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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

ひとり同人誌 芝辻13号 発行 

龍センセの「ひとり同人誌 芝辻」13号がこのほど発行されました。

2107ひとり同人誌13号

手づくり感いっぱいの冊子、今回の表紙も、そのへんに生えているナマの植物が登場。
ワタクシにはそんな発想は無理ですが、センセならでは。

2107ひとり同人誌2

助けを借りた後も、捨てるにはしのびなくて「挿しておいて」

2107草

もう1週間以上は経つと思うのですが、今も元気です。


ワタクシはパソコンで編集してプリントアウトするだけのお手伝いをしているのですが、今回から変えたことがあります。

実は、20年ほど前から「文集」を作っていて(「かぎろひ文章教室」の前身時)、その頃もお手伝いはしていたのですが、今の編集ソフトを知らない頃で、「一太郎」でやっていたのです(笑)

「ひとり同人誌」のスタイルは、その頃の文集と同じだったので、そのまま「一太郎」で^^;
現在「かぎろひの大和路」誌で使っているInDesignのほうがいいに決まっているとは思っていたのですが、一からやるのはちょっと面倒なことでもあり、「一太郎」を踏襲していたのでした。

センセは気づいていないのですが、ワタクシ自身がもう我慢の限界! となり、13号からはInDesignに切り替えた次第です。

なぜって、「一太郎」ではこんなことが起きるのです。

2107一太郎

↑中ほど、 !とL(カギカッコ)がくっついているでしょ。文字と文字がくっついているのもあるし。

もちろん、字間を開けることはできるので、これまでもやっていたのですが、今回はなぜかそういう箇所が多すぎて、「これなら、きちんとした編集ソフトをつかったほうが早いしきれい、やな」と、ようやく切り替えた次第です。

2107InDesign.jpg


裏方の話を書いてしまいました^^; センセに言ってもアカンから、誰かに聞いてほしくてー(笑)

13号の目次

2107目次

「ひとり同人誌 芝辻」、興味がありましたら、右のメールフォームからご一報ください。

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Posted on 2021/07/31 Sat. 11:11 [edit]

category: ひとり同人誌

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31

雪室貯蔵の越後ワイン 

いただいたのは、7月初旬だったカナ。越後ワインのセット。

210715越後ワイン

魚沼雪季とありました。新潟県魚沼市のワイナリーで雪室貯蔵されているもののようです。

中旬に白を、一昨日(7月28日)は赤を。
いただいてから約1か月ですが、飲んだのは2日(笑)。2人で1本開けますのでね。


撮っていたはずなので、探してみると、7月15日。

21715越後ワイン2

メニューはなんだったっけ(笑)。焼きそば、サラダ、小鉢もの…

それから、こんな写真が残っていました。焼き鳥。

210715焼き鳥
↑焼き過ぎ(笑)

白ワインは甘めの印象があるのですが、これはとてもすっきりした辛口でした。
日本酒は濃潤甘口も好きですが、白ワインは辛口がいいなあ。


そして、一昨日の夕食。

210729赤ワイン
↑手前は手羽焼き、炊き込みご飯、その向こうがニシンのつけ焼き。お刺身2種、野菜サラダ

すっと飲んでしまいましたー^^; ありがとうございました。

※雪室貯蔵⇒


白ワインのラベルにはこう書かれていました。
雪室貯蔵の越後ワイン
豪雪地魚沼の雪室貯蔵ワイン「雪季」はワイナリーの雪室からの冷気で低温でフレッシュな状態で貯蔵熟成されました。きりりとした風味とすっきりとした味わい。さわやかさの中に果実香が豊かに残るのが特徴の白ワインです。
地上2階から地下1階の雪室に、屋根からの雪と降雪を最大250t貯蔵できます。1年を通して雪の冷気によりワインの貯蔵・熟成に最適な平均5度の温度と湿度を保ちます。

Posted on 2021/07/30 Fri. 12:52 [edit]

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30

『風越峠にて』 二上山ルートを検証 

2021年7月29日は「園生忌」。辻邦生さんが亡くなって22年になる。この日はやっぱり、辻さんがらみのことを書きたいと思う。

これまで何度か触れていると思うのだが、奈良に関わる数少ない小説『風越峠にて』について。

運命的な男女の物語。大津皇子と大伯皇女、あるいは大津の妃、山辺皇女からの着想ではないかと思う。折口信夫『死者の書』も。
30年の歳月を経て、谷村明は学生時代の友人「私」を誘い「糸のように途切れたもの」を見つけるために二上山へ登る。

今回のワタクシのテーマは、さて、どのルートで二上山へ登ったかという検証。どうでもええことなんやけど(笑)。それに、もちろん脚色も創作もあるだろうし。ま、ワタクシの趣味みたいなものなので、スルーしてね。

辻邦生さんは、『風越峠にて』を執筆する前年に二上山に登っている。
「辻邦生全集」20の年譜によると
昭和49年(1974)49歳

11月、二上山、賤ヶ岳、余呉湖、安土、比叡山をめぐる。


とある。

おそらく、『風越峠にて』の取材も入っていたにちがいない。翌、昭和50年(1975)〈文学界〉で『風越峠にて』を発表しているのだから。
ワタクシの手元にあるのは新潮文庫「見知らぬ町にて」(1977発行)所収と、中公文庫「辻邦生全短編2」(昭和61年=1986発行)

210729風越峠にて


二上山行きの箇所を抜粋してみる。

私たちは昔したように、電鉄に揺られ、幾つか乗り換えをし、耳に慣れた大和の地名を持つ駅を過ぎていった。すでに獲り入れの終った田には、秋らしい日が積み上げた稲束を照らしていた。住宅が密集して続いたあとに工場が現われ、川の堤と自動車道路がそれに続き、ふたたび林と村落と稲田が開けた。大和の山々が日に背いて青く霞んでいた。
 二上山の麓の駅に着いたとき、十一時にまだ間があった。



2人は京都東山に近いホテルで宿泊。南禅寺の料亭で一献傾けているので、このあたりも知る人なら特定できるのかもしれないが、これはワタクシのエリア外(笑)

さて、京都からは近鉄電車で奈良に向かったはず。橿原神宮前で乗り換え、南大阪線に乗り換えたよね。
二上山に登るルートを考えると、当麻寺駅、二上神社口駅、二上山駅のいずれかで下車したことになる。

雄岳山頂からは
雄岳を下り、駱駝のこぶのあいだの鞍部に似た峰から、雌岳の脇腹をまいて、古代の当麻路が通っている岩屋峠に出たのは正午をすこし過ぎた頃だった。
私たちはそこから杉木立の暗く並んだ岩根伝いの道を下って、当麻寺の塔を、端正な緑の木立の覆う丘陵の中腹に望んだ。


と、下山路を岩屋峠~當麻寺ととっているので、やはり登りは雄岳ルートで間違いない。駅に降り立って雄岳が見えるところからも確信できる。

となると、
二上神社口駅から登ったか、二上山駅からか?

小説から。
駅からすぐ小さな部落があり、それを抜けると、大和でよく見る、枯芝の堤に囲まれた灌漑用池が青く空を映してさざ波をきらめかしていた。池の傍らに小さな祠があって、黄菊が置かれていた。

私たちは部落を出て、小さな神社の境内を抜けて山道にとりついた。ぬるでや漆が雑木の林のなかで一際赤々と空の青さのなかに映え出ていた。



ふむ。この文章だけでは二上神社口駅か二上山駅か、特定できかねる。
どちらにも、集落があり、溜池があり、山道にとりつく手前に神社があるのだから。


でも、ワタクシが両ルートを歩いた印象から、独断と偏見で決定しようっと(笑)
かぎろひ的には「二上山駅」とみたい。

2009二上山駅


理由 説得力のあるほうから(笑)
その①
私たちは眼の下に拡がりはじめた奈良盆地と青く霞む笠置山連山を眺めた。

登られたのは40数年前なので樹木の成長を考えると、もっと展望がよかったのかもしれないが、いちばん開けるのは6合目。

2108六合目から

奈良盆地から若草山、笠置方面まで一望。40年も前ならもっと広い範囲を見渡せたと思われる。

二上山駅から雄岳をめざすと、自然にこの場所を通ることになるが、二上神社口からだと、行くことはできるが、また引き返さないといけないのだ。これは不自然やね。


その②
二上神社口駅ルートでは、登山道すぐ脇にある神社までずっと上り道が続く。集落に沿って坂道が続いている感じ。逆に言えば、坂道の両側に軒並みが続く。小説の記述とちょっとそぐわない印象だ。

2008二上神社口から


その③
駅前から見た二上山。二上神社口駅前は↑のように、民家の屋根の上に雄岳が顔を出す。

二上山駅前からだと

2009二上山駅前から

目の前に穏やかな山容が現われる。駅に着いて
谷村は二上山の雄岳の鷹揚な、まるく盛り上がった山容を眺めながら言った。…
という表現がピッタリ。


④二上神社口駅から続く登山道もまた、二上山駅ルートに比べると険しい。
現在は階段続き。

2108二上神社口ルート階段

40年前、もしもまだ階段整備されていなかったとなれば、さらに険しかったことは想像に難くない。おしゃべりしながら歩きにくい。道幅も狭い。

そこへくると、二上山駅ルートはしばらくハイキングレベルだ。

2009雄岳へ


⑤東京の人が初めて二上山に登ろうということになって、しかもまず雄岳へとなれば、おそらくこちらを選ぶだろうなと思う。今のようなインターネットはないにしても、電話して確認できるしね。
それに、「二上神社口駅」より「二上山駅」を選びたくなろうというもの(笑)


⑥最近、ワタクシが二上山駅からお山へ登るときは、田んぼが見えるのどかな道を行くことが多いのだが

2109雄岳へ

これだと、駅からすぐ小さな部落があり、それを抜けるとという表現にそぐわないよね。駅前から続く集落はあるので、ここを抜けていったと考えると話は合う(笑)

趣ある畑集落

2103畑集落

はずれに溜池もある。
ここから、春日神社を抜けて

2103春日神社

雄岳をめざしたのではないか。

以上がワタクシの推理である。

あー、どうでもええことに時間を割いてしまったよ(笑)
でも、楽しかった。


Posted on 2021/07/29 Thu. 14:05 [edit]

category: 辻邦生

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29

火の鳥が現れた!? ような夕焼け 

夕焼けを見るのは楽しみの一つ。
今頃は午後7時頃が日の入り。夕食時なのに、のんきなことね、って?

はい、その通りなのだが、わが家ではすでに夕食を終えた時間(笑)。洗い物をそのままにして、しばらく夕焼けを楽しまずにはいられない。

毎日のように撮っているのだけれど、昨日(7月27日)の夕焼けは特別だった。

7時頃。左はいつもの生駒山

210727夕焼け

↑夕陽が沈み、その上を鳥が列をなして飛んでいるような雲が


210727夕焼け2

↑鳥の列はオレンジ色をまといながら飛んでゆく。上空のグレイだった雲にもオレンジ色が入り始め


と、突然、大きな火の鳥が現われて、小鳥の列に襲いかかるような図に

210727夕焼け3


210727夕焼け4


見ているほうも、何だかコワくなるほどの妖しさ

210727夕焼け5


やがて、上空から暗い雲がおおいかぶさるようにして、夜の幕が下りたのだった。

210727夕焼け8

約30分ほどの空のドラマ。
台風の影響かな。天変地異など起きませんように。

Posted on 2021/07/28 Wed. 14:32 [edit]

category: 日記

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28

クイズ アオバズクを探せ! 

7月23日、梶無神社へアオバズクを見に行った余韻に浸っています。⇒


アオバズクがいるクスノキはトトロの森の木よう。トトロが住んでいたのもたしかクスノキだったような。ほかにもきっといろいろな生き物が生息していますよね。ワクワク。

210722クスノキ

210723幹


問題デス!

実は、最初に木を見上げて全体を撮ったクスノキにも、アオバズクが映っていることを発見。うれしくて、クイズにしてみました(笑)
さて、アオバズクはどこにいるでしょうか?

210723クスノキ
↑クリックで大きくしてご覧くださいね。






答↓

210723アオバズク

Posted on 2021/07/27 Tue. 09:15 [edit]

category: 県外

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27

かぎろひ文章教室 第4回は7月28日(水) 

龍センセ(田中龍夫)が独立してスタートした「かぎろひ文章教室」。
月1回、最終の水曜日なのですが、早くも第4回が目前になりました。

210630文章教室
↑2021.6.30

令和3年(2021)7月 かぎろひ文章教室

7月28日(水)10:00~12:00
奈良県文化会館第三会議室

随筆シリーズⅣ
 『名前も知らない人たち』  岸田今日子

210726文章教室資料


万葉集シリーズ4
采女を歌う

俳句を作ろう4

210726文章教室詩歌


テキストは当日配布します。

飛び入り参加OK(1500円)
「かぎろひ歴史探訪」カードもお使いいただけます。

Posted on 2021/07/26 Mon. 15:43 [edit]

category: かぎろひ文章教室

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26

真夏の公園 

7月24日、なっちゃんとあーちゃんがやってきて一泊。
2人だけで泊まるのももう慣れたよう(笑)。
約1か月ぶり⇒

2人は公園で遊ぶのをとても楽しみにしている。
でも、この危険な暑さ、小さな子を炎天下に連れて行く勇気はない。ばーさん自身も体力に自信はない(笑)
孫たちはナットクしないので、明日、朝早くだったら遊べるかも、と約束して就寝。

翌朝、6時頃にぱっちり目覚めたのはあーちゃん(3歳)だった。
「公園行こう」と、どうやら前夜の約束を覚えているらしい。

なっちゃんを待つのだが、起きる気配なし。

どんどん暑くなりそうなので、2人で公園へ。7時半頃だったか。

すでに青空が広がり、1日の猛暑を確信させる陽ざしが降り注いでいる。

すべり台

210725すべり台

ステンレス? の部分がかなり熱くなっていて、すべり台好きのあーちゃんも1回だけでリタイア(笑)


かろうじて、ブランコあたりに影が

210722ブランコへ


210725ブランコ2


210725ブランコ

↑くっきりした影。右にカメラを持つばーさん(笑)

Posted on 2021/07/25 Sun. 22:41 [edit]

category: 日記

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25

梶無神社のアオバズク 

7月22日、「立山へ行こう!」仲間のオンライン飲み会で、アオバズクが見られるという情報をゲット。⇒

翌日、ラッキーにもサックンについて行き、見ることができました。

梶無(かじなし)神社へは、近鉄奈良線瓢箪山駅から南へ歩いて20分くらい。

210722梶無神社

210722神社樹木

境内の大きなご神木のクスノキにいるようです。

樹齢はどれくらいなんでしょうね。30mほど(ええかげんデス)もありそうな高さと幹周りもかなりですね。

210722ご神木2


見上げると

210720クスノキ


こんなデカイ木のなかに、見つけることができるのでしょうか。

が、意外にも

210722アオバヅク


↑中央の細い枝に2羽


もう少し大きくしてみましょう。

210722アオバヅク2


210722アオバヅク3


ワタクシのカメラではこれが限界。

見上げていると、首がいたーいこともあり、境内をウロウロしたり、樹間からのぞく入道雲を見たり

210722入道雲


肉眼では4羽確認できました。
帰ってからパソコンで見て、ワタクシのカメラにも4羽映っていることに気づいた次第

210723アオバヅク4羽


サックンのカメラはバッチリその姿をとらえています。

210722サックン

210722カメラ

↑垂涎もののカメラ

眼がまんまるで黄色い縁取りが印象的。ふわもふのヒナ鳥も、もうかなり成長した様子。キョトキョトくるくるする様子が何とも愛らしい。親子のスキンシップも見られましたよ。
4月21日に梶無神社に飛来(東南アジアから?)したそうです。

サックンに、写真送っておいてと頼んであったので1枚、お見せしましょう。

210722サックン

Posted on 2021/07/24 Sat. 13:26 [edit]

category: 県外

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24

立山仲間とオンライン② 

7月22日、2回目の立山仲間オンライン飲み会。
210515立山へ行こう


前回はいつだったかなあ、とブログをさかのぼってみるのだが、なかなか見つからない。カテゴリーから探すと早く見つけられることが多いので、「山」「日記」あたりだろうと見るのだが、ない! ん? 必死で探したら「じーさんの手料理」にあった(笑)
5月15日⇒


そうそう、オンライン飲み会になると、やたら特別料理にしたがるじーさん(笑)

今回は、「寿司が食べたかった」のだそうで

210721お寿司3

パックの切り身魚を買ってきて握った。のと、海老の押しずし。
↑向こうは鯛のアラ煮

210721お寿司

お酒にバッチリ、おいしかったけど、とても安価なんだって。
助かる(笑) 
↑ほんとうに目立たないが、小鉢ものは、ズイキの辛子酢味噌和え



オンラインでのおしゃべりも楽しかった。

210721オンライン


そのうちzoomのバーチャル背景に

210721オンライン2


なんと、サックンが出してきた背景写真は、撮ってきたばかりのアオバズクの親子だそう。

意外に近くで見られるのだという。
今日見に行ってみようかなと思っていたら、サックンがつきあってくれることになり、やったー。
高性能の双眼鏡持ってはるのでね、のぞかせてもらおうっと♪

後日、報告しますね。
では、行ってきまーす。


Posted on 2021/07/23 Fri. 10:58 [edit]

category: じーさんの手料理

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「じゅん平」で女子会、昼飲み 

県外に住む奈良好き女子さんたちから久しぶりにメール受信。
21日、3人そろって休みがとれたので奈良へ行きますとのこと。

歩き仲間なのだが、暑すぎるのでランチメインで。「じゅん平」デビューするのでつきあえ、てなわけで。

はーい♪ いそいそと出かけていった。
じゅん平さんは居酒屋なので、本来は夕方5時からなのだが、コロナ禍のなか、お昼も頑張ってるのね。

ランチにふさわしい定食や弁当ものはもちろんあるのだけれど、夜メニューもOKなのがうれしい(笑)

女子4人、普通に、「生ビール」と声をそろえる(笑)

たくさん食べて、昼飲みも進んだのだが、つい撮るのを忘れてしまったよ。最初の1枚だけ^^;

210721じゅん平


年齢も仕事もバラバラなのだけれど、どこか気の合う仲間。楽しいひとときを過ごしたのだった。

Posted on 2021/07/22 Thu. 13:36 [edit]

category: こんな店

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