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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

ミニ同窓会 

11月8日、「正倉院展」を堪能した友人たちと合流して「じゅん平」で懇親会。

この日撮ったはずの写真の所在がわからないので残念ながら割愛。

翌日は、金沢のNさんが関西へ来るこの機会に、連絡のつく人を誘ってのミニ同窓会。

以前、まさかの同窓会を開いたのは、もう17年前になる。この時は、偶然ネットで再会したEさんと盛り上がり、卒業名簿を頼りに必死で現住所を探し当てたりしたのだった。故郷の隠岐島の実家に電話を入れたら、なんと奈良市民になっている人がいたり、驚くことも多かった。でも半数ぐらいはわからなかったのではないかなあ。

今回はごく少数で久しぶりに母校を訪ねた。

231109母校2

231109母校

ン十年経つとこうも変わるのかという印象である。

思い入れのある、愛してやまない円形図書館は今は博物館

231109旧図書館

♪秋の日の図書館のノートとインクのにおい
枯葉の散る窓辺 学生時代

♪なんの装いもせずに口数も少なく
胸のなかに秘めていた恋へのあこがれは
いつもはかなくやぶれて ひとり書いた日記
本棚に目をやれば あの頃読んだ小説
過ぎし日よ私の学生時代

って、まるで自分のことのようだ(笑)

そうそう、学生時代といちばん変わっていないのは、かぎろひさんやな、ということでみんなの意見が一致、したのは、どこかうれしいけれど、ちょっと心外でもある(笑)

「それは昔の評価が低いんじゃない?」とワタクシが応え、笑いを誘ったのだったが、実はある小説を思い出して真似てみたのだった。

『風越峠にて』(辻邦生著)のなかで、
「わたし」と「谷村」が学生時代以来の再会を果たすシーンがある。

「しかし君のほうは変りがないな」という谷村に対し、「わたし」は
「いやに昔のぼくに対する評価が低いんだな」「いまよりは、もっとましだったぞ」と応え
「そうだな、お互いにそうしておかなければいかんな」谷村は笑って言った。

今回のメンバーで、早速ライングループを作ったので、この次は集まりやすいかも。

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Posted on 2023/11/10 Fri. 22:04 [edit]

category: 日記

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