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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

一面の緑の田んぼ 

8月29日、桜井市~橿原市~明日香村をハイキングしてきました。

まだまだ暑いわねぇ。。。




という1日でしたが、広がる緑の田んぼが目にやさしく、時折、その上をわたってくる風がひんやり冷たくて、もう“真夏”ではないことを感じさせてくれました。いっぱい発見があるハイキングでしたが、まずは田園風景をお届けします。

スタートは近鉄大阪線大福駅。南をめざします。

このあたりから見える畝傍山は端正な姿。耳成山のよう。左は香久山。




香久山の南のほうから明日香村を眺めると




明日香村から北を振り返ります。




西には、雷丘(いかづちのおか)、その向こうに畝傍山




田んぼと民家も絵になりますね。




前日、大失態をやらかして凹んでいたのですが、すっかり元気を取り戻しました。田園風景の中のハイキングにはそんなチカラがあるようです(おっと、ワタクシが単純なだけかも^^;)。
が、足裏は水ぶくれ寸前、日焼けでヒリヒリ…

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Posted on 2013/08/31 Sat. 04:34 [edit]

category: ハイキング

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31

子守歌の効用 

ついぞ思い出すことなぞなかったのに、赤ん坊を抱っこして寝かしつけようとしたとき、子守歌が自然に口をついて出てきたのには驚いた。

そういえば、娘らが赤ちゃんのとき、子守歌をうたった。
上の娘はたしかに、ワタクシのうたう(下手くそな)子守歌でも眠りについた。
ところが、下の娘は、ワタクシが子守歌をうたうと、きまって笑い出す失礼なやつだったなあ。

20余年ぶりにうたってみると、ほほほ、孫には効力ありと実感。ええ子や。

ワタクシがおもに愛唱するのは、いうところの三大子守歌。
中学のときに習った。

♪ね~むれ~ ね~むれ~ ははのむねに 「シューベルトの子守歌」


♪ねむれよいこよ~ 「モーツァルトの子守歌」(って習ったけど、本当の作曲者はフリースというのが定説のよう)


♪ねむれ~よいこ~ ははのむねに 「ブラームスの子守歌」


なぜ、日本の子守歌をうたわないのか、って?
なんだか暗いもの。ほとんどが短調じゃないかなあ。哀愁を帯びて美しいメロディーなんだけれど、あま~いお乳のにおいのするやわらかな赤ん坊には似合わない気がしてしまうのだ。

メロディーだけではなくて、歌詞もかなりシュール(?)
有名な子守歌をちょっと検証をば。

五木の子守歌

ねんねした子の
かわいさむぞさ
起きて泣く子の面憎さ
起きて泣く子の面憎さ

ねんねいっぺんゆうて
眠らぬ奴は
頭たたいて尻ねずむ
頭たたいて尻ねずむ



江戸の子守歌

ねんねんころりよ おころりよ。
ぼうやはよい子だ ねんねしな。
ぼうやのお守りは どこへ行った。
あの山こえて 里へ行った。 



島原の子守歌

おどみゃ島原の おどみゃ島原の
ナシの木育ちよ
何のナシやら 何のナシやら
色気なしばよ しょうかいな
早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ
鬼(おん)の池ン久助(きゅうすけ)どんの連れんこらるバイ



中国地方の子守歌

ねんねこ しゃっしゃりませ
寝た子の かわいさ
起きて 泣く子の
ねんころろ つらにくさ
ねんころろん ねんころろん



竹田の子守歌

守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし
盆がきたとて なにうれしかろ
帷子(かたびら)はなし 帯はなし
この子よう泣く 守りをばいじる
守りも一日 やせるやら


ね、赤ん坊を抱っこして、ただただかわいいと思い、ゆらゆらさせながら眠りへ導こうというときに、歌う気になれないでしょ。
気持ちがどんどん暗くなっていきそうで…^^;

これはもう、日本の時代背景や風土をうつした民俗歌謡とでもいうもので、寝かしつけるための「子守歌」ではないのかも。

ま、そういうわけで、単純に、♪ね~むれ~ とやっている次第。

ところで、どの子守歌がいちばん効果があると思われます?
その子にもよるのだろうけど、うちの場合はシューベルトかな。




Posted on 2013/08/28 Wed. 06:47 [edit]

category: 日記

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28

天使 生後3か月 

娘から久しぶりのSOS。「2人とも出かけることになったので、○○ちゃん、見てほしいねん」

こちらへ連れてくる時間もないらしいので、ワタクシがおもむくことに。

8月25日、奇しくも(というほどでもないか^^;)ちょうど生後3か月。
しばらく会ってないので楽しみに出かけた。

体重は生まれたときの、ほぼ2倍に。

よく笑う。
が、カメラを向けるとキョトン。笑顔がひいてしまう。
なんとか、笑顔を撮ろうと、ババは必死。

13.8.25天使2


13.8.25天使3

首もほとんどすわった、ね。
がんばれ。

13.8.25天使首


で、「赤ちゃんだっこ」は気に入らず、縦に抱くと、そう、それがいいのよ! って顔をする。


オシッコもウンチもどこ吹く風、上機嫌なのに、おなかがすくと大騒ぎ。いきなりギャアギャア泣き始め、その声の大きさに、ババはオロオロ。「ちょっと待ってね」と大急ぎ、おお焦り。「ほら、もうすぐできるからね」と哺乳びんを見せても、「焼け石に水」(ん? たとえが変か、笑)

あんなに泣いていたくせに、乳首に吸い付くとピタリと泣きやみ、力強くゴクゴク。ちょ、ちょっと落ち着いて、ゆっくりね、と思わず声をかけるが、ひたすら猛烈な勢いで。

やがて、コトリと爆睡。

13.8.25天使笑顔


はだかんぼ、大好き。とびきりの笑顔になった天使。一応ladyのヌード写真、ごめんね。

13.8.25天使裸

天使と2人っきりの1日。ババのこと覚えてくれたかなあ。


眠っている間に、仕事しようっと、と考えていたのは甘かった。

ようやくメドがついてきた「奈良八重桜の会」10周年記念誌、ちょっとチェックしようとプリントアウトしていったのに、全く着手できなかった^^;

13.8.25八重桜



生後3か月、おそるべし。
でも、とっても楽しかったよ。

Posted on 2013/08/26 Mon. 13:28 [edit]

category: 日記

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26

竹林寺の和(輪) 

8月2日、竹林寺(生駒市有里町)での法要の日に、やっと護寺ボランティアの皆様にお会いすることができました(→)。

影でお寺を支えていらっしゃる皆様のことを、『かぎろひの大和路』誌上で紹介させていただきたいと思っていますので、清掃作業中の様子も知りたいと、8月20日お訪ねしました。毎月、1日、10日、20日の3回、午前中いっぱい奉仕されています。

ワタクシがお寺に着いたのは、9時前。すでに何人かの方が作業を始められていました。
時間の制約とか、義務とかは一切なく、全ては各人の自主性に委ねられているそうで、ボランティアの真髄をみる思いがします(ワタクシもボランティア活動に関わっていますが、なかなかこうはいかないものです)。

いつのまにか、あちこちで人の動く気配がしています。誰がどこをどうという取り決めもなく、自然に、思い思いの場所を担当されているようです。一箇所に偏ることなく、広い境内がくまなく清められていくような感じ。

↓作業風景、スナップショット。

13.8.20清掃風景



暑さとヤブ蚊のなかで、約3時間、ほんとうに頭が下がります。

あっ、実はワタクシもちょっとだけお掃除させていただきました。えへへ、厚かましくも、行基さんのお墓あたりを。
落ち葉かきをしていたのですが、何ともありがたくうれしくて、いつのまにか取材のこともカメラも忘れるところでした^^;

13.8.20行基


行基さんと忍性さんが眠るこのお寺には、やはり何か大きな力があると実感。
真夏に汗をかきかき、一生懸命奉仕される皆さんはすこぶるいい笑顔をお持ちで、手を合わせたくなりました。

疲労がピークの作業後、「すいません、集合写真とらせてください」という無理なお願いにも快く応じてくださり感激(掲載許可もいただきました)。

13.8.20集合写真


それからのティータイムや情報交換にも、厚かましく仲間入り^^;
とっても楽しいひとときを味わいました。

13.8.20会議


この日の大きな議題は、10月17日の夜に実施される「月待ち会」について。今年で7回目を迎えるそうです。アルバムを見せていただきましたが、皆さんの思いがつまった手づくりの、いい雰囲気が感じられました。唐招提寺長老さんの法話、コンサートなどもあるようです(今年の詳しい内容は未定)。

竹林寺の清掃奉仕も、心ある方ならどなたでも受け入れてくださいます。毎月1日、10日、20日に実施されていますが、当日の突然ふらり参加もOK。癒されて清々しい気持ちになれますよ。

皆様、お疲れさま。ありがとうございました。

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Posted on 2013/08/23 Fri. 08:55 [edit]

category: 大和の寺社

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23

宝山寺から鬼取町ハイキング 

8月18日、宝山寺で獅子閣を拝観(→icon52)後の足どりです。

2日、竹林寺での法要にお参りしたとき(→icon52)、「岩屋の滝 大聖院」のTさんがいらっしゃっていて、宝山寺へ来ることがあったらぜひ立ち寄ってと言われていたので、まずはそちらを目指すことに。行場らしいのですが、こういう所があるなんて知らなかったので、興味本位で(すいません)訪ねてみました。

ちょっとわかりにくかったのですが、奥の院への途中から道標をたどっていくと


(↑すぐ右手に、生駒ケーブル線「梅屋敷」駅があります。)

どこからか、般若心経を唱える朗々とした声が…





←行場

想像していたような滝ではありませんでしたが、霊験あらたかだそうで、たくさんの方がお見えのようです。最近は若い女性も多いとか。

お茶の接待をいただき、不動明王さんと十一面さんに手を合わせて、失礼しました。








すぐ下の道がたぶん鬼取町のほうへ通じているのだろうと、歩き始めました。

生駒山中腹の道は見晴らしがよくて気持ちいい~



こんな道がずっと続いていたらサイコーやな、とか思いつつ行くと、おや、山道に入っていくようです。



ついには、行き止まり(↑右)(>_<)

落胆しながら、とにかく来た道を戻り、地図を取り出しました(なぜ、初めに地図を見ないんやろね。悪いクセだわ^^;)

20~30分も歩いた後だったので、どっと疲れを感じて一瞬、気持ちが萎えたのですが、小休止して、見上げると、わー、青楓がほんとうに美しくて、元気がわいてきたのでした。



予定どおり、鬼取町へ。

さほど行かぬうちに、お店、発見。森の中の隠れ家みたい! と思ったら、その名も「かくれ家Cafe rest Caito」。



中はどんな感じなのでしょう。立ち寄らずにはいられません。空腹にも気づきまして。

カウンター越しの竹林が素敵







玄米ランチをいただきます。



心の感じられるやさしい味わい。改めてきちんと取材させていただきたいと思うのでした。

+250円で、デザートも。




おなかいっぱい、再び元気になって歩き出すと、そこはもう鬼取町。

鬼取山鶴林寺




鬼工房にも立ち寄ってみました。
主さんは女性だったんですね。個性的な作品群に圧倒されました。



歩いているのはワタクシのほか誰もいませんでしたが、こんな方↓にバッタリ(鶴林寺横で)。




陽ざしは厳しいものがありましたが、蝉時雨はツクツクボウシ、時折ほおをかすめていく風ははっとするほど冷たくて、稲穂も実りつつあり、お山には初秋の気配が漂っていました。



※生駒山 岩屋の滝 大聖院
生駒市門前町17-3
TEL:0743-74-2996

※かくれ家Cafe rest Caito
生駒市小倉寺町543-3
TEL:0743-76-6678
http://caitocafe.exblog.jp/

※鬼工房
森の中の陶芸工房 鬼工房
生駒市鬼取町335
TEL:0743-76-7979
http://www.oni-koubou.com/



Posted on 2013/08/21 Wed. 07:17 [edit]

category: ハイキング

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21

宝山寺 獅子閣 

『かぎろひの大和路』誌の前身8号で、宝山寺をとりあげたとき(昭和57年)から、「獅子閣」(明治時代、重要文化財)という木造洋風の建物がとても気になっていました。
「生駒の聖天さん」として庶民信仰があついお寺の境内に、このような建物があるとは驚くばかり。

ずっと非公開だったこの建物が初めて一般に公開されたのは、平城遷都1300年祭のときでしたね。
「おおっ行きたい」と思ったのですが叶わず、やっと昨日(8月18日)、実現しました。



獅子閣についての詳しい説明は宝山寺のHPでどうぞ。→こちらと、やさしく説明されたこちらのパンフレットがダウンロードできます。

下記ブログもご参考に。
「奈良倶楽部通信 PARTⅡ」→こちら
「ちょっと奈良まで行ってきます」→こちら

以上、丸投げの後、写真だけでお許しくださーい。

大らかに写真撮影が許されて、うれしい限り。「ふすまにはフラッシュをたかないで」という制約がありましたが、室内は明るくて開放感いっぱい。

ベランダのやわらかい曲線が素敵



飾りの彫刻もここでは木。不思議な雰囲気をかもし出しています。




和室




和室から外を見ると



和と洋が上品な調和を見せていますね。

色ガラスやらせん階段も魅力




アーチ窓




窓から見えるお庭



↑石造九重層塔は鎌倉時代のもの(たぶん)

獅子閣拝観後、岩谷の滝を経て鬼取町までハイキング。その話は次回に~


※宝山寺獅子閣の公開、今回は残すところ8月25日(日)のみ
次回は10月1日(火)~6日(日)まで公開されます。

Posted on 2013/08/19 Mon. 07:36 [edit]

category: 大和の寺社

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19

往馬大社の千燈明 

8月15日、この行事へ行くために、1日早く実家を引き上げました(お盆まつりも中途半端。ご先祖様ごめんなさい)。

往馬大社(いこまたいしゃ)の千燈明。



お燈明に点火するのは参拝者。




拝殿で雅楽が奏でられるなか、境内の摂社、末社すべてに火を入れていきます。「全部で1200ぐらいあるかなあ」と、もと神職さんがおっしゃっていました。

本殿前





かがり火がたかれると、いっそう幻想的に。



かわいい巫女さんの神楽舞。小学生ぐらいかと思われましたが、きりっとした所作に練習の成果と神々しさが感じられました。




圧巻は「花湯(はなゆ)」の神事。



いわゆる「御湯みゆ立て」なのですが、「御湯」ならぬ、紙を細かく切った切麻(切幣、きりぬさ)が用いられます。



まるで雪のよう、花びらのよう!




森の中の古社に漂う神さびた気と、ゆらゆら揺れるろうそくの灯りやかがり火のなかでの神事は厳かで清浄。夢のようなひとときを味わい、ワタクシも浄化された気持ちで神社を後にしました。

往馬大社
生駒市壱分町1527-1
TEL 0743-77-8001




Posted on 2013/08/17 Sat. 05:00 [edit]

category: 大和の寺社

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17

五條の鮎菓子 

8月14日、五條市にある母の実家へ。
ご無沙汰ばかりなのだが、年に1度、お盆ぐらいは、ね。

子どもの頃、母の“藪入り”(里帰り)についてよく行ったので懐かしい地。母は年に何度かの“藪入り”の日を、どこかうれしそうに迎えていたのを、子供心にも感じていた。子どもにとってもそれは楽しみのひとつであった。

母の実家を継いだ兄(長男)は、40年ほども前にあっけなく他界。しかし、奥さんは健在だ。夫の死後、未婚の子ども2人を抱えて苦労もあったはずだが、90歳を超えた今もすこぶる元気で、子どもの頃の“おばちゃん”とさほど変わってないような気がする、と言ったら失礼か・・^^;

“おばちゃん”の息子(我々の従兄弟)は、すっかりおなかが出たオッサンで、母親と夫婦に間違われたこともある、と聞いて大笑い。

この日、出してくれたのが「鮎菓子」。




鮎菓子は全国各地にありそうだが、五條の夏の定番銘菓でもある。

五條には、まちのあちこちに老舗の和菓子屋さんがあって、それぞれのお店がこの鮎菓子を作っている。
お店によって、ちょっぴり太った鮎だったり、スマートだったり、見ればどこのお店のものか、地元の人はたぶんわかるのだと思う。

カステラふう生地の中に求肥(ぎゅうひ)餅が入っていて、外と中の食感の違いが魅力。あっさりした甘さでペロリと2ついただいた。
※求肥とは→こちら


ワタクシがひいきにしているのは、五條本陣交差点近くの「千珠庵きく川」さん。たしか「櫻鮎」(→こちら)という名前だったと思う。



吉野川を泳ぐ鮎をイメージしながらいただくと、ちょっと涼しくなる。


菓匠居 千珠庵 きく川

五條市五條1丁目5-1
TEL0747-22-1056

Posted on 2013/08/15 Thu. 05:48 [edit]

category: こんな品

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15

高野山麓にて 

残暑お見舞い申し上げます。

8月12日から、高野山麓の実家に来ております。
両親がいなくなってからは、年に1~2度、お墓参りに来るだけになってしまいました。

時間はたっぷりあるのでこの際、レポートできていなかったことや、前日撮った初めての天使の笑顔などをアップしようっと。記録はSDカードにどっさり。

が、ややっ、実家のパソコンにはSDアダプターが付いていない! カードリーダーもないし。コンデジは持ってきたのですが、パソコンとをつなぐケーブルを忘れてしまった~;;

これはもう仕方ないね、あきらめようの境地に。
しかし、ブログをチェックしてみると、いつもどおりのアクセス数。訪ねてきてくださる方(ありがとうございます)に申し訳ない気持ちでいっぱいになりまして、なんかいい方法がないものかと考えてみたところ、予定していたSDカードの中身はあきらめるとしても、携帯のカメラで撮れば、なんとか近況報告ぐらいはできるのではと気づきました。

携帯カメラで撮って、実家のパソコンに送るというわけです。
画像ソフトも入っていないので、そのままですが。


高野山麓とはいえ、今年は例外的な猛暑に見舞われています。
それで早朝の涼しいうちにと、5時起きでお墓参りに行ってきました。

迎えてきたご先祖様を接待するのはワタクシの役目。
お膳を出して、準備万端。




久しぶりに近くを散歩してみました。



左手が雨引山。その裾のほうを紀ノ川が蛇行して流れています。

雨引山から左のほうへ山々をたどっていくと高野山へ。高野山町石道ちょういしみち(世界遺産、約23km)は祈りの道。おすすめハイキングコースです。参考までに、以前歩いた記事はこちら




今日も暑くなりそう~。さっき、町内放送で「熱中症に注意しましょう」という声が流れていました。皆様もどうぞご自愛くださいますように。


Posted on 2013/08/13 Tue. 10:52 [edit]

category: 高野山麓から

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木曽駒ヶ岳へ 

ワタクシの“行ってみたい引き出し”の上のほうにいつもあった木曽駒ヶ岳。本格登山などハナから諦めているのですが、3000m近くまでロープウェイで行けるなんて、夢のようではありませんか。

でも山へ1人で行くのはコワイし、夫はそんなとこへ行くのはごめんだと言うし、誘う仲間もいないしで、なかなか実現しないままだったのです。
と、ある日、「木曽駒ヶ岳 千畳敷カールを歩く」という日帰りバスツァーがあることを知り、これなら大丈夫だろうと1人で参加してきました。

8月9日、憧れの木曽駒ヶ岳へ~♪

麓で乗り換えた山岳バスはうねうねと急なカーブを曲がりながら、どんどん登っていきます。ロープウェイのしらび平駅はすでに1662mの高所。



ロープウェイはここから一気に950mを上昇。日本最高の高低差だそう。

←ロープウェイは60人乗り。

所要時間7分30秒。
秒速7m。時速約25㎞。かなり早く感じます。





では、ロープウェイからの景色を。




降りるとそこは、2611mの高所。
こんな高いとこ、初めて~
わ~



気温は20度ほど。涼しい~。陽ざしはきびしいけれど。
いいお天気に恵まれてよかった、と思っていると、霧がたちのぼってきて



たちまち雲の中!




お花畑のあちこちに可憐な姿が。
まず目に入ってきた群生はコバイケイソウ。





例年こんな感じなのかと思っていたら、数年に1度とも言われている花だそうで、今年は当たり年だったようです。

撮ってきた花と高山植物図鑑を首っ引きで。間違っていたらゴメンナサイ。

チングルマ(かと思ったのですが、ハクサンイチゲらしいです。emiさん、ありがとう)






トリカブトのようなサクライウズ(左)とヨツバシオガマ



アルプスの少女ハイジになったような気分で、千畳敷カールを楽しく歩き

←雄大な景色を見ながらソフトクリームも食べたけれど



心残りが………



もっと上へ行きたい気持ちがむらむらとわき起こり、もう一度、ここへ来て上をめざしたい、そこからの景色を見たい! と思うのでした。

※中央アルプス 駒ヶ岳ロープウェイ→こちら

Posted on 2013/08/10 Sat. 23:50 [edit]

category: 県外

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