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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

歩く+地酒を味わう 

散策して、酒蔵を訪ね、地酒を楽しむという、こだわりのお酒の会が「やまとんくらぶ」。マーキーさんやNATSUOさんたちが、心細かに企画されています。

歩くことと、お酒って、ワタクシのテーマやん、みたいな感じで、大いに共感icon22
いつのまにかスタッフの仲間入り~^^; はい、散策担当デス。

1回目は葛城の道を歩いて葛城酒造へ、「百楽門」を味わう→こちら
2回目は吉野川畔、美吉野醸造で「花巴」とバーベキュー→こちら

3回目は7月28日。こんな暑い時期にも「歩く」という1つの目的をはずさないで実行されました。
「物好きな」と言っていいかもしれませんね、真っ昼間に近鉄奈良駅前に集まった一行13人は、興福寺の正午の鐘を聞きながら、東へ、東へ。

←奈良国立博物館から春日大社参道へ出る所にあるムクロジの木の下で。

大木の中から5本の竹が顔を出すユニークなこの風景を初めて見る方も多くて、結構ウケました。



ムクロジの果皮にはサポニンが含まれていて、石鹸の代用にもなるとか。また、羽根つきの羽に使われる黒い丸い部分は、この木の実なんですね。

←「見て見て」とIさん。「鹿のフンと間違えそうになったわ…」という言葉に爆笑。




←誰もいない飛火野の、クスノキの大樹の下で









春日さんにお参りしてから、禰宜道(ねぎみち)へ。気持ちのいい森の小径だけれど、あっという間に高畑(たかばたけ)。もうちょっと歩きたいね、と言いながら。


天神社は蝉時雨の中。吹き抜ける風がすがすがしくて










←瑜伽(ゆうが)神社の石段も登って。銀杏や楓に覆われた境内で、秋にも来てみたいという声があがりました。紅葉のかくれスポットですよ、ぜひ!







みんなで歩くとたくさんの発見があってオモシロイ!
狛犬さんにしっぽがなかったり、説明文に誤植(校正ミス)があったり。




そうして、最終の休憩所、名勝大乗院庭園文化館に到着。
サルスベリが満開~




↓散策コース地図



この日はあまり撮っていないので、よろしければ下見のときの記事をどうぞ。→こちら


さて、散策の後はお待ちかねの蔵見学。
「春鹿」醸造元の今西清兵衛商店さんは名勝大乗院庭園文化館から目と鼻の先。

←(この時季、お酒造りはされていませんが)、詳しく説明をしていただいた後、







←試飲もしっかり









←宴会場へ










お酒もお料理も楽しみ、話に花が咲いたのでした。蔵のNさんも参加してくださり、深~いお酒の話も聞くことができました。





お酒の会というには長時間なのですが、共有時間が長いということは、親近感も増すということで、うちとけた宴会でしたね~

皆様、お疲れさまでした。


参加されたもりちゃんがブログに書かれています。→こちら


※この記事を見て、興味津々、参加してみたいな~、と思われた方はご一報くだされば、次回ご案内させていただきます。
→オーナーへメールからご連絡くださいませ。

すばらしい奈良の風土と、うまい地酒を一緒に楽しみませんか!!

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Posted on 2013/07/31 Wed. 05:39 [edit]

category: やまとんくらぶ

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特別展「みほとけのかたちー仏像に会うー」 

7月20日から奈良国立博物館で特別展「みほとけのかたちー仏像に会うー」が始まっています。



7月25日、展示を担当された先生の説明を受けながら鑑賞するというラッキーな機会に恵まれました。役得ですいません<(_ _)>

2時間という限られた時間だったので、じっくりゆっくりというわけにはいきませんでしたが、展示の工夫や思いなど、仕掛けた側からの視点を知ることができたのが、鑑賞の幅を広げてくれるように思いました。

「なら仏像館」やこれまでの展覧会でお会いした“みほとけ”が多くて、親しいお知り合いがたくさんいらっしゃるような感じで展示室を回りました。

↓チラシから




7章にわたる展示構成。↓1~4章。5~6章は↑。





最初に迎えてくれるのが、元興寺の薬師如来立像(国宝)
堂々とした体躯には小さすぎると思われるお顔、深く流れるような衣紋のひだ、などがまず目に入ります。
横顔も拝してみてくださいね。また印象が違いますから(↓写真はチラシから)。




夏休み中の子どもたちのことも意識されているのでしょう。
とてもわかりやすくて、楽しい展覧会でした。

担当された岩井氏は、新しい仏像入門展をめざしたとおっしゃっていました。

また、仏像の格差を是正したいとも。たとえば阿修羅のように有名な方の所へは人はいっぱいつめかけるけれど、それ以外は…みたいな。
隠れた名品がもっともっとあるのに。そんな“みほとけ”にも目を向けてほしいという思いが感じられました。

これから出会う未知のみほとけを拝するときにも、大きな力となりそうです。


全国的にも3例ほどしかないという純金の仏様も登場。像高3㎝(くらい?)と小さいながら輝きを放つ2像へのライティングの工夫もお見逃しなく。

←展示品一覧





国宝の両界曼荼羅(子島曼荼羅)は後期(8月20日~)に展示。現在は復元模写が展示されています。


■特別展「みほとけのかたちー仏像に会うー」
2013.7.20(土)~9.16(月・祝)
午前9時30分~午後6時

なら燈花会の期間(8月6日~14日)および毎週金曜日は午後7時まで開館

詳しくは奈良国立博物館のHPで→こちら

Posted on 2013/07/28 Sun. 09:40 [edit]

category: 奈良国立博物館

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奈良国立博物館前 19時 

7月24日、奈良国立博物館「みほとけのかたちー仏像に会うー」展の特別鑑賞会に参加しました。

夕方5時から7時まで、楽しいひとときを過ごしましたが、この2時間ほどのあいだに、奈良博前の芝生が一変していたというニュースをお届けしま~す!!

4時30分頃、2頭の親子鹿(だけ)がのんびりとほほえましく草を食んでいました。

13.7.242頭




7時過ぎ

13.7.24鹿2


こんな鹿集団を見たのは初めてかも、というぐらいの数。押し合いへし合い。

13.7.24鹿

↑「立ち入らないでください」もむしかい?
鹿1「シカトって言ってよ」
鹿2「わりあい涼しくてね、安心感もあって、この時期はここしかないねん」
「しかたないわね」


こちらの芝生にも

13.7.24鹿4



奈良博前の芝生は、鹿軍団に占拠されていましたよ。しかとご覧あれ。

13.7.24鹿3



かくかく、しかじかの話は以上。


それから、自転車で帰路についたのですが、西に広がる空の赤と、不思議な筋に一瞬、戦慄がはしりました。翼を広げた大きな鳥が現れたか!?

13.7.24夕焼け



たくさんの仏様を拝観してきた身には、西方浄土へ導かれるような思いもして。

交差点で、信号待ちのときに

13.7.24夕焼け2


JRの踏切で

13.7.24電車


※emirinさんが平城宮跡近くでスケールたっぷりにこの夕景を撮影されています。→こちら

Posted on 2013/07/26 Fri. 06:29 [edit]

category: 鹿

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ちくわパン 

7月23日、桜井方面へ行った折りに、マルツベーカリーで念願の「ちくわパン」をゲット!

以前(2年ほど前)、こちらの「アンフライ」のことを記事にしたところ、たくさんの方からコメントをいただきました。→こちら

ワタクシ、不覚にも、関東圏在住の方に教えていただくまで、マルツベーカリーのことを知りませんでした。お店の前は何度も通っていたのですけどね。普段、パンをあまり食べないので、気に留めなかったのかもしれません。

いただいたコメントからは、地元の方に絶大な支持を得ている老舗のパン屋さんであることがうかがえました。
「ちくわパン」や「パピロ」もおすすめだということを、その時知ったのです。

で、この次は、ちくわパンを食べてみたいと思っていました。

午前中に所用は済ませたのですが、照りつける陽ざしのもとでは、もうついで歩きをする元気もなく、パンを買うと一目散に帰りました。
早く食べた~い。




いただきまーす。




言われなければ、ちくわが入っているとは思えませんよね(その向こうは、ミニのアンフライ)。
かぶりつきたいのをちょっと我慢して、中をのぞいてみましょう。




ちくわを縦に半分にして、フライにしてあるらしい。

パクッ。違和感なし! というよりも、知らなければちくわとわからないかも。
ウィンナーのような? さすが、練り製品つながりといおうか、相性バッチリ。


初めて、パピロもいただきました。
ミルクバタークリームが入っているというので、ちょっとシツコイお味かなと、覚悟を決めての挑戦でしたが、なんのなんのマイルド~
それも、たっぷりのクリーム。美味しかったですよ。


続いて、アンフライ。
小さいバージョンもあったのでそちらを。2年前には見あたらなかったような?




ごちそうさまでした。
空腹だったこともあり、一気にいただきましたが、食べ過ぎでしたかね^^;
夕食にちょっと障りました。icon10

Posted on 2013/07/24 Wed. 21:48 [edit]

category: こんな品

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往生院(生駒市) 

7月21日、取材をかねて暗峠(くらがりとうげ)ハイキングをしようと思い立ちました。2日間べったりデスクワークだったので歩きたいということもあるのですが、手持ちの仕事と同時進行でそろそろ取材も進めていかないとねえ。

なるべく朝早く、涼しいうちにと、午前7時過ぎ、リュックを背負ったままの姿で投票所へ向かい、そのまま電車に乗りました。

起点の近鉄生駒線南生駒駅に降り立ったのは8時頃だったでしょうか。このまま行ってしまうと暗峠に早く着き過ぎるような気がしましてね。
峠周辺のお店でランチしてかき氷を食べるのも1つの目的ななものですから、あんまり早くてもいかんのです。いやぁ、これも一応取材なのですぞ。

というわけで、山麓の、気になっていた2か所を訪ねてから暗峠道へ出ることにしました。
美務岡萬(みののおかまろ)の墓と、行基が火葬されたと伝わる往生院(おうじょういん)。

急に思いついた予定外の行動なので、きちんと調べてこなかったという難点はあるにしても、まあ誰かに聞けばわかるやろ、と軽い気持ちで。

竜田川を渡り





住宅地の坂道を登っていくと、美務岡萬の墓はすぐに見つけることができました(誰やねん、何がオモロイねん、という話は後日)。

そこから往生院はさほど離れていないはず(というくらいの認識^^;)
簡単な地図は持っていたのだけれど、これがわかりにくい。

新興住宅地の中を行ったり来たり、会う人ごとに尋ねても「さあ」「知りませんなあ」。
親切にも教えてくださる方は「あっち」「こっち」と逆方向だったりして・・・
時には、あれっこれって暗峠街道やん、そんなはずはないわ、と戻ったり・・・

美務岡萬の墓と円福寺の間ぐらいにあるとイメージしているのに、気がつくと目の前に円福寺(こちらの話題も後日)。



おかしいなあ。こうなったら意地でもと、どグルグル回るも探せず、ようやく「知っている」とおっしゃる植木職人さん(?)に出会うことができました。

住宅地のはずれの山のほうへ、教えられたとおりに行ってみると、そこは墓地なのでした。



お堂はこの墓地の奥にひっそりと、でも立派な石碑が建っていました。





少し荒れた感じのお堂ですが




境内には、屋根よりも高いほどに感じられる宝篋印塔がたたずんでいて、目を引きました。
説明板によると、元正元年(1259)の銘があり、県内最古だそう(重要文化財)。

←近づけば、見上げる迫力












でも、県内最古のほうは↓こちらかも? 




由緒ありそうなものが、あちこちに、なにげなく。

お堂におかれていたしおりによると、
中世から続く生駒谷11カ村の郷墓(ごうぼ)で、行基が火葬された地と伝えられています。
中世から近世にわたる約6000基もの墓塔が残っています。墓の中心である往生院には、行基の墓塔と伝えられる五輪塔があります。鎌倉時代の墓塔を残す県内でも創立の古い貴重な墓地です。


南北朝時代のこの五輪塔には、行基の遺徳を慕って参詣する人々が削ったと思われる痕跡が見られるそうです。
堂内に安置されているもよう。

墓地を歩いてみると、なるほど、歴史を感じさせるものが多く、おびただしい無縁仏群もあれば、えらいお坊さんのらしきもの、十三重石塔も。



やっと往生院へたどりつけたうれしさとともに、漂う長い歴史を感じていると、すでにお昼近くになっていて、もはや暗峠まで歩く気力はすっかり消滅していたのでした。

「急ぐことはない。また出直しなはれ」行基さんにも言われた気がして…^^;







↓地図で見てみると、行基さんのお墓のある竹林寺のほぼ真南に位置するようです。


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

Posted on 2013/07/22 Mon. 05:53 [edit]

category: 大和の寺社

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シリーズ「入江泰吉」 

NPO法人「文化創造アルカ」を立ち上げ、精力的にがんばっていらっしゃる理事長の倉橋みどりさんから案内が届きました。


奈良の特に近現代についての歴史を整理し、発信し、伝達する活動をしているNPO法人「文化創造アルカ」では、昨年12月以来、毎月1回の講演会とシンポジウム、地域をつなげる活動を重ねてまいりました。

このたび、シリーズ「入江泰吉」と題し、入江先生の仕事や思いについて学ぶ講演会全4回を企画しました(詳細は下記)。

第1回は「写真家・入江泰吉」というタイトルで、入江先生と奈良との出会いをはじめ、奈良での日々と作品を概観します。来年度に入江先生旧居の公開をひかえ、いま、改めて学び直したい「入江泰吉先生のまなざし」について、整理しながら発信したいと考えております。…


第1回 「写真家・入江泰吉」

と  き: 2013年7月27日(土)13時半~15時半
場 所: 入江泰吉記念奈良市写真美術館・ろくさろん(高畑町)
内 容: 特別展観覧(解説付き)、ミニレクチャー
参加費: ひとり1800円(入館料・喫茶代含)
※先着30人

写真美術館(2011.10.1撮影)




以降は

第2回 「入江泰吉の仏像写真」 9月28日(土)

第3回 「編集者が語る入江泰吉」 11月下旬

第4回 「土門拳と入江泰吉」 来年1月下旬

以上のようになっています。

シリーズで、入江泰吉に迫るこのような講演会は初めてではないでしょうか。
期待大ですね。

お問い合わせ、お申し込みは
文化創造アルカ→こちら

入江泰吉氏には、一度だけお目にかかったことがあるのですが、よろしければその時の記事を→こちら


Posted on 2013/07/20 Sat. 09:05 [edit]

category: 未分類

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バババカですいません 

ブログ、あまりプライベートに過ぎるのもいかがなものか、と思っています。

まあ、これまでも家庭料理や誕生日会のことなどには折々に触れてきたのですが、実は「お酒」をメインにもってきたりと、こう見えても、それなりの配慮はしているつもりなのです。

ところが、こと、孫に関してはいかんともしがたく、ただただかわいいばかり^^;
で、自制。じっとガマンノコをきめこんでいました。

そんなとき、こんなメールが届きました。
初孫さんお誕生おめでとうございます!
嬉しいですね。ブログからも嬉しさがいっぱい伝わってきて、読んでいる方も幸せのお裾分けをいただいた気分になりますよ。
時々はお孫ちゃんのこと載せて下さいね。(ババばかぶりを発揮しているかぎろひさんの胸の内を読んでいるのが楽しいです)


えへへ、うれしいじゃあありませんか。
たまには、バババカ、お許しいただけますか。

その1。
パソコンのデスクトップ背景に画像を置くのは好まなかったワタクシがへんしーん。天使登場。

写真を見るたびにニッ、仕事もはかどる気がするのですが…自信はありません。

13.7.10デスクトップjpg


そして、先日のこと、娘から遠慮がちにこんなメールが。
無理なお願いなんですがー。甲子園のチケットもらってんけど、ちょっと○○ちゃん、みといてくれへんよな(笑)

おおー、まさかの思いがけない幸運! と思ったのではありますが、二つ返事で引き受けるほど、赤ちゃんに慣れていません。赤ちゃんとの暮らしは遠い昔のできごと。まず、ずっと母乳でいる子を、どうするの、という心配。それには、

ミルク飲むよ! とのこと。

なかなか、臨機応変に育てているらしい。アッパレ。

というわけで、夕刻からわが家へやってきた天使。退院後の2週間を過ごして以来のご降臨(笑)。

よく眠り、力強くミルクを飲み、出すものは出し、ほんとうにおりこうさんでした。

なんて賢い子なの! なんてかわいいの、とバババカ全開のワタクシ。

夜遅く、わが家から消えた天使。
ああ、つかのまのシアワセ~感に浸っていて、ハッ、写真とるのを忘れていた!!
やっぱり、ババもそれなりの緊張感と必死さがあったみたい。ほとんど眠っていたというのにね^^;

なので、1週間前の姿を。

うつぶせにしても首をもたげるように。

13.7.10うつぶせ


何を考えているのでしょう。美しいひとみ。

13.7.10な

ふと、ワタクシの娘たちは、生後50日の頃、どんな様子だったのだろうと思って、「育児日記」を開けてみました。

おじいちゃんとおばあちゃん(ワタクシの両親)がいろいろと持ってきてくれたことを書いてあって、その後に
「もう笑う、もう指しゃぶりしている、ずいぶん成長の早い子だ」とおばあちゃんバカぶり。

というくだりがあって、笑ってしまいました。

おばあちゃんって、みんなおんなじなのね。

Posted on 2013/07/18 Thu. 07:13 [edit]

category: 日記

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真剣だと 

三連休、いかがお過ごしでしたか。
あちこち行楽に出かけられた方も多いことでしょう。

ワタクシはといえば、デスクワーク三昧でトホホな3日間でした。
臨時に舞い込んだ「奈良八重桜の会」10周年記念誌づくりは、休みの日にせっせとやらないと、本業がさらに遅れてしまいそうなので…^^;

とはいえ、思い通りには進まなくて、ため息をつくことも。

そんなとき、これ↓を見て、おのれに喝っicon09





5月、ご本尊の阿弥陀如来立像公開時に璉珹寺(れんじょうじ)へお参りしたときに、いただいてきたものなのです。



ニオイバンマツリの甘い香りが漂い、オオヤマレンゲの花も見、また貴重な出会いもあって、心にのこるお寺の1つになったのに、なぜかブログアップをしそびれていました。また、お訪ねしたいものです。

Posted on 2013/07/16 Tue. 06:36 [edit]

category: 大和の寺社

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真夏 奈良公園の歩き方 

真夏、奈良公園を楽しく歩けるルートを案内せよ、という指令を受けました。
お昼の12時から14時、目的地はならまち、という条件つき。来られるのはおもに県(市)外の方で約20人。

春秋に奈良公園を楽しむ人は多いのですが、こんな暑いさなかに、早朝ならともかく、真っ昼間に歩きたいというのは珍しいですよね。
でもひそかにうれしいワタクシ。実は、シーズンオフならばこそ、太陽が高いからこその魅力というのが、あるのです。やっぱり暑いけど、多彩な花も紅葉もないけれど。

私ならこう歩く、というルートがパッと浮かびましたが、ご無沙汰の所もあるので、下見に行ってきました。

7月8日、うだるような暑さのなか、近鉄奈良駅をきっかり12時に出発。







東向(ひがしむき)商店街に入り、中ほどから東へ折れる道をとると、興福寺境内へ入っていきます。

中金堂、再建工事中。落慶は平成30年(2018)の予定。





東へ、東へ。
信号をわたると、奈良国立博物館。

ちゃんと、青信号でわたる鹿クン、奈良ではごく自然な風景。




鹿のいろんな姿態を見るのも奈良公園ならではの楽しみ。




時間に余裕のある方は、奈良国立博物館で涼みがてら、鑑賞するのもおすすめ。
特別展「みほとけのかたち -仏像に会う-」
7月20日(土)~9月16日(月・祝)→こちら



博物館の敷地を右手(南)へ出ると、春日大社参道に合流。

ここにあるムクロジの大きな木の下でちょっと休憩しましょうか。

強烈な陽ざしもシャットアウト、風の通り道になっていて、ふう、いい気持ち~。

見上げると、ムクロジの木の中から竹が5本顔を出す、ユニークな風情もずいぶん有名になりましたね。最初知った時は竹が3本ほどだったと思うのですが、今では5本! その数を増やしているようです。



参道を進むと、左手に御旅所。「春日若宮おん祭り」(12月)の主舞台とも言えるこの神聖な場所も、今は静かにただ緑の芝が広がります。



参道はまっすぐ東へ続くのですが、ここからちょっとだけ浅茅が原の木立の中へ足を踏み入れます。
なぜって、目の前に広がるこの景色を見てほしいから。



うわぁー、いつ見ても心あらわれる風景。
その前に、循環道路を渡らなければならないのですが。車に気をつけてくださいね。


飛火野をちょっと歩いて、再び春日さんの参道へ。

木漏れ日の中~














二の鳥居をくぐり、ここから、禰宜道(ねぎみち)へ。
ちゃんとお参りをすませてくださいね。ワタクシはちょっと急ぎますんで…^^;

「禰宜道」は」上、中、下の3つ。通称「ささやきの小径」は、下の禰宜道を言うようですね。
今回は真ん中の道をたどってみました。





市街地すぐのところにこんな森があるなんて、奈良の奥深さでしょうね。

ちょっと立ち止まって、見上げるのもよし、深呼吸して耳をすませば…静かななかにも森のうごめきが感じ取れます。



森の小径も10分ほどで、高畑(たかばたけ)へ。

車道(側道はありますが)を歩くのは暑そうなので、裏道をとりましょう。
それからはちょっとジグザクになりますが(このあたり写真がなくてすみません^^;)

←高台にある天神社を抜けて、

坂道を下り








←「名勝大乗院庭園文化館」(→hoshi-04)で、最後の休憩を。







「名勝 旧大乗院庭園」(→hoshi-04)にうっとり。時間が許せばお庭見学(100円)をどうぞ。
資料展「発掘された庭園―つちに埋もれた古の庭」が開催中。7月31日まで。月曜休館(祝日の場合は翌日)、入場無料。




こちらで、すっきり汗をぬぐい、身だしなみを整えて、さあ、ならまちへ。


←最終目的は「春鹿」の蔵だそうで。








せっかくなので、「蔵ショップ」できき酒を楽しむことにしました。
若い女性が多くて、ビックリ。




4種しか写っていませんが、実際は6種類、いただきました。詳しくはこちらで。

7月13日、指令者代表のマーキーさんに、このルートを一緒に歩いて検証していただきました。厳しすぎるようなら、また別の方法も考えようということで出発したのですが、気に入っていただけたようです。

真夏の、真っ昼間の奈良公園もなかなか素敵ですよ~。水分補給はお忘れなく。あちこちに自動販売機もあるので安心です。

後日、ルート地図ができましたら、アップしたいと思います。

Posted on 2013/07/14 Sun. 11:55 [edit]

category: 奈良市

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アクセス急増のナゾ? 

先日、このブログのアクセス数が急に増えてビックリ。誰かがどこかで紹介してくれたのかなあ、と思ったりしていました。

そんなとき、鹿鳴人さんhoshi-04からメールが届きました。

奈良市会議員の上原しゅんさんhoshi-04の後援会長をつとめています。
かぎろひ誌にかつてまほろば会のことが載ったということを
担当者に話していましたら、
上原しゅんさんのブログでhttp://ueharashun.sblo.jp/紹介してくれています。
御礼申し上げます。


なぜ、「かぎろひNOW」が市会議員さんのブログで紹介されたかと言いますと、約2年前の記事にさかのぼります(→icon52)。

三条通り、猿沢池近くにある御高札場を復元された方々のことが、30年前発行の旧かぎろひ誌上に載っているのを、たまたま見つけて書いたのでした。

そのメンバーの中に、鹿鳴人さんも上原しゅんさんもいらっしゃった! というわけです。
では、その写真をもう一度、ご紹介しましょう。



上原しゅんさんとは先日、某所で偶然お会いしたのですが、30年前とあまり変わっていないようにお見受けしました。
前列、左から2人目が上原しゅんさん。

で、鹿鳴人さんは写真のどこに? うーん、わかりませーん。前列、右端の方ですって。ご本人からお聞きしました。…30年経って、ちょっと貫禄つきすぎやないですかぁ。

Posted on 2013/07/12 Fri. 06:15 [edit]

category: 奈良市

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