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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

にしんなすび 

9月26日の夕食に、今秋初めてのサンマが登場。
じーさんは、これまでスーパーでサンマを見かけても「まだ細い、細い」と言って手を出さなかったのだが、しびれを切らしたか、食卓に上ったサンマもやっぱり細くて、油がのっていなかったよ(笑)

220926夕食

でも、おいしくいただき、少し秋を感じた次第。

↑写真、左上の大きな空の鉢には何が入るのかというと

220926にしんなす

にしんなすび。
これは今夕のおかずではなく、明日以降。

じーさんが京都の実家から伝承したおかずの1つ。
高野山麓では食べてこなかったので、最初はちょっと敬遠気味ではあったが、すっかり慣れておいしくいただいている。

検索をかけてみると、やっぱり、京都の郷土料理、らしい。⇒

にしん茄子、または、にしんと茄子の炊いたん、とある。

検索には引っかからないが、じーさんは断じて「にしんなすび」と呼ぶ(笑)

そういえば、「なす」と「なすび」の呼び方の違いって。
高野山麓でも普通に「なすび」を使ってきたけれど、これって、関西の方言? 「び」がステキ(笑)

調べてみると(ネット検索で恐縮。じーさんには叱られそうだけど、笑)

呼び方の由来を解説しているサイトを見つけ~⇒

220927なすとなすび

おもしろいので、そのまま転載

なすび
日本になすが伝わったのは奈良時代。当時は「奈須比(なすび)」と呼ばれていて、身分の高い人々しか食べられない高級品でした。なすびの語源にはさまざまな説がありますが、夏に実をつけるので「夏実」と呼ばれていた説や、当時のなすには酸味があったことから「中酸実(なかすみ)」という名前がつけられたという説が有力です。また、中国から日本に伝わったときに奈須比と名づけられたという説もあります。

関西をはじめとした西日本では、現在でも「なすび」という呼び方が定着していますよね。これは、当時の都・平城京があったのが奈良県だったためと考えられています。

なす
なすびがなすと呼ばれるようになったのは江戸時代で、その火つけ役は当時の将軍である徳川家康だと言われています。売れ行きがよくなかったなすびの知名度をあげるため、「物事を成す」という意味をかけて「なす」と名づけて売り出したところ、縁起物としてたちまち人気が出たそうです。

「なす」と呼び始めたのは現在の東京である江戸。そのため、関東や東北では今でもなすと呼ぶ人が多いそうですよ。



冒頭で紹介した郷土料理のサイトは農林水産省なので、関東系の「茄子」にしたんちゃうん?(笑)

京都の郷土料理とくれば、ここはやはり「にしんなすび」やろ(笑)
「にしんなす」より「にしんなすび」のほうがなんか語呂がいいしね(笑)

「にしんなすび」は結構、下ごしらえが大変みたい。
ワタクシは説明できないので、今度「じーさんの料理教室」でとり上げようかな(笑)

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Posted on 2022/09/27 Tue. 14:16 [edit]

category: じーさんの手料理

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