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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

書店納入状況 

『かぎろひの大和路』復刊33号、本日は、近鉄沿線の、下記の書店に置いていただきました。

若草書店 橿原店
若草書店 八木店
啓林堂書店大和郡山店
ジュンク堂書店 奈良店(西大寺近鉄百貨店内)
啓林堂書店 学園前店・生駒店
ジャパンブックス生駒南
たつみ書店(サンタウン高の原)

若草書店橿原店ではバックナンバー17号(忍壁皇子)、22号(田原本)、24号(柳本)、26号(秋篠川の流域)もお求めいただけます。
啓林堂書店大和郡山店では、18号(郡山城跡と城下町)
ジャパンブックス生駒南店と、啓林堂書店生駒店では、30号(行基と忍性が眠る里)
も置いていただいています。


まだまだ行けていない書店もあるのですが、すみません、明日と明後日は別件予定が入っていて、動くことができません。
18日以降、納品活動再開したいと思いますので、いましばらくお待ちくださいますようお願いします。

33号不退寺

Posted on 2017/03/15 Wed. 20:05 [edit]

category: かぎろひの大和路

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15

かぎろひの大和路 復刊33号 発行 

3月13日の夕刻、「かぎろひの大和路」復刊33号ができてきました。

表紙不退寺


直接ご購読いただいている方には、夜に、奈良中央郵便局から発送しました。
早いですね。今日のお昼には大和高田のKさんから着いたよ、とのお電話をいただき、フェイスブック友達の奈良倶楽部さんはすぐにアップしてくださっていて、パソコンを開けて感激しました。→

本日は下記の書店に納品しました。

ベニヤ書店
豊住書店
啓林堂書店奈良店・新大宮店
キャップ書店(王寺)

豊住書店とキャップ書店ではバックナンバー(すべてではありませんが)もお求めいただけます。

明日は、近鉄線沿いの書店を回る予定です。また、ご報告します。

どうぞよろしくお願いいたします。

Posted on 2017/03/14 Tue. 20:47 [edit]

category: かぎろひの大和路

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14

3.11 神戸にて 

Tさんの年賀状に、お母さんを自宅介護しているとあったのがとても気になっていたので、思い切って神戸市鈴蘭台にあるお宅を訪ねました。

170311鈴蘭台駅


若い頃、気まぐれに3年間ほどこの地に住んだことがあります。
Tさんのお母様には、とてもお世話になりました。困ったことがあると、明るく大輪の花のような笑顔で「まかしとき」と何でも聞いてくれるような人でした。

母が闘病中、我々が医師に不信感をもち、セカンドオピニオンの選択も考えたとき、医療関係の仕事をしていたTさんのお母様は、優れた医師を知っているから神戸へ来ないかと誘ってくれたこともありました。
ワタクシも母も真剣に考えたのでしたが…、母は慣れない土地へ行くのがいちばん不安だったようで、結局実現しませんでした。でも、心から親身になってくれたことはほんとうにありがたく、今も感謝の念でいっぱいです。


奇しくも3月11日、神戸。
お母様はもう声を出すことをやめたようでしたが、あの大震災を、阪神も東日本も、忘れるなと言われたような気がしました。


Tさんが誘ってくれたお店で、すばらしい夕日に出あいました。

170311夕日


170311夕日2

170311夕日4


祈るような、敬虔な気持ちになったのはほんとうですが、おいしいものもしっかりいただきました。
お寿司、おいしかった~

170311寿司2

Posted on 2017/03/12 Sun. 21:03 [edit]

category: 県外

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12

「お水取り」祈りのひととき 

久しぶりの、フリーな午後。
行きたかった展覧会やお店へ、やっと。この日→

満開の河津桜を愛で、カワセミくんに挨拶をした後は、東大寺二月堂へ。

170308二月堂へ

日中の行を聴聞。
何度も繰り返される五体投地を眼前にして、自然に祈りの気持ちがわき起こるのを覚えました。
隣のご婦人はずっと手を合わせていらっしゃいました。




そこから、奈良県立美術館の「祈りの美~清水公照・平山郁夫・杉本健吉…」展へ。
館の前まで行ったところ、1人の女性が近づいてこられて「よかったらお使いください」。

130308祈りの美

なんと、招待券をくださったのでした。どうもありがとうございます。

ここでもテーマは祈り。

Ⅰ清水公照 祈りの心
Ⅱ平山郁夫 祈りの美
Ⅲ杉本健吉 祈りの形

清水公照師、平山郁夫画伯、杉本健吉画伯、3人ともワタクシにとってはとても思い入れがあります。あ、面識があったわけではありませんが^^;
ワタクシが奈良で勤務を始めたのは、ちょうど東大寺の昭和大修理が終わった年でした。その時の別当、華厳宗管長が清水公照師でしたね。
親類に、公照師の戦友(故人)がいて、実家にも泥仏が。

郷里では有名ですが、平山郁夫画伯の奥様は九度山町の出身。画伯も九度山の風景を描かれています。→


大事にしている、杉本健吉画伯の散華。

1703散華


見応えのある、ぜいたくな展覧会でした。
お水取りファンにも必見ですよ。
清水公照師の「お水取絵日記」、「籠の僧」、紙衣や修二会牛玉櫃、日の丸盆など。
杉本健吉画伯は『骨皮帖』から修二会の食堂作法やお香水など、など。


杉本画伯の描かれた「救世観音と百済観音」。2つの観音様の特徴をサッととらえて、1枚の紙に描かれています。
この解説文が……、ん? あれ? 救世観音と百済観音が逆では!?

一瞬、見ぬふりをしようと思ったのですが、いやいや、奈良県を代表する美術館が、展示物の解説を間違えているのはアカンやん。と奈良県民の責任感のようなものが芽生え、ご注進。
学芸員さんはいらっしゃらなかったのですが、解説ボランティアの方が来られてすぐに「間違っているね。これはいかんね」と。


※「祈りの美~清水公照・平山郁夫・杉本健吉…」は3月15日(水)まで。
詳しい内容は奈良倶楽部通信PART:Ⅱ→

連携講座「女性たちの祈りの美のおはなし」も最終回になりました。
3月12日(日)14時~15時 賣太(めた)神社禰宜・奈良県女子神職会会長 藤本眞喜子さんの講話。
奈良県立美術館レクチャールーム 先着80人(当日受付) 資料代500円 予約不要

奈良県立美術館→
奈良市登大路町10-6
TEL : 0742-23-3968





美術館をあとに、ご無沙汰している「curry & cafe 香炉里(こるり)」(→)さんへ。

ここでも壁面に掲げられたお松明の大きな絵が!

170308水彩画

最初は写真? と思ったのですが、水彩画と聞いてビックリ。

※「森 秀人 水彩画展~春を描く~」は3月31日(金)まで。

170308森秀人

Curry & Cafe 香炉里
奈良市十輪院畑町11番地9
TEL・FAX 0742-24-3648
11時~19時営業
火曜定休日

Posted on 2017/03/10 Fri. 22:38 [edit]

category: 展覧会

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10

佐保川の河津桜とカワセミ 

風が冷たーい、と思いながら佐保川沿いへ出ると、ひときわ華やかな雰囲気が。
そう、河津桜が満開です。

170308河津桜3


一気に春が来たよう

170308河津桜


おや、その下に、いつものカワセミくん!
あれ、一度に2匹をゲット?

170308カワセミ


ちょっと下を向いたかに見えたら

170308カワセミ2


今度は一匹だけ

170308カワセミ3


ひと足早く春を告げるマンサクの花も控えめに満開

170308マンサク2

170308マンサク

Posted on 2017/03/08 Wed. 23:31 [edit]

category: 佐保川

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08

「かぎろひの大和路」33号 まもなく発行 

「かぎろひの大和路」復刊33号(通巻72号)の発行を待つ日々です。
遅くとも来週中にはできると思うのですが、確定しておりません^^;
おたずねいただきました皆様、ありがとうございます。いましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

ひと足先に、内容を簡単にご紹介してみます。

表紙不退寺


特集 藤原氏の光芒  佐保、奈保の道 
平城京前半史を語る 佐保、奈保の陵墓
法華寺から元明陵へ
佐保路の趣深める古社寺
平城京より古い海龍王寺
不退寺
丘陵中腹に上古の夢跡
狭岡神社
那羅山墓
居並ぶ聖武光明皇后陵
不比等の墓いずこ
夭折の皇太子眠る 那富山墓


万葉人の語らい(33)    
生活と風習と 法連阿弥陀講  
大和を彩ったひと 大伴安麻呂
まちなみスケッチ(32) 岡山県高梁市 片寄俊秀
発掘情報 東弓削遺跡(大阪府八尾市)
文学&奈良 志賀直哉 幸町時代の二作品
お話 佐保姫や、あわれ!
まちのげんき⑦ 奈良・人と自然の会
こんな店・こんな宿・こんな品
奈良特産品  古墳グッズ
奈良弁③ わかるカナ?  鼻のてべっちょ
おたより 
ときのつなぎ 『奈良の「隠れ名所」』(奈良まほろばソムリエの会)
かぎろひ歳時記 佐保路の寺社     
なら酒 蔵めぐり21 倉本酒造(奈良市都祁)
やまと路NOW  法華寺の鳥居、業平の供養塔
「かぎろひ歴史探訪」第8期/特別展招待券プレゼント

33号不退寺

       
発行になり次第、発信していきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

Posted on 2017/03/07 Tue. 13:45 [edit]

category: かぎろひの大和路

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07

「お水取り展鑑賞とお松明」を終えて 

「お水取り展鑑賞とお松明」(奈良国立博物館特別支援会員「結の会」主催)は3月3日、無事に終了。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

14:00 奈良国立博物館講堂で開会
二月堂修二会・お水取りのDVD視聴、お水取り展の解説、お水取り展と仏像館鑑賞
16:40 東大寺本坊へ移動
上野道善東大寺長老の講話、お食事、お楽しみコーナー
18:30 二月堂へ
お松明観賞、お堂へ
※お土産に、昨年のお松明で作ったお箸と和菓子「良弁椿」(本家菊屋)

170303お水取りイベント


「結の会」が主催するこのイベントも10回目。ワタクシも当初から関わっていますが、もう10年も経ったのかと感慨深いものがあります。
そうそう、1回目は、「かぎろひの大和路」の読者がたくさん参加してくださったのでした。
「かぎろひ掲示板」のお仲間である、四国の円亀山人さんやたきさんがご夫婦で。そのお友達も。学生時代の友人ぴいちゃんもご主人と。横浜や千葉からも。
「かぎろひ掲示板」今も細々ながら健在ですよぉ。よろしければ書き込んでくださいね~。→


昨年ご参加のTeさん、まつよいぐささん(→)が今年もお友達や親類の方と。歴史探訪仲間のWさんが東京からいらっしゃったのにはビックリでした。
ブログに案内記事を書いたとたんにお申し込みをいただいたYさんとは、もちろん初対面だったのですが、お子さんとうちの孫の保育園が一緒だそうで、盛り上がりました(笑)。
やまとんくらぶなどでもよくご一緒するTaさんのお顔もあり、年ごとにご縁の広がりを感じます。


最近はブログを通じてお申し込みくださる方が増えたこともあり、読者の方には積極的にご案内しなくなり、申しわけありません。
恒例だった読者との翌日散策もなくなりましたが、これが「かぎろひ歴史探訪」の原点かも。


それが、今年はなんと「お水取り展鑑賞とお松明」に参加された団体さんから私どもにリクエストがあり、「かぎろひ歴史探訪」特別篇を実施することに。

コース:JR万葉まほろば線三輪駅ー大神神社ー大美和の杜展望台ー玄賓庵ー桧原神社ー桧原御休処(昼食と歴史講座)ー井寺池ー慶運寺ーホケノ山古墳ー箸墓古墳ー巻向駅

170304山の辺の道

いいお天気にめぐまれ、春を感じながら、のどかな、まさに古代史の里をゆっくりと歩きました。

お声をかけていただき、ありがとうございました。
龍センセには初対面の方ばかりで、「あれでよかったやろか」と終わってからも珍しく気にしていたのですが、いいお返事がゾクゾク届いてホッとしております。


Hさん
大変お世話になりました。
全員、最後まで楽しく歩くことが出来ました。
そして暖かく、お天気に恵まれて本当に良かったです。
山の辺の道、仙台の人たちにも、きっと喜んで頂けたと思います。
途中お互い親睦を深めることが出来、良き思い出を作ることができました。
奈良の名産、三輪そーめんもいただくことが出来、楽しいお話に、歴史を勉強でき、まさに歴史探訪でした。
ありがとうございました。お疲れ様でございました。



Uさん
神話と伝説の世界に誘って頂き、奥深い奈良の歴史と魅力をご紹介有難うございました。
まさに仙台にはない、京都にもない奈良だけが誇れるお国自慢ができました。

知らなければ単なる田舎の風景も田中講師のご説明で卑弥呼の世界に一変、参加者は1600年??前の世界にタイムスリップしたような気分になられたのではないかと思います。

古代史を溢れんばかりの豊富な知識と情熱で一生懸命解説して頂きました田中先生に心より感謝申し上げます。



Kさん
ハイキング日和に恵まれ、久しぶりに大和三山を眺望でき心癒されました。
田中先生の丁寧な解説で日頃奈良にいながら忙しさにかまけて知識&関心のなかったこと、反省させられました。

忙しい中、今回のコースを企画頂き、感謝しています。
仙台から参加の方々もとても喜んで帰っていただきました。
お世話になりありがとうございました。



Kさん
3月4日の「山野辺の路」ツアーでは、本当にお世話になりました。
いつかは「山野辺の路」を歩きたいと思っていたのですが、機会がないままにこれまできておりました。今回は本当に絶好の機会でした。暖かい日差しの中、年齢相応にゆっくりと、また適格な説明をお聞きしながら、ということは二度とはないことと感じております。
歩くのが嫌いで誘ってもなかなか応じてくれなかった主人も大満足だったようです。
改めて御礼を申し上げます。


センセにプリントアウトして渡すことにしましょう。
皆様、たいへんお世話になりまして、ありがとうございました。

170304桧原神社

(写真掲載許可をいただいていないので、小さめに^^;)



Posted on 2017/03/06 Mon. 11:10 [edit]

category: 奈良国立博物館

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06

第12回大阪アジアン映画祭 

今年も「大阪アジアン映画祭」が明日から始まります。3月12日まで。

第12回大阪アジアン映画祭チラシ


2月中旬にリーフレットが送られていたのに、ご紹介が遅くなってしまいました。

今年で12回目。アジア全域から集められた57作品が10日間にわたって上映されます。

170203大阪アジアン映画祭


詳しくは→

会場マップ(クリックで拡大)

170203大阪アジアン映画祭マップ



こういうイベントって、ほんとうに熱心な映画ファンで支えられていると思うのです。
学生時代の友人Eさんもそのひとり。

Eさんはフリーの編集者ですが、第一回の「大阪アジアン映画祭」から深く関わり、ポスター、チラシ、公式カタログ等の編集・校正を全面的に担当されています。

学生時代はほとんど接触がなかったのですが、卒業してン十年経って、ネット上で偶然の再会。
メールを交わすうちに、いちど同窓会をしてみようという話に発展、クラスメートの連絡先を探すのにずいぶん苦労をしましたが、思いがけずたくさんの人が集まって・・・それからもう10年になります。

最近はEさんとも音信不通な関係に戻ってしまいましたが、今年も「アジアン映画祭」の時期になって懐かしく思い出しています。

そうそう、10年前の同窓会のとき、次回の幹事を決める段になって、やっぱりEさんとワタクシが選ばれてしまったのだった、ということを今、思い出しました^^;

また、やりますか、Eさん。

Posted on 2017/03/02 Thu. 20:16 [edit]

category: 催し物案内

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02

ナンチャッテ「貝合わせ」 

3歳の孫がやってくるという日には、きまって押入れをゴソゴソしているバーサン。
昔、子どもらが遊んだオモチャ、喜びそうなものはないかなあ・・・

見つけた木の箱、んと、何が入っている?
開けてみると、わー、なつかしー

170227貝合わせ


たしか、ハマグリを食べた後の殻を残しておいて、子どもらと一緒に絵具で彩色したのだった。かれこれ20数年前になるかなぁ。
平安時代の雅びな遊びをまねてみたのだったか・・・^^;



※貝合わせ

170227太陽

↑『別冊太陽』から。1973年の発行。古っ。当時は『太陽』(平凡社)が好きでよく買っていた。何回かの引っ越しをくぐり抜けて今も手元に。


昔は、貝の内側に源氏絵や花鳥、和歌などを極彩色や金箔で描いた繊細かつ豪華なものだったのね。
遊び方もいろいろあったようだが、貝殻は決まった一対であるところがポイント。絶対にほかの貝とは合わない。


さて、我が家のナンチャッテ貝合わせは、本流の足元にも及ばない粗雑なもの。
小さすぎるような貝殻もあるしね。あっ。子どものてのひらにはぴったりだったかも!


天使は興味を示したものの

170227貝合わせ2


がちゃがちゃ。わ、われそう~^^;


夢中になったのが、大人(笑)
難しいよね。
まず色別にやってみるわ。それから、貝の形!
私は貝の模様に注目!

わいわい言いながらも、2つの貝殻がピタッと合うと、これが快感。
合わせるのにも少々のコツが必要なので、こ、これは大人の遊びやわ~


やめられなくなって、ついにできた、ハマグリの山!

170227貝合わせ3


ふ、ふ、おいしそう?

このままお片付け~

170227貝合わせ終了


あ、ごめん、ごめん、マゴッチ放ったらかしやった。
この後、2人でお散歩に行ったのよ。

170227佐保川

Posted on 2017/03/01 Wed. 14:12 [edit]

category: 日記

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