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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

粟原寺跡と周辺の古墳 下見歩き 

「かぎろひ歴史探訪」も12月5日(木)が今期最終回となってしまいました。
11月28日に下見歩きをしたのですが、明日もう一度センセがコース確認に行く予定です。初めにお知らせしているコースとちょっと変わる可能性あり。


集合場所、時間は変わりません。桜井駅南口9時20分発の大宇陀行きバスに乗ります。これに遅れますと、11時55分までありませんのでご注意ください。まあ、その頃は「粟原公民館」にいるはずなので、万が一の時はこちらへ(笑)


粟原バス停には約12分で到着

191128粟原バス停


粟原の集落

191128粟原集落

↑左上の集落のその上あたりに粟原寺跡はあります。


はい、坂道を上ってゆきます。10分くらいかな。

191128粟原集落2


もう少し

191128粟原寺跡へ
↑右に曲がると目的地


191128粟原寺跡


「かぎろひの大和路」35号の表紙に使ったのでいやはや感慨深~い、懐かしい!

191128表紙

↑この写真を撮ったのは⇒

12月10日だったんですね。今回はそれより12日早かったのですが、紅葉が少し残っていたり、礎石横の銀杏が散ってなかったり。

191128礎石

でも、昨年は散り敷いた落葉がすばらしかったので、表紙的にはそのほうがよかったかな、なんて(笑)

粟原集落、心惹かれるたたずまい

191128粟原集落3


旧道も通ります。

191128旧道


粟原公民館で昼食と講座。お庭の銀杏絨毯が素敵でした。

191128粟原公民館前


このコースを考えたとき、おトイレがまず課題でした。観光ルートじゃないので、公衆トイレというものがないんですよね。
昨年、磐余会館をお世話になったSさん(区長)に(⇒)粟原の区長さんを紹介していただき、お願いしてみたのです。前例がないようでしたが、磐余会館のことをお話しして承諾をとりつけた次第です。ほんとうにありがとうございます。


訪ねる古墳は

越塚古墳

191128越塚古墳


天王山古墳

191128天王山古墳


あっ、ムネサカ古墳を楽しみにされている方、いらっしゃいます?

昨年、このコースを考えたとき⇒


ムネサカ古墳もワタクシにとっては大きなポイントでありました。明日香村の岩屋山古墳とほぼ同じ造りで、ほんとうに立派なんですよ。

191128ムネサカ古墳


が、センセに大クレームをつけられまして^^;
「こんな山の中へ連れてこられへん」というのがその理由

191128ムネサカ古墳山


山の中と言っても浅い所だし、まあちょっと登り道ではあるのですが…。センセに反旗を翻すわけにはまいりません(笑)

で! もしムネサカ古墳を楽しみにされている方がいらっしゃいましたら、粟原公民館で休憩している間に、行きましょうよ(勝手に考えている)。30分もあれば行って帰ってこられます(^_-)-☆

今回のポイントはちょっと離れていますが、それを繋ぐ道はとても素敵で雰囲気があります。

粟原公民館から越塚古墳へ

191128越塚古墳へ

191128越塚古墳へ2


越塚古墳から天王山古墳へ

191128越塚古墳から

191128越塚古墳から3

※かぎろひ歴史探訪 第13期⑧「粟原寺跡と周辺の古墳」
12月5日(木) 桜井駅南口9時集合
9時20分発のバスに乗ります。

事前申し込みなしの飛入り参加OK(資料、保険込み1500円)
次期(2020春季)コースの案内も配布します。

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Posted on 2019/11/30 Sat. 14:14 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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30

夕空を見上げて 

こんな夕刻には

191129夕刻


昼間、無秩序に見えたまちなみ、四角いビル群、電柱、電線でさえ、愛しく、美しく感じられる。
心にしみる夕暮れ。しばし、たたずむ、ひととき。

2019.11.29.18:00頃

Posted on 2019/11/29 Fri. 21:02 [edit]

category: 日記

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29

高取城跡の紅葉 

11月26日、高取町へ。
地元を知りつくされている「大和の和尚」さんに案内していただくというぜいたくさ。1人ではモッタイナイので、Fさんを誘って、ディープな探訪をしてまいりました。

コース
近鉄壺阪山駅⇒土佐のまちなみ⇒高取城跡へ⇒宗泉寺⇒岩屋不動⇒国見櫓跡⇒五百羅漢⇒壷阪寺⇒旧参道⇒小島神社⇒壺阪山駅


まずは、高取城跡のすばらしい紅葉から、ご紹介~♪

191126高取城跡


191126高取城跡6


191126高取城跡4


191126高取城跡5


191126高取城跡8


191126高取城跡9


191126高取城跡10


苔むした石垣と、鮮やかな紅葉のコントラスト!

191126高取城跡2


まだもうしばらく楽しめると思いますよ。

大和の和尚さん、ありがとうございました。

Posted on 2019/11/27 Wed. 13:45 [edit]

category: 高取町

TB: 0    CM: 2

27

かぎろひの里、大宇陀探訪 

「かぎろひ歴史探訪」第13期⑦の報告です。

実施日:2019.11.24(日)
コース:近鉄榛原駅⇒(バス)⇒大宇陀バス停⇒松山城跡⇒まちづくりセンター千軒舎⇒重伝建地区のまちなみ⇒神楽岡神社⇒阿騎野人麻呂公園⇒かぎろひの丘万葉公園⇒阿紀神社⇒香久山古墳⇒大亀和尚民芸館⇒重伝建地区⇒松山西口関門⇒西山バス停


松山城跡へ

191124松山城跡へ


本丸・天守郭

191124松山城跡

191124松山城跡で


山々の紅葉がのぞめました。曇天だったのがちょっと残念

191124烏塒屋山



191124松山城跡から


阿騎野・人麻呂公園で

191124人麻呂公園


かぎろひの丘で昼食、講座

191124落葉

191124かぎろひの丘、講座


阿紀神社

191124阿紀神社



大亀和尚民芸館は、秋期開館最終日。ラッキーでした。春まで休館になります。

191124大亀和尚民芸館


香久山古墳見学の後、出土品を

191124香久山古墳出土品


結構アップダウンのあるコースでしたね^^;

191124民芸館から


重伝建地区で

191124まちなみ


たまたま、道で森岡家住宅の方とお会いして、お話を聞くことができました。屋号は「紀州や」。旅館から医院へ。珍しい造りのようです。

191124紀州屋


191124森野旧薬園

↑森野旧薬園の紅葉。入るには時間がありません。この次は、こちらにお邪魔しましょうか。


日曜日コースの2回目。参加人数はやはり少なかったのですが、日曜日ならではの顔ぶれが。マーキーさん、Kさん。
記念撮影は松山城跡で。

191124記念写真

参加者15名(スタッフ2名)
皆様、お疲れさまです。ありがとうございました。

次回12月5日(木)は、13期の最終回となります。
近々、下見に行きますので、ご案内しますね。

さあ、これから、高取城跡へ。
考えてみたら、最近、城跡づいています(笑)
11月23日(土)高束城跡
    24日(日)松山城跡
    26日(火)高取城跡

大和の城跡特集、っていうのもありかな。未定ですが。

Posted on 2019/11/25 Mon. 20:39 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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25

ヤマドリ 

明日、11月24日(日)、「かぎろひ歴史探訪」では「かぎろひの里」を歩きます。⇒

かの柿本人麻呂はこの地で「東の野にかぎろひの立つ見えて…」と詠みました。「阿騎野・人麻呂公園」にも立ち寄ります。

と、下見に行った記事(⇒)に拍手コメントが届きました。

柿本人麻呂さんですか?ヤマドリの?5㍍の至近距離で撮った生ヤマドリ。話題に使えるならば、見てやってください。
投稿者 : 森の妖精アイ11/19 10:50


そうでした! 人麻呂さん、百人一首では
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝む


山鳥に出会ったアイさんが、人麻呂に関連してコメントくださったのですね。
これも有名な歌ですが、ワタクシ、山鳥を知らないので、ピンときていませんでした^^; 山鳥の尾って、ほんとに長いんですね!

写真をお借りしました。承諾済みですよ。

20191117211322ce8yamadori.jpg

森の妖精アイさんのブログでは、出会ったときの様子とか他の写真も。⇒


山鳥って、あまり見ないし、聞かないけれど、いる所にはいるんですね。
出会ったら、ほんとに感動するでしょうね。


森の妖精アイさんというのは、実は学生時代のクラスメートFさん、名古屋市在住(男性)。

ずっと音信不通だったのに、ネットで再会。
SNSってすごいなあ、と思わずにはいられません。

Fさんは「相生山の四季を歩く会」(⇒)を主宰されていて、近くだったら、いつでも参加するのになあと思いながら。
相生山からのメッセージ⇒

そのうち、友達誘って行きますね~。

Posted on 2019/11/23 Sat. 20:58 [edit]

category: 耳より情報

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23

久しぶりの壷阪寺 

11月17日(日)、第2回「お里澤市ウォーク」(壷阪寺主催、奈良新聞社企画運営、高取町後援)に参加しました。
ペアでの申し込みが必須。神戸のTさんを誘って。

191117お里澤市ウォークチラシ

コース
近鉄飛鳥駅⇒キトラ古墳⇒高取町のまちなみ⇒旧道⇒壷阪寺(約6.5km)


壷阪寺では眼病封じ祈願雑煮の接待を受け、大講堂で常盤勝範住職の法話を聴き、高石ともやさんのミニコンサートまで、盛りだくさんの内容。楽しませていただきました。


壷阪寺拝観は久しぶり~。

191117壷阪寺


191117壷阪寺2


191117壷阪寺3


見晴らしサイコー♪

191117壺阪山から


昨年は別のイベントに参加して大淀町まで歩きましたが、壺阪寺までは同じ道でした(⇒)。風情があって素敵なんですよ。

191117壷阪寺へ


「かぎろひ歴史探訪」でもこの道を歩いて壷阪寺にお参りしたいなー、と思っているのですが…。
あ、秋の部、後半がいいでしょうね。


壷阪寺さま、関係の皆様、たいへんお世話になりありがとうございました。
壷阪寺⇒



Posted on 2019/11/22 Fri. 12:18 [edit]

category: 大和の寺社

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22

菊正宗 しぼりたてギンパック 

2週間ほど前、飲み友達のYさんから、菊正宗のパック酒をいただいた。
誰もが知る大手メーカーの紙パック酒やん。
と、いささか感動は薄いものの^^;、お酒通のYさんが勧めるからには、何かワケがあるのだろう。


「正倉院展」が閉幕する頃、くしゃみが続いて、ゾクゾク。今頃、風邪ひいたらアカンぞ。

帰宅して夕食に、このギンパックを、Yさんの言われたとおり、ぬる燗にして飲んでみたのだった。

1911-きびなご

キビナゴのお刺身。20数匹だったか、開くのがタイヘンだったとか。
小芋の炊いたん、と。
粗食なようだが、同時に、鍋焼うどんがあったのよ。撮り忘れ^^;

そして、ギンパック。
えっ、吟醸酒のような香りとお味。うそっ。


ある日は寄せ鍋で。

1911-寄せ鍋

いやはや、紙パック酒とは思えない。
というか、紙パック酒に対して偏見を持ち過ぎていた。

2日で飲み干してから(500mlよ)、ギンパックのうまさの秘密って? どんだけ磨いてる?
気になって、パックに書かれている文章を確認してみた。

精米歩合なんて書いてなくて「低精白の普通酒でありながら、…芳醇な香りを醸し出したのです」とある。
お値段も、従来の紙パックとそう変わらないようだ。
低精白でもおいしいお酒は知っているけれど、長期間かけての丁寧な発酵や高度な技術によるところが大きい。当然、値が張る。

紙パックでこんなん出されたら、ますます、お酒がわからなくなるやん^^;

どうやら酵母に秘密があるらしい。
〈新酵母が醸す驚きの香り〉
独自開発の新酵母の力が、まるで大吟醸のような際立つ香りを引き出しました。※このお酒は大吟醸ではありません。


うーむ。奥深い。

そうそう、ひきかけの風邪は、大事に至らず、すぐに元に戻った。
うまいギンパックと、鍋焼うどんと、葛根湯のおかげ、かな。
あ、それと、風邪のひき始めにはこれが有効よ、と言って、右の肩甲骨の上に貼ってくれたカイロ! Sさん、どうもありがとうございました。たしかに、効きました!


Posted on 2019/11/20 Wed. 19:59 [edit]

category:

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20

かぎろひの里 下見歩き 

「かぎろひ歴史探訪」日曜日コースの2回目は11月24日「大和路の奥座敷、かぎろひの里」。
16日(土)、下見歩きをしてまいりました。

かぎろひの里、大宇陀は第2期に訪れたことがあります。もう5年も前になるのですね。春爛漫の4月でした。⇒


近鉄大阪線榛原駅から大宇陀行きバスで約20分、終点すぐにある道の駅「宇陀路大宇陀」

191116道の駅




今回のメインは、宇陀松山城跡かな。

春日神社から登る道は台風のため通行禁止となり、「松山地区まちづくりセンター千軒舎」の所から。
以前の道は雰囲気があったとはいえ、ちょっとさみしくて女性1人ではこわかったのですが(⇒)、現在の道は安心して歩くことができます。あっけらかんとしていますけれど。そのうち、車も通るのでしょうが、今はまだ徒歩のみなので大手を振って。

191116松山城跡へ

城跡のある古城山は標高473mですが、登り口との高低差は少なく、約15分で到達。

往時に思いをはせつつ、城跡を行くと

191116松山城跡


現れる本丸跡

191116本丸跡

↑その奥は天守郭


城跡の魅力ももちろんですが、いやぁ、眺めがすばらしいのです!

目の前に壮大な姿を見せる額井岳

191116額井岳


山々の連なり

191116松山城跡から

↑左から、鳥見山、貝ヶ平山、香酔山、低くなっているのが香酔峠で、額井岳、戒場山。手前が伊那佐山。


高見山は反対側。ここから見ると鋭角ではなくて、秀麗な山容。

191116松山城跡から3


登った山は格別、格別~。いつも1人で何だかにんまりしているような(笑)
鳥見山⇒
貝ヶ平山、香酔山⇒
額井岳、戒場山⇒
伊那佐山⇒
高見山⇒


それに対して、登っていないお山の名前はわからない^^;

191116龍門岳

↑龍門岳、のようですね。


あっ、あらぬ方向へいくところでした^^;
山のことになると、なんか熱くなるわぁ(笑)


松山城跡から下山したら、お昼近くになっているはず。急ぎましょう。
重要伝統的建造物保存地区のまちなみの風情を味わって、阿騎野・人麻呂公園を経て

191116人麻呂公園
↑人麻呂さーん


万葉公園、かぎろひの丘へ。お昼タイムとなります。

191116かぎろひの丘

四阿もあるので、雨が降っても大丈夫。いえ、降らんとってねー。
龍センセ講座もこちらで。


その後は、元伊勢、阿紀神社

191116阿紀神社


坂道を上って大亀和尚民芸館へ。

191116大亀和尚民芸館


実はこの裏に古墳があるんですよ。

191116香久山古墳2

松源院香久山古墳
横穴式石室、6世紀後半と見られています。

191116香久山古墳

出土品の一部は大亀和尚民芸館で見ることができます。⇒


それから、徳源寺へ行く予定でしたが、コース変更して松山西口関門まで下り、

191116西口関門

西山バス停から榛原へ戻ります。

いえね、徳源寺へは行ったんですよ。
が、センセの御めがねにかなわなかったと言いましょうか、お寺の様相を呈していない、織田家の墓所まで行くには時間がない、山道も荒れている、それなら松山城の唯一の遺構である西口関門へ行くほうが価値あり、ということになりまして。

夏はもっとええ感じだったんですけどね。⇒

ワタクシ個人的にはちょっと残念なのですが^^;、センセには逆らえません。

徳源寺、1週間後にはもっと紅葉が素敵になっているでしょうし

191116徳源寺


「ようきたね」丹波佐吉の布袋様

191116布袋様


あ、徳源寺を楽しみにされている方、いらっしゃいます?
そういうことなら、最終ポイントでもありますし、二手(西口関門派と徳源寺派)に分かれてもいいかなあと、勝手に思っている次第です。センセにはまだ言ってませんが(笑)。

※かぎろひ歴史探訪第13期⑦「大和路の奥座敷、かぎろひの里」(大宇陀)
11月24日(日)午前10時、近鉄大阪線榛原駅、大宇陀行きバス停集合
10時10分発の大宇陀行きに乗ります。

事前申し込みなしの飛入り参加OK(1500円)
お弁当などをご用意ください。




Posted on 2019/11/18 Mon. 21:15 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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18

松山城跡から 

おはようございます。
昨日(11月16日)、「かぎろひ歴史探訪」(11月24日)の下見歩きをしてきました。
早速、ご案内をしたいところなのですが、今日は今日とて、これから飛鳥から高取方面へ。アップするには時間がありません。が、ちょっとだけでもお見せしたい! 大宇陀、松山城跡からの大好きな眺望です。

191116松山城跡から


191116松山城跡から2


191116松山城跡から3


詳しくは改めまして。
それでは、行ってまいります!

Posted on 2019/11/17 Sun. 07:37 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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東大寺、興福寺、紅葉散歩 

11月13日、学生時代の友人NさんとFさんが金沢と神戸から「正倉院展」へ。
彼女たちがたっぷり「正倉院展」を鑑賞した後、2時に合流。ちょっと散策して、夕方からは打ち上げ懇親会。

合流前の2時間ぐらい、奈良公園の紅葉の様子を見て回ることに。

大仏池

191113大仏池


池畔の紅葉があざやか。グラデーションが素敵!

191113大仏池畔


大仏殿を仰ぐ

191113大仏殿


東から

191113大仏殿東から


南からは

191113大仏殿南から


遠望

191113大仏殿遠望


興福寺五重塔

191113五重塔


五重塔の下で

191113五重塔2


興福寺中金堂

191113興福寺中金堂



中金堂から

191113興福寺中金堂2





興福寺境内では、ナラノヤエザクラが見事に紅葉していたよ。

191113ナラノヤエザクラ五重塔前

↑誰も目も紅(笑)のは残念。五重塔前で

↓こちらは三重塔前

191113ナラノヤエザクラ三重塔前

Posted on 2019/11/15 Fri. 16:30 [edit]

category: 奈良八重桜

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