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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

奈良公園の新緑 

4月27日、「奈良八重桜の会」主催の「興福寺と奈良八重桜」にはワタクシの友人知人もたくさん参加してくれました。

学生時代の友人が金沢と神戸から。
「かぎろひ歴史探訪」会員が、五條市のIさん、大阪のAさん、奈良市のNさんご夫妻。

14.4.27転害門


2日前にお申し込みくださったNさん(平群町)とのメールのやりとり、ちょっとビックリ、ちょっとうれしかったので、ご紹介させてください。Nさん、無断でごめんなさい。

Nさん
27日、興福寺で開催の「興福寺と奈良八重桜」はまだ、申し込めますでしょうか?
差し迫った時期に申し訳ございません。

実は昨年、奈良倶楽部さんでかぎろひさんのお話を聞き、八重桜を訪ね歩きました。
あれから一年・・・
いまか、いまか、と八重桜の開花を心待ちにしております。



ワタクシ、ビックリしながら返信
こんばんは!
お申し込みありがとうございます。
お二人様、承りました。
当日9時30分から、興福寺会館で受け付けしておりますので、お越しくださいますようお願いします。
奈良八重桜、27日はちょうどいい感じに咲いていてくれるのではと思っています。

昨年の奈良倶楽部さんで!
はい、平群の方がいらっしゃったのを覚えています。
それにしても、奇遇なことには、今日、平群へ行っておりました。駅前がかなり変貌していて驚きました。再開発していたのですね。

それでは、当日お待ちしております。


14.4.27転害門東

Nさん
お返事頂き、有り難うございます
こんな間際になって、だめかな・・・と諦めていましたが、
とてもうれしいです!

その上、私の事(平群在住の)覚えていて下さって、感激です。

今日、平群に来られていた、というのはもしかしたら、本屋さんに納品でしょうか?
たしか、ワールドブックス?
明日、買いにいきま~す♪

駅前の再開発、良し悪しです。
古い家にはツバメの巣がたくさんあって、田んぼも残っていましたが、
田んぼは宅地になり、生き物の気配が消えてしまいました。
ちょっと寂しいです
かろうじて、再開発区域から外れた我が家にはツバメが来てくれて、
家族一同、大喜びです。

では、当日楽しみにしております



ワタクシ
返信ありがとうございます。

それにしてもびっくり。
ピンポーン!
えぇ、なんでわかるの、という感じです。

ずいぶんと遅れてしまったのですが、はい、鋭いお察しのとおり、ワールドブックスへ納品してまいりました。
ありがとうございます。

では、27日、お待ちしております。



Nさん
ワールドブックスへは、今週初め、「かぎろひの大和路」まだですか?と
聞きに行ったばかりなので、もしかしたら?と
思ったのです。

有り難うございました。


14.4.27知足院新緑

当日は、Nさんご夫妻にお会いできて感激。ご縁の広がりうれしい限りです。


14.4.27大仏殿


それから、当日、興福寺境内で、若い女性に「かぎろひNOWを書いていらっしゃる方ですか?」と聞かれたのにもビックリ。
こんなにたくさんの人の中で、なんでわかるの?
という表情で、その女性を見つめたのだろうと思います。

「日本酒バルのときに、友達になったakkoさんに教えてもらったんです」とのこと。
ひえぇ。akkoさんって、娘の友達ではありませんか! どんな教え方をしたのでしょうね。
そんなご縁からこのイベントに参加してくださったようです。
Yさん、お声をかけてくださって、ありがとうございました。akkoさん、ご紹介ありがと~。

14.4.27東大寺講堂跡


不思議なご縁やネットワークを感じたイベントでもありました。

皆様、ほんとうにありがとうございました。

14.4.27二月堂へ

イベント終了後、友人2人と奈良公園を散策。そのことを書くつもりでしたが、おっと違う展開に。写真のみ挿入しました。↑2枚のナラノヤエザクラは、転害門あたりで。

二月堂から

14.4.27二月堂から


友人たちは奈良の美しさに感動してくれたので、ワタクシも大満足。奈良ええとこでしょ。また来てね。
神戸のFさんからのメール。

楽しい一日をありがとうございました。
奈良八重桜も堪能しましたし、大仏様は圧巻、今更ながら感動もの! 私が奈良に住んでいたら、毎日でも拝みたいですね! 
溢れる新緑の輝き、本当にすばらしい日和で最高でした。
・・・・
最後の締め「じゅん平」、ナンコツ実に旨かったです。奈良酒「風の森」も!
今回で奈良をとても身近に感じました。


14.4.27新緑
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Posted on 2014/04/30 Wed. 23:11 [edit]

category: 奈良八重桜

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30

興福寺と奈良八重桜 

4月27日、「奈良八重桜の会」(上田トクヱ会長)が一生懸命取り組んだイベント「興福寺と奈良八重桜」が、無事に終了しました。

なにせ、一念発起、エイヤっと、一般にも呼びかけるかたちをとりましたので、果たして参加者が集まるだろうか、といささかの不安をもちながらの催しなのでした。

当初は遠慮がちに先着80名などと謳っていたのですが、どんどん増えて、結局190人! 興福寺会館が満杯になりました。

14.4.27興福寺貫首


ワタクシは、申し込みの窓口を担当しておりましたので、歴史探訪の途中に携帯電話が鳴り、あわてて道路にしゃがみ込んでメモをとったり、電車の中ではCメールで対応したり、日々増えていく喜びをいち早く感じていた次第。

参加者や人数の更新情報は、毎日、スタッフに一斉メールで知らせていました。パソコンを替えねばならない事態になったのはその途中のこと。とたんに、 Excelが機能しなくなって、まっ青になる一幕も。実はふる~い(2002) Excelのままできていたのですが、2007年から拡張子が変わっていたのですね。そんなことも初めて知りました^^;

当日参加者に配布する会報づくりがワタクシにとってはいちばんのピーク。時間と責務と戦いながらギリギリの仕上げ・・・(^_^;)

kaihou.gif


もちろん、ほかのスタッフもそれぞれの仕事をこなして当日を迎えたのでした。

多川俊映興福寺貫首の講演テーマは当初、「東洋の知恵 『菜根譚』」とご案内しておりましたが、ご配慮いただいたようで、大部分を奈良八重桜のお話に割いてくださるという予想外の展開。

「奈良八重桜の会」としては大喜びでしたが、「菜根譚」を楽しみにされていた方には申し訳ありません。
ただ、最後に少しふれられた「菜根譚」ももっと知りたい気持ちが芽生えて、またひもといてみたいと思ったことでした。


貫首は、奈良八重桜に関する文献をやさしく解説してくださいました。
お寺側からの視点が、とても興味深かったですね。

やさしい語り口、ときにユーモアあり、魅了されました。多川俊映貫首さま

14.4.27貫首


当日早朝、ワタクシは「僧坊の酒」をブログアップして出かけたのですが、お酒造りに「多門院日記」の記述を参考にされたと書きながら、多門院ってどこにあったのかなあと思っていたのです。

なんと、その答えをこの講演の中で知ることができて、うれしくなりました。猿沢池の南東、今、飛鳥荘のある、北側あたりだったそうですよ。

あっ、ちょっと話がそれましたが、「多門院日記」にも奈良八重桜についての記述があるので、それをご紹介してくださったのです。しみじみとしたとてもいいお話だったので、改めてまたブログアップできればと思います。


講演後は境内の奈良八重桜を観賞

14.4.27観賞


ほころび始めたばかりの初々しい姿でお目見えです。

ナラノヤエザクラ14


ご参加の皆様、ほんとうにありがとうございました!!
スタッフの皆様、お疲れさまでした~。

Posted on 2014/04/29 Tue. 11:34 [edit]

category: 奈良八重桜

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29

僧坊の酒 

4月24日、「かぎろひ歴史探訪」第2期の3回目も無事に終わりました(ご報告は後日)。

毎回、名古屋から熱心に参加してくださっているOさん。
彼女とは、磐余池の現地説明会で偶然出会ったご縁が続いています。→もう2年以上も前になるんや→こちら


先日の歴史探訪でOさんと顔を合わせたとたん

「純米大吟醸 稲戸屋」がほんとにおいしくてねえ、というおしゃべりから始まりました。

Oさんは前回、大宇陀探訪の最後に、芳村酒造さんで試飲させていただいたとき、「稲戸屋」を求められたのでした。

稲戸屋


普段、日本酒はさほど飲ま(め)ないのに、これはおいしい、おいしいって、気がついたらご主人と2人で1本空にしていたとか。愛知県でいちばん気に入りのお酒よりもおいしくて、また頼もうかしら、とおっしゃっていました。

はい、確かに、上品な香りと味わいが、すうっと身体にしみいるような逸品でしたね。


Oさんの話を聞いて、思い出したのが、芳村酒造から今年、発売されたばかりの「僧坊の酒」。

かぎろひ

興福寺多門院で室町時代から書き綴られた「多門院日記」にある酒造りの記述を参考に復元したのだそう。

↓ビックリです。

7段仕込み

な、なんと、精米歩合90%! 10%しか磨いてない!! 食米と同じやん。

飲めたもんじゃないのでは? と思われた方、ぜひ一度お試しを。
これがおいしいんです。
10%しか磨いていないなんて信じられないほど洗練された味わい。

室町時代の再現とか謳いながら、その頃のお酒とはまるで違うんでしょうね。
この蔵の高い技術をもってして初めてこのお酒ができ上がったのだろうと思います。「七段仕込み」というあたりにもそのヒミツがありそう。

蔵元社長は「まちの精米機を探すのが大変やった。まあ、遊びです」と笑っていらっしゃいましたが。


話題がふくらむ、とっても楽しいお酒でもありました。
若い人たちにも人気でしたよ。


ワタクシの場合、最初はお刺身で、最後に焼きそばで飲んだら、あれれ、焼きそば合うやん、てな感じ。
中華料理や焼肉でも試してみたくなりました。

「僧坊の酒」は「もも太朗」さんで買うことができます。→こちら



Posted on 2014/04/27 Sun. 07:00 [edit]

category:

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27

室生寺のシャクナゲ 

4月22日、「高見の郷」を満喫

しだれ桜の下には、シャクナゲも咲き始めていました。

14.4.22高見の郷シャクナゲ2

14.4.22高見の郷シャクナゲ

誰かが「室生寺もそろそろかな」と言い出すや「行ってみよう」

てくてく派のワタクシにはあり得ない展開。
あっという間に室生寺。
車ってスゴイ(笑)

室生寺には何度も来ていますが、実はこのシーズンは初めて。テンション上がりました!

鎧坂

14.4.22鎧坂


五重塔、やっぱり優美ですねえ。

14.4.22五重塔2

シャクナゲ、全体としては、ゴールデンウィークあたりに見頃を迎えそうです。

14.4.22五重塔


新緑に心奪われました。

14.4.22金堂新緑

14.4.22新緑2

古色と新緑のコントラストがたまりません。

横顔の君(elsur147さん命名)も優しい緑の中。ちょこっとご挨拶できて、気持ちほっこり。

14.4.22釈迦如来



Posted on 2014/04/26 Sat. 06:55 [edit]

category: 大和の寺社

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26

天空の庭 高見の郷 

4月22日、郷里の幼なじみたちに誘われて「高見の郷」(吉野郡東吉野村)へ。

総勢5人、まっちゃん、まっちゃん、せっちゃんと、ドライバーは我らが“画伯”。
和歌山県北東部に住んでいる彼らのほうがワタクシよりも、吉野郡や五條市については、よほど詳しくて情報通。あちこち行っているもよう。

「高見の郷」

高見の郷小


山上に、しだれ桜が1000本!

14.4.22しだれ

標高700mの山の中、というのが何ともありがたくて。
桃源郷とはかような所ではと、俗界を離れる心地がして、うっと~り。

14.4.22れんぎょう


小高い山好きにはたまりませ~ん。

14.4.22高所


こんな景色を眺めながらお弁当を食べました。

14.4.22弁当



あの、高見山がこんなふうに見えます。

14.4.22高見山

思わず、地元の方に確認しましたよ。
イメージしている、すっと尖がった山容とはまるで違うのですもの。

今秋こそ、高見山へ登ろうと意見が一致。今からとても楽しみです。

「高見の郷」のシダレ桜は、今月いっぱいは楽しめるのではないでしょうか。



※詳しくは「高見の郷」ホームページ→こちら




Posted on 2014/04/23 Wed. 23:34 [edit]

category: 吉野郡

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23

「もうひとつの大和路」京(奈良)街道 

「かぎろひ歴史探訪」第2期の3回目は4月24日(木)。JR奈良線玉水駅10時集合です。

14.4.20玉水駅


4月19日、下見に行ってきましたが、なんとものびやかな懐かしい風景が広がっていました。
最近、細かい仕事やデスクワークが多かったので、心身ともにはつら~つ、リフレッシュ! 

14.4.20田畑


れんげ畑もあちこちに

14.4.20れんげ


電車もどこかのんびり?

14.4.20電車


14.4.20地蔵院遠望


こんな風景の中を歩いて、由緒ある寺社や遺跡をめぐる楽しさ。
井堤(いで)寺跡、小野小町塚、地蔵院、橘諸兄公旧址、高倉神社、綺原(かばはら)神社、蟹満(かにまん)寺など。


距離は約5~6㎞ぐらいだと思うのですが、急坂が2か所。

1つは、地蔵院への坂道。

14.4.20地蔵院へ

息をきらしながら上ると、ご褒美のような絶景が。

14.4.20地蔵院しだれ

有名なしだれ桜は早や、緑の葉を垂らしていましたが、遅咲きの八重桜が目を楽しませてくれます。


もう1つの急坂は、橘諸兄の別荘? があったとされる場所。
まあ、ここも道は舗装されていますし、竹藪からタケノコたちが応援してくれそう。

14.4.20橘諸兄


あちこちにお目見えするこんな景観↓も、このまちならではのユニークさ。
線路の上、道路の上の、これは何だと思われます?

14.4.20天井川

実は、川なんですって!

地元の人は「天井川」と呼んでいらっしゃいました。
まさに、天井川ですよね。


24日はお天気も良さそうで何よりです。

では、当日お会いしましょう。よろしくお願いします。


※↓明日、22日から、始まりますね。これは行きたい!

14.4.20南山城の

Posted on 2014/04/21 Mon. 21:32 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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21

菅原伝授手習鑑 

学生時代、文楽に親しみました(というほどでもないか^^;)。

文楽浄瑠璃の講義を受けたのがきっかけだったと思うのですが、何しろ、観劇の学割がとんでもなく効いて低料金だったのです。一般の半額以下ではなかったかなあ。
暇がある貧乏学生にとって映画と同じぐらい(だったような)の料金で、生の文楽浄瑠璃に接することができるのはたいへんな魅力でしたね。

その頃はまだ今の国立文楽劇場はなくて、そうそう、たしか「朝日座」と言いましたかね。まばらな客席の、かぶりつきに座ることも珍しくありませんでした。

社会人になると、料金が高いことに加え、別な楽しみも増えて、文楽はいつしかワタクシからすっかり遠ざかってしまいました。


最近、ブログ友達のなむさいじょうさんが、文楽関連の記事をアップされることが多くて→こちら

文楽鑑賞だけではなく、ゆかりの地を歩かれたりして、なかなかに興味深いのです。
どうやら、だんだん扇動されてきたようで、青春時代のあれこれを思い出したりしながら、久しぶりに文楽鑑賞も悪くないなあ、と思うようになっていました。
とはいえ、漠然とした気持ちだけで、積極的にというまでには至りません。

そんなある日、「文楽の招待券もらったんだけど、行かない?」というお誘いがかかって、びっくり仰天。
もしかしたら、ワタクシにはほんとうに引き寄せるチカラがある? とマジメに信じそうになったほど^^;


国立文楽劇場へ行ったのは、4月8日、ドタバタのまっただ中だったのですが、これだけははずせないわと楽しみにでかけました。

144.8文楽劇場


いただいたチケットは「菅原伝授手習鑑」の第2部

14.4.8文楽

午後4時開演のところ、2時間近く前に劇場入りして
特別展示「文楽の魅力」(5月18日まで)を見たり

14.4.8文楽の魅力


文楽茶寮で腹ごしらえしたり

14.4.8天丼


非日常のひとときをたっぷり味わって気持ちもだんだん高まってゆくのがわかります。


ほぼ満席

14.4.8劇場


いやぁ、見所が多すぎてね。
人形、人形遣い、大夫の語り、三味線、そして、字幕(今は表示があるんですね!)を追ったり・・。
話の筋にどっぷり浸かって感動する、というよりは、汗をにじませながら熱演する大夫さんの語りや表情に引き込まれました。

若い頃は「いつのまにか人形遣いの裃や黒子姿が気にならなくなってね」などと言っていたくせに、今はむしろ、人形遣いさんの技の妙に感じ入ったりしたのです。


1度ではとても味わいきれない、という感じですね。


話題の七世竹本住大夫師は、三段目の最後「桜丸切腹の段」に登場。
偶然にもン十年ぶりに、師の義太夫節を拝聴したらそれが引退公演。感動と余韻が続いています。

そうして、学生時代に使った岩波の「文楽浄瑠璃集」を取り出してみたら

iwanami.gif

トップに『菅原伝授手習鑑』が載っていて、おお、そうやったんや、となんか不思議な再会。これを機にちょっと親しみましょうかね。



※『菅原伝授手習鑑』は4月27日(日)まで。

竹本住大夫引退公演5月は、東京、国立劇場で。
5月10日(土)~26日(月)
詳しくは→こちら


Posted on 2014/04/20 Sun. 10:29 [edit]

category: 催し物案内

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20

奈良で日本酒バル 第1回に参加 

かつてないほど忙殺されております。

『かぎろひの大和路』の配本を全て終えていない状況のなか(すみません)、最近あまりなかった締め切り仕事が舞い込む、4月27日予定のイベント「興福寺と奈良八重桜」(「奈良八重桜の会」主催)の準備、折からのパソコン替え(XP→8.1)なども加わって、てんやわんや。

パソコンは最低限度のことをしただけで、いまだメール設定もできておらずフリーメールでしのいでいるありさま。ホームページの転送設定などもできていない状況で、更新もままならず。


そんななかの4月13日、楽しみにしていた「第1回奈良で酒めぐり」に、参加しました。
普段は無縁の、ピンク色のTシャツを着て、心もウキウキ。


イベントは正午からのスタートだったのですが、都合により夕方から参戦。
回った順に紹介しまーす。奈良の地酒1杯とアテ1品が500円。

まずは、高天地下の3店、制覇


グリルチェンバー

14.4.13チェンバー


和洋遊膳 ほおずき

14.4.13風の森


酒房 亜耶

14.4.13亜耶


こちらで、マーキーさんに出会って、ご一緒することに。
地下街では、今年、正暦寺の菩提酛清酒祭で知り合った若いカップルにバッタリ、ハイタッチ。


吟酒遊膳庵 厨

14.4.13厨


マーキーさんと別れて、香月へ行くと、そこに、娘たちのグループが。やっほ。
東京勤務の娘はこの日のために奈良へ帰ってきて、滋賀県から友人たちが。なんとこの2人は前日から奈良入り、1泊しての参加。
娘たちはお昼から回っていたはずなのですが・・・

14.4.13花巴

あっ、ここでは、花巴の蔵元(お父様)に久しぶりにお会いしてご挨拶など。
シフォンケーキと生チョコとは、意表をついた一品でしたが、これが花巴とよく合っていてびっくり。


娘らと別れて、いにしへ長屋へ。

14.4.13いにしへ

濁酒が効いたようで。おや、酔いを感じながら、なら泉勇齋へ

14.4.13泉

以上で7店。全部行きたかったのですが、ここから娘の家へ。ええ、天使の母です。彼女も日本酒大好きなのですが、なにせ赤ん坊の母親ですからね、参加できるはずがありません。
で、そちらで合流することになりまして。めいめいにお酒持参で。

14.4.13酒

両側は滋賀県のお酒。中央の「僧坊の酒」(芳村酒造)はワタクシ。これはすっごくオモシロイお酒なので、改めてブログアップしたいと思っています。

これらのお酒も飲んだのか飲まなかったのかはもう記憶の外で、ワタクシ、恥ずかしながら撃沈。

娘も友人たちも、「明日は仕事やから」と夜行バスで、電車で、それぞれさわやかに帰っていったのでした。
それに比べると、かっこわるすぎのハハだったわね。許されよ。

結局、遅くまで営業しているからと最後にとっておいた、じゅん平とよばれやには行けずじまい。

翌日は二日酔いとまではいきませんでしたが、反省いくつか。
まず、ちょっとハイペースで回りすぎました。
この次はお昼から、ゆっくりと楽しみたいと思います。こんな料金なので当たり前ですが、アテで空腹は満たせません。どこかで食事をすることも必要かなあと思った次第。満腹になりすぎるとお酒のうまさがわからなくなるので、このあたりはちょっと難しいところ。あと、和らぎ水も必要やね。忘れていました。

と、まあ、神妙に反省したのであります。でもとても楽しかった!

奈良まちなかバルのように参加店が増えて、お酒の種類も増えるといいですね。

次回は秋に開催されるようです。また参加しよっと。


※鹿鳴人さんもブログアップされています。→こちら

Posted on 2014/04/17 Thu. 22:28 [edit]

category:

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17

かぎろひの里、歴史探訪 

4月10日、第2期2回目の「かぎろひ歴史探訪」を実施しました。

お天気に恵まれ、暑くもなく寒くもなく、歩くにはベストシーズンだったと思います。

予想どおり、宇陀川沿いの桜並木は満開。かぎろひの里も、花々に彩られて。

14.4.10大宇陀


天益寺(てんやくじ)のシダレ桜も散らないまま待ってくれていて、うれしい限り。

14.4.10天益寺


花に包まれたかぎろひの丘万葉公園

14.4.10かぎろひの丘


東屋でお弁当と講座

14.4.10かぎろひの丘2


集合写真も花の下で

14.4.10集合写真


阿騎野・人麻呂公園

14.4.10人麻呂公園


城下町の落ち着いたまちなみを歩き、あっ、いちばんの人気は「きみごろも」だったかも。

14.4.10きみごろも


仮解散の後、芳村酒造さんで試飲タイム。おいしいお酒をたくさんご用意してくださっていて、みんな大満足。

14.4.10芳村酒造

ご自分が飲まれないので先に帰るはずだったNさんが、試飲グループに合流。
ご主人のために「純米大吟醸 稲戸屋」を求められる一幕もあり、ホノボノええ感じ。


ひょっこり顔を出された蔵元のお母様(ですよね)が、お庭に咲いているという水仙の花をどっさり持ってきてくださって

14.4.10水仙

わぁ、きれい! そこに居合わせた人はラッキーでしたね。大宇陀の春を一緒に連れて帰るような気になりました。

大宇陀へは何度も行っているワタクシですが、こんな春らんまんの時期にお訪ねしたのは初めて。美しくのどかな春の大宇陀を満喫。歴史探訪の仲間も、まちの人も笑顔あふれて、ほんとうに気持ちのいい1日となりました。


芳村酒造さん、いろいろお世話になりありがとうございました。

ご参加の皆様、お疲れさまでした。


※「かぎろひ歴史探訪」次回は、4月24日(木)に実施します。

JR奈良線玉水駅10時集合。

ゆるゆると和やかに、楽しく歩いています。当日参加もOKですので、興味がありましたら、お気軽にご参加くださいませ。詳しくは→こちら

Posted on 2014/04/11 Fri. 00:08 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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11

かぎろひの里、大宇陀の春 

きたる4月10日(木)に実施予定の「かぎろひ歴史探訪」の下見に行ったのは4月2日のこと。

今回の訪問先は、かぎろひの里、大宇陀です。
冊子にも、歴史探訪の名前にも、「かぎろひ」をいただき、HNもかぎろひである身にとって、格別の思いとひときわの親近感♪


近鉄大阪線榛原駅から大宇陀行きのバスは宇陀川に沿って進みます。
川沿いの桜並木はまだ色づいていなくてビックリ。

14.4.2宇陀川

奈良盆地は今やらんまんの春。桜の開花状況がこんなに違うことを目の当たりにして、気温差がかなりあることを改めて実感したのでした。

ソメイヨシノには早かったけれど、天益寺(てんやくじ)のしだれ桜がすばらしくて。

14.4.2天益寺2

14.4.2天益寺桜


大亀和尚民芸館前のしだれも満開

14.4.2民芸館


歴史探訪の日は盛りを過ぎているんじゃ、と思われた方、はい、確かにこのしだれはそうかもしれないのですが、すぐ前の松源院の桜がええ感じになりそうですよ。民芸館の方がおっしゃっていました。

14.4.2松源院


昼食と講座は「かぎろひの丘」で。

14.4.2かぎろひの丘

宇陀川沿いの桜同様、このあたりの桜の木もまだつぼみ状態でしたが、10日はぱあっと咲いていてくれたらいいですね。

そうそう、ここにも「高天原」があるんですね!

14.4.2パワースポット

阿紀神社の旧社地ですって。

14.4.2旧社地


元伊勢の1つ、阿紀神社

14.4.2阿紀神社


もちろん、城下町、重伝建地区の町並みも楽しみます。
松山西口関門

14.4.2松山門

仮解散の後、希望者は「芳村酒造」さんで試飲タイム。

芳村蔵
(↑「うだつ」が独特の芳村酒造)

昨年の第4回「かぎろひ歴史探訪」で、今西酒造さんでの試飲が、とても好評だったので、コースに酒蔵のあるときはちょっと立ち寄りたいなあという思いを強くしていたのですが、えへへ、ご無理を言ってお願いしてまいりました。

主要銘柄は「千代の松」、純米大吟醸「かぎろひ」、赤米酒「阿騎野物語」などを醸されています。

芳村酒造


4月10日、大宇陀にも本格的な春がきていそうですね。
天気予報では晴天ですが、かなり暑くなるようです。


※第Ⅱ期第2回「かぎろひ歴史探訪」は4月10日(木)、午前10時、近鉄大阪線榛原駅前集合

※バスの増便もお願いしてありますので、貸切状態で現地へ向かいます。大宇陀高校前下車。

※講師は「かぎろひの大和路」主宰、本誌のメイン記事を取材、執筆の田中龍夫が務めます。

※当日の飛び入り参加もOKです。参加費1500円。
歩く距離は5㎞ほど。和気藹々とのんびり歩いています。よろしければご参加くださいませ。

「かぎろひ歴史探訪」について詳しくは→こちら
これまでの様子はこちらでご覧いただけます。

Posted on 2014/04/05 Sat. 16:39 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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