かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
市座神社境内に石棺の蓋?
9月21日(木)に実施する「かぎろひ歴史探訪」のポイントの一つです。
天理駅から上ツ道を南下して、初めて出あう神社が恵比寿神社と並んで鎮座する市座神社。


↑春には、桜のトンネルの中をお参りできそう

神社の説明が貼られていました。

拝殿は、あの、国宝の石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿を模したとのこと。

守り神だったという妙見社は、あらら、草むらの中

広い境内を見まわしていると、気になるものが

横長の、石のような? 柵? 向こうから見たら何か書いてある?
近づいて裏に回ってみると

説明板がありました。

これによると、上街道の布留川南流にかかっていた石橋で、実は石棺の蓋だとか。
石の片方に孔が開けられているのですが

反対方向から見ると

漏斗状になっていて、これも石棺の蓋を証明する一つなのでしょうか?
天理駅から上ツ道を南下して、初めて出あう神社が恵比寿神社と並んで鎮座する市座神社。


↑春には、桜のトンネルの中をお参りできそう

神社の説明が貼られていました。

拝殿は、あの、国宝の石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿を模したとのこと。

守り神だったという妙見社は、あらら、草むらの中

広い境内を見まわしていると、気になるものが

横長の、石のような? 柵? 向こうから見たら何か書いてある?
近づいて裏に回ってみると

説明板がありました。

これによると、上街道の布留川南流にかかっていた石橋で、実は石棺の蓋だとか。
石の片方に孔が開けられているのですが

反対方向から見ると

漏斗状になっていて、これも石棺の蓋を証明する一つなのでしょうか?
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