして、木津川市HPで高麗寺跡の説明をどうぞ⇒


Posted on 2024/03/22 Fri. 12:55 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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