かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
ひだまりルートから継体天皇樟葉宮伝承地
ずいぶん日が経ってしまいましたが、4月10日、Yさんの番外編の続きになります。
石清水八幡宮へ⇒★
男山展望台⇒★
男山からひだまりルートを歩いて


↑竹林を縫う素敵な道でした
継体天皇樟葉宮伝承地へ

第26代継体天皇は謎の大王とも呼ばれ、さまざまな解釈がなされています。
生まれたのは滋賀県高島市あたり。大和王権の中枢である磐余玉穂宮へ遷るのに20年かかっており、その間、ここ樟葉宮⇒山城国筒城宮⇒弟国宮と転々とします。
あ、筒城宮跡へは、「かぎろひ歴史探訪」で行きましたね。⇒★

あれ。そうそう、こちらは同志社大学の構内にあり、コロナ禍の折り、下見のときは行けたのですが、団体は×だと言われて説明だけに終わったのでした。
真の継体陵とされる今城塚古墳は番外編で⇒★
また、継体天皇は応神天皇から5代目の子孫であるという点も、謎の一つとされています。
説明板をどうぞ

樟葉宮跡は交野天神社境内の、ちょっと小高い地のようです。

↑ 此附近継體天皇樟葉宮址の石碑を見て石段を上ると
貴船神社

ここにも石碑がありました。


交野天神社

↑この奥に、貴船神社があります。
石清水八幡宮へ⇒★
男山展望台⇒★
男山からひだまりルートを歩いて


↑竹林を縫う素敵な道でした
継体天皇樟葉宮伝承地へ

第26代継体天皇は謎の大王とも呼ばれ、さまざまな解釈がなされています。
生まれたのは滋賀県高島市あたり。大和王権の中枢である磐余玉穂宮へ遷るのに20年かかっており、その間、ここ樟葉宮⇒山城国筒城宮⇒弟国宮と転々とします。
あ、筒城宮跡へは、「かぎろひ歴史探訪」で行きましたね。⇒★

あれ。そうそう、こちらは同志社大学の構内にあり、コロナ禍の折り、下見のときは行けたのですが、団体は×だと言われて説明だけに終わったのでした。
真の継体陵とされる今城塚古墳は番外編で⇒★
また、継体天皇は応神天皇から5代目の子孫であるという点も、謎の一つとされています。
説明板をどうぞ

樟葉宮跡は交野天神社境内の、ちょっと小高い地のようです。

↑ 此附近継體天皇樟葉宮址の石碑を見て石段を上ると
貴船神社

ここにも石碑がありました。


交野天神社

↑この奥に、貴船神社があります。
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