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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

かしの木おじさん@奈良国立博物館 

「正倉院展」期間中にピロティでの呈茶が始まってかれこれ20年。
ずっと見守り続けてくれているこの方にご登場いただきまーす。
ワタクシ、ひとめぼれして以来、ひそかに「かしの木おじさん」と慕っております。

20101022アラカシ2
↑2010.10.22撮影

かしの木おじさん、正体はアラカシ。
奈良公園の平坦部でいちばん個体数が多いブナ科の樹木だそうで(北川尚史著『奈良公園の植物』による)、別段珍しいものではないのですが、奈良博庭園にあるアラカシは、たくさんのコブを付け、幹は空洞となりながら、元気に成長(しているように見えます)。

上の写真は12年前のものですが、毎年、時間を見つけて(サボって)は撮らずにいられません。
今日、ちょっと写真を探してみましたので、紹介したいと思います。

奈良博庭園の

20141111アラカシ8
↑2014.11.11 南側ピロティの西のほうから撮ったもの。右端に八窓庵、左端にアラカシ

20141111アラカシ10


20101101アラカシ
↑2010.11.11

↑これも12年前。ピロティの様子を撮るふりをして、かしの木おじさんを狙っているよね(笑)


220916アラカシ
↑2022.9.16撮影


かしの木おじさんは、呈茶のお水屋と接するような所にいて、大きな枝を広げ、いつも温かく見守ってくれているような気がするのです。

20221028アラカシ
↑2022.10.28


20141111アラカシ7
↑2014.11.11  右手がアラカシ。まるで岩のようでしょ。


20101022アラカシ3
↑↓2010.10.22


20101022アラカシ5
↑幹の中が空洞になっていて

20141111アラカシ2


20141111アラカシ3
↑2014.11.1


おおらかで、やさしくてたくましい、かしの木おじさん。
小さいことは気にするな。大丈夫、大丈夫、って言ってはるよね?


20151024アラカシ
↑2015.10.28
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Posted on 2022/12/05 Mon. 12:52 [edit]

category: 奈良国立博物館

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