かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
ジェノバラインで明石海峡を渡る 再び
昨年6月30日、Yさんの企画案内で淡路島へ行きました。明石港から岩屋港まで13分のジェノバラインで⇒★
奈良県人にとっては海の風景を見られるだけで幸せなのですが、海鮮ランチをいただいて、ああセンセをここへ連れてきたいなあと思ったことでした。その頃、センセは入院中だったのです。
そんな思いを、声を大にしては言わなかった(と思う)のですが、Yさんが、センセを淡路島に連れていこうツァーを企画してくれまして、3月16日行ってきました。
明石海峡大橋をくぐるジェノバライン、何度でも乗りたい






帰りの船はカラフルな「まりん・あわじ」号でした。

考えてみれば、センセは退院してから、家族での志摩旅(⇒★)以来の遠出。とても楽しかったようです。それなりに歩くことができる確認にもなって、ワタクシもホッとしております。
帰宅したのが10時頃。とても疲れているはずやから、すぐ寝るだろうと思っていたら、なんとWBCの中継を見始めて、元気そのもの。
ありがとうございました。
奈良県人にとっては海の風景を見られるだけで幸せなのですが、海鮮ランチをいただいて、ああセンセをここへ連れてきたいなあと思ったことでした。その頃、センセは入院中だったのです。
そんな思いを、声を大にしては言わなかった(と思う)のですが、Yさんが、センセを淡路島に連れていこうツァーを企画してくれまして、3月16日行ってきました。
明石海峡大橋をくぐるジェノバライン、何度でも乗りたい






帰りの船はカラフルな「まりん・あわじ」号でした。

考えてみれば、センセは退院してから、家族での志摩旅(⇒★)以来の遠出。とても楽しかったようです。それなりに歩くことができる確認にもなって、ワタクシもホッとしております。
帰宅したのが10時頃。とても疲れているはずやから、すぐ寝るだろうと思っていたら、なんとWBCの中継を見始めて、元気そのもの。
ありがとうございました。
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